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マイケル・クライトン原作ということだが、こういうホラーっぽいやつも書いてるんですね。エイリアン+ソラリスみたいな感じで、狭い空間で限られた人間がどんどん死んでいき、想像するだけで現実化！と来て、最後は>>続きを読む
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うちの近所でも危ない自転車乗りの人は結構多いので、うーむという気分で見ていたが、まあよろしいのではないでしょうか。ジョセフ・ゴードン=レビットさん、身体能力高そう。他も綱渡りする役とかやってるし。しか>>続きを読む
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前二作の設定をほぼ忘れていて、あれ、奥さん、耳聞こえたんだっけ? 養子だったんだっけ? とはてなマークが続出したオープニング。
今作はマイケル・B・ジョーダンが監督。わりと頑張ってる感じだが、若干べた>>続きを読む
子供の頃テレビで見たような記憶があったので、プライムで見かけてみてみた。イタリア制作のようなのだが、みんな英語で喋ってる。アラン・ドロンも英語で喋ってて、結構うまい感じだ。吹替だろうかと思ったけど、y>>続きを読む
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たぶん2回目。このころはまだコーエン兄弟のネームバリューが効いていたらしく、豪華な配役である。特にあほの筋肉君を演じきったブラッド・ピット、君はえらい。
セルフ・パロディのように女性と寝まくるジョージ>>続きを読む
なんか暗そうと思っていたのだが、おもろかった。さすがジョン・マッデン、めっちゃブリブリな映画であった。コリン・ファースも老けたなあと思っていたのだが(62歳)、ところがどっこい全然現役でロマンティック>>続きを読む
公開時に見て以来だと思います。トラボルタが「パルプ・フィクション」系の雑談の多い悪役で、一応主役扱いだが、出番が多いのは二番クレジットのヒュー・ジャックマン。むやみにセクシー・シーンが多いハル・ベリー>>続きを読む
ジュラシック・ワールド3を見直すべく、アラン・グラントものを復習。ウィリアム・H・メイシーしか覚えていなかったが、このあたりから「ラプトル頭良し」「お話してます」という設定になっていったのであった。ジ>>続きを読む
大毎地下で公開時に見ました。当時売れっ子だったジョン・バダムが監督、ロイ・シャイダーがかっちょいい機能満載のヘリコプターを使って巨悪を倒す話なのだが、いかにもな悪役マルコム・マクダウェルの catch>>続きを読む
IMDBの評価で3.8という画期的な低さだったので、見直してみたもの。その昔映画館でかかってた時に見た覚えがある。たしかに微妙な出来ではあるが、5ぐらいが適当なのではと思います。
オースティン・パワー>>続きを読む
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ライアン・レイノルズが出ずっぱりでアクションし続けるが、おいしいところはディンゼル先生が持っていくのであった。まあまあ面白かったけど、ディンゼル先生が途中一人になったとき、何故世界各国のマスコミに送ら>>続きを読む
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アマプラで無料、評価も良さそうだったので観てみたもの。まあいろいろな要素がごった煮になって、全体的には面白いんだけど、食い足りない、70点ぐらいの感じである。
最初の方では、ファン・ジョンミンが刑務所>>続きを読む
今回の二選挙、高知と大阪はヒルカラナンデスの配信で視聴済みだったので、2000円払って見に行くのもどうかなと思っていたのだが、映画本体が配信されることになったので観てみたもの。
結果として、大変分かり>>続きを読む
ジョージ・クルーニーが久しぶりに得意分野のコメディで皮肉連発、と思って見たのだが、コメディっぽいのは最初だけ、最後はいつもの家族愛の話に落ち着いていくのであった。まあ水準作だが。ジョージ・クルーニーさ>>続きを読む
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まあ普通。クリス先生、やっぱりアクションは苦手そうですな。必ずカット割りされてます。相方のインド人風味のお姉さんは、イラン出身の女優さんらしい。悪役のギャングをやってた人は本当にジョージアの人で、元嫁>>続きを読む
寝不足だったので途中でちょっと寝てしまったのだが、起きてた部分は面白かった。芝居の殆どはスタジオ撮影のようなのだが、ところどころにロケで撮ったらしい砂漠の風景がはさまっています。最初は普通の西部劇なの>>続きを読む
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これも映画館で見ようと思っていたら終わっていたので、400円ぐらい払ってアマプラで借りたもの。貧乏なおじさんたちが意外な成功を収める「フル・モンティ」とか「シンクロ・ダンディーズ」みたいな話。私はこう>>続きを読む
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アマプラで正規の値段を払って借りたのに見るのを遅らせた結果、締め切り直前になってしまったので急いでみる。が、結構面白かった。1940年代ごろって、こういうサーカスとか読心術とか獣人とか、まだやってたの>>続きを読む
watch listに入れてあったのを見ました。ゴーンさんのお父さんが殺人罪で服役していたとはびっくりだ。ゴーンさんはどうやってフランスの大学を出るお金を稼いだのだろうか。伝記があったら読んでみたい。>>続きを読む
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まあまあ面白かったのだが、あまり新味はない。新しいメンバーもあんまり入ってこず、こうやってだんだんメンバーが抜けていくのだなあと感慨深い。おばあ様はともかく、トーマス君まで抜けてしまうとは。代わりにカ>>続きを読む
なかなか面白かった。アバクロの腹筋男子の写真はやっぱりブルース・ウェーバーだったのだな。ミドルクラス白人ティーンのための服であり、店員はすべてカリスマがあって見た目良しでなければならない、というのは店>>続きを読む
まあTV拡大版映画としては普通の出来。第二作だが、こっから緒形拳と林与一のコンビに戻ったので(ってTV版見てないけど)、安定感がある。緒形拳って、全体的にゴツゴツしていて、人を殺しそうな迫力があるので>>続きを読む
仕掛け人シリーズ3作目。2作目だと思ってこちらを先に見てしまった。緒形拳が若い、と思ったが当時もう30代半ばなのでそれほどでも無い。岩下志麻が梅安先生の元カノという設定で、梅安先生はもんもんと悩むので>>続きを読む
緒方拳・林与一のTV版を受けて作られた映画だが、なぜかキャストが田宮二郎に変わっている。豪華にしようと思って別の人にしたのだろうか。まあ女にもてるという設定みたいだから、田宮二郎のほうが良いのかもしれ>>続きを読む
原作読了済みだが、もっとぐちゃぐちゃした感じでよくわからんかったような記憶がある。映画になるとすっきりしますなー。最初の方でトランプが出てきたときは本物かと思ったが、別の人の名前がクレジットされていた>>続きを読む
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映画の日で1000円鑑賞。心斎橋が全回売り切れだったので、塚口まで行ってみる。塚口熱いです。内容的には面白かったのだが、いろいろ引っかかるところがありすぎて素直に褒められない。インドでは大事なのは1)>>続きを読む
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いかにもジョージ・クルーニーが出そうな映画。泥棒はオッケーだが難民を見捨てることは許されないのであった。でもイスラムの国だと確かに金塊隠してそう。
まあ悪い人たちではないのだろうが、いろいろ無邪気すぎ>>続きを読む
いやー懐かしい。40年ぶりに再鑑賞。たぶん前回は大毎地下で見たはず。最近こういうエロチック・サスペンスみたいなのをあんまり見ない気がするが、レーティングとかがしっかりしてきたので、あんまり普通の劇場に>>続きを読む
微妙に評価が低かったので、どうしようか迷っていたのだが、100円だったので鑑賞。割と面白かった。
オリジナル映画は公開時見ておりますが、内容はほとんど忘れており、イブライムさんとオマーラさんの顔と、コ>>続きを読む
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いかにも舞台劇らしい映画。役者さんたちも80分喋りまくりで、演技を堪能できたことだろう。一番おいしい役なのはクリストフ・ヴァルツだろうなあ。言いたいことを言いまくって最後は携帯まで復活して。まあでも当>>続きを読む
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公開時大毎地下で見たような気がするが、「殺しのドレス」とごっちゃになってしまい、ストーリーをよく覚えてなかった。アンジー・ディッキンソンが出てると思っておったが、それは「ドレス」で、本作はメラニー・グ>>続きを読む
おもろかった。高倉健のあとは千葉真一が二番目のクレジット。そうか? 山本圭ちゃんはその他大勢扱いで3番目。宇津井健がトメ。見終わってから最初に戻ってクレジットを検討すると、どこに出ていたのか分からなか>>続きを読む
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伝統ある個人経営のバラ園がつぶれかかるものの、新しい従業員との出会いから再び賞を取って立て直す話。頑張れベアーズのバラ版。
いろいろ疑問は湧くのだが、賞を取ったら即座に経営が立て直せるものであろうか。>>続きを読む
大昔、雑誌の紹介記事だけ読んで、どんな内容だろうと思っていたのだが、こんな話だったのかー。記事だと「いやなことの続いた中年男がついに大爆発！」という感じのコメディっぽい紹介だったのだが、実際見てみると>>続きを読む
「シコふんじゃった」を先に見てしまったのだが、周防監督作としてはこちらが先なのであった。今見返してみて思うのは、やたらお金がかかってるというか、人気の出そうな要素がてんこ盛りのアイドル映画であるという>>続きを読む
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30年ぶりに再見。「かちゃーいいんだろ、かちゃー、ぜってーかってやる、なあみんな?」の名台詞は今でも覚えておりました。モックン、ガタイ良すぎ。太ったお姉さんの扱いには当時から違和感があったのだが、相撲>>続きを読む
