公開時に大毎地下で見た覚えがある。チチェン・イッツァのベッド・シーンだけは覚えておりました。当時はあまり俳優さんのことなどを知らなかったので、レイチェル・ウォードがこんなに大根だとは思わずに見ていたが>>続きを読む
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以前大島監督と和田静香さんが映画について喋っていた番組を見たのだが、その時の内容を思い出しながら本編を鑑賞。小川陣営の様子を映しながら、今回は平井陣営も訪問し、内部告発や平井陣営から恫喝されるシーンな>>続きを読む
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ニール・ジョーダンは大好きな監督さんだが、これは見ておりませんでした。アマゾンの評価が4.7とかになっており、どうしたのかしらと思っていたのだが、見て納得、めっちゃハッピーなお話で今時受けそうな感じで>>続きを読む
崔洋一追悼。藤竜也も原田芳雄もまだ若い。40代ぐらい。原田芳雄の使い方がもったいない。見せ場は事務所で殴り合う場面だけ。最後坂口は誰がやってるのかなと思ったら、林隆三であった。悪徳下山社長が佐藤慶、バ>>続きを読む
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まあまあ面白かったけど、前作の衝撃には及ばすという感じ。いろいろ変わってるところがあるのだが、なぜこんな風に変えたのか興味がある。主人公のウラジーミルをエンジニアから音楽家に変えたのは、たぶん前作の設>>続きを読む
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一回見てたのに、自閉症がテーマの映画であることをすっかり忘れていた。コミュニケーションが苦手でも、数字が得意で喧嘩も強ければ問題ないというお話だが、それは別に自閉症かどうかには関係なく、普通そうではな>>続きを読む
公開時に池袋であったシネフェス的なもので見て、すごく面白かったことと「クー！」だけ覚えていた。30年ぶりに見たわけだが、やっぱり面白い。ソ連映画は政治批判ができないので、批判の意図を込めたあいまいな表>>続きを読む
ディック原作、ジョン・ウー監督ということで多分公開時に見てると思うのだが、まったく覚えておらず。あまりジョン・ウーらしさは出ておらず、爆発と鳩ぐらいか。二丁拳銃はなし。ただしロボット・アームでマシンガ>>続きを読む
たぶん公開時に見てると思うのだが、まったく覚えていない。バブリーな雰囲気の泥棒もの+スチームパンクという感じで、大根そのもののアンディ・マクダウェルがブルース・ウィリスのハドソン・ホークさんと恋に落ち>>続きを読む
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たぶん公開時に見て以来、初の再見。結構面白い。絵描きシェフのジェフ・ダニエルズがええ役。クレジット２番目である。こういうものには欠かせないウィリアムHメイシーも確実に登場されてます。トビー・マグワイヤ>>続きを読む
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たぶん公開当時に見たのではないかと思うが、まったく覚えていなかった。ヒュー・ジャックマンとリチャード・ロクスバーグとメインはオーストラリア勢で固め、残りがイギリス人という感じ。最後はヒュー・ジャックマ>>続きを読む
Netflix復活記念に。長いし暗い。最後の方寝落ちしてしまった。ロバート・パティソンをバットマンにするとは考えたなという感じ。ほとんど狂人の域に達している。イメージ・キャストがカート・コヴァーンとい>>続きを読む
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アリソン・ジャネイは好きな女優さんなのだが、主役を張るようなタイプではない。ところが今作ではとうとう主役！しかもアクションっぽい！ということでワクワクしながら見たのだが、期待に反してウェットな内容であ>>続きを読む
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割と面白かったが、「そして誰もいなくなった」と思わせておいて、後半は違う映画になった感じだ。
エドワード・ノートン、最近は悪役ばっかりだな。みんなの証言で発明の権利がどっちに渡るか決まるのなら、別にア>>続きを読む
評価が高かったので見てみたのだが、いまいち理由がよくわからず。割と普通の振り返りものである。いままでメイキングとか出てなかったので、面白かったのかもしれない。
とりあえずクリス・コロンバスがアメリカ人>>続きを読む
映画館に見に行こうと思っていたのに、いつの間にか終わっていたので、レンタル解禁をお待ちしておりました。アマプラにて鑑賞。
まあだいたい予想通りの危機の連続なのだが、オールド三人組が出ているというだけで>>続きを読む
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たぶん前に見たことがあると思うのだが、ストーリーを全く覚えておあらず、楽しく見れました。2/3ぐらいは台風の中の山小屋で叫びあう暗い話なのだが、最後はまさかのハッピーエンド。
結局ジョン・トラボルタは>>続きを読む
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ブルース・ウィリスもリチャード・ギアも若い。ブルースなんか髪の毛がある。まだ自前っぽい感じ。いろいろ変装するので七変化が楽しめるという利点もある。ジャック・ブラックとＪ．Ｋ．シモンズが出てます。
気の>>続きを読む
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なんかいろいろ謎展開であった。用心棒をしている主人公ニック君が元恋人のレイプ犯をやっつけるあたりまでは割と普通だったのだが、そっから急にギャンブルをはじめ「ツキが来てる！」と金をかけまくった挙句、なぜ>>続きを読む
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アマプラで見放題が終わりになるので観てみた映画。ジェイソン・ステイサム主演のアクションものというだけでなく、脚本がなんとシルベスター・スタローンでございます。ロッキーの脚本も本人が書いてるし、意外とイ>>続きを読む
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アマプラに入ったので観てみた。リーアム・ニーソンは好きな俳優さんなのだが、アクションものは鑑賞ポイントが良く分からないことが多い。アクション映画ファンの皆さんは、なぜそんなにリーアムのことが好きなので>>続きを読む
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シャツレス男優マシュー・マコノヒーさんが要所要所で裸体を披露する映画。田舎の挫折したアメフト兄ちゃんが、予想屋として大金を儲けるも、最後は田舎に戻って人間らしく暮らすというお話。Wikipediaによ>>続きを読む
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だいたい予想通りの内容だったが、どうでしょう、私なら警察に協力して早く犯人を逮捕してもらうほうに賭けるけどね。妻子は実家どかに帰ってもらって。国家秘密組織とか、暴力組織とか追われてるとかならともかく、>>続きを読む
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なんか真面目そうな映画なのに、主人公の弁護士さんがアイドル顔なので気になる。国選弁護士が来たらキムタクだった、的な場違い感があります。あの新聞記者のお姉さんがまた、「うるさいから女も活躍させときますよ>>続きを読む
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まあ普通の出来。裁判官の人が偉そうで本物っぽかった。韓国の裁判は一事不再理なのかなあ。「控訴してやる！」とか言ってたから、違うのか。一事不再理でないのであれば、被告の人ものんびりタバコ吸ってる場合では>>続きを読む
元気なブルース・ウィリスを見ようと思って借りてみたが、結構老けた感じだった。当時50歳ぐらいのはずなので、わざと老けづくりしてたのでしょう。証人役のモス・デフはおいしい役。悪い警官と言えばこの方、デヴ>>続きを読む
評判悪いけど、割とおもろいやんけ！と思いながら見始めたのだが、途中で数回寝落ちしてしまった。あとで巻き戻してあらすじ確認。
引退はどうなったんだ的なソダーバーグ監督のおしゃれ犯罪物で、例によってマット>>続きを読む
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面白かった。前半だけ見て残りは翌日にしようと思ってたのだが、全部見ちゃいましたよ。韓国映画は、良いほうの人は普通だが、悪役がキレキレで良いですねー。「刑事さんは知能指数100ないでしょ」と言われながら>>続きを読む
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アマゾンで通常の値段でレンタルが始まったので早速借りました。いやーすべてが予想通りに話が進んでいく快感... まあ難をつけるなら、若手世代の活躍がちょっと少な目な点かな。マイルズ・テラーでさえトム様の>>続きを読む
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ジョン・ヴォイドが若いのだが、若くても悪役にしか見えないので、「そうは言っても何か企んでるんでしょ?」という目で見てしまう。まあ「真夜中のカウボーイ」でもセミ悪役みたいな感じだったからなあ。悪役に見え>>続きを読む
懐かしいなあ。出来が良いとのうわさを聞きつけて、映画館に見に行って、滂沱の涙を流したのを思い出す。
本来主役であろうホー兄さん、当時は単なるハゲとしか思ってなかったけど、髪の毛以外は結構イケメンである>>続きを読む
公開時に勇んで見に行ってさっぱり分からなかった&寝てた覚えがあるが、今見返してもやっぱり分からない。特に前半。
公開時にこの映画を見て、最近ドゥニ・ヴィルヌーブ版を見て、そのあとテレビ・シリーズも見た>>続きを読む
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つまらないという評判だったので覚悟してみたのだが、まあそんなに悪くない.. というか普通のつまらなさである。
タイカ・ワイティティは最初に殺される神様だと思うが、あとあんまり出てないと思ったら、ソーの>>続きを読む
ジェラルド・バトラーが、家族を殺されて復讐に殺しまくる男を演じる。独房から遠隔殺人という触れ込みだったのだが、そんなのアリ？という落ちであった。最後の爆発シーンがめっちゃCGっぽくて見せ場なんだからも>>続きを読む
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面白かった。リドリー・スコット、よくこんな面白い題材ばかり見つけてくるなあ。当年84歳らしい。映画監督って肉体的にも結構大変そうなのに、元気すぎる。
画面に出てくるのがはアダム・ドライバーの方が多い気>>続きを読む
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久しぶりに見たが面白かった。デンゼル・ワシントンとマーク・ウォールバーグの二枚看板だが、クレジットはデンゼルさんが先である。あと地味にキャストが豪華で、恋敵ハーヴィーを演じるジェイムズ・マースデンや、>>続きを読む
