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4,5回目だと思うがいまだに面白い。ちなみに原作も面白い。分厚いのでKindleで買いました。
最後の皮ジャン捨てるところは原作では別のプレゼントだったが、前後がないと分かりにくいので変えたのだろう。>>続きを読む
久しぶりに完全に予想通り進んでいくストーリー。やっぱりロバート・デニーロにハリウッドの明るい雰囲気は合わんなあ。トミー・リー・ジョーンズは昔から老け役が多かったけど、そろそろ本当に老けてきました。この>>続きを読む
アマプラで「pushing tin」という映画をお勧めされ、俳優陣が豪華なので見てみたら、大昔買ったけど見ていないDVDの「狂っちゃいないぜ」であった。
ビリー・ボブ・ソーントンがアンジェリーナ・ジョ>>続きを読む
Prime videoにて。面白かった。トップ・ガンみたいな話なのかなと思ったら、火山爆発x飛行機パニックものなのであった。やたら人助けしたがるパイロットがエルドアン似の機長さんと一緒に乗客を本土へ送>>続きを読む
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私は韓国物にはあまり慣れていないので、なかなかノリについていけないことが多いのだが、今作では「これぞ韓国映画」というのを体得した気が。南北対立を軸にした大筋があって、等身大の主人公がいろいろ悩みながら>>続きを読む
後半は早送りで見たので無採点。90分x2本の構成だが、第二部の最初20分ぐらい前回までの紹介なので、実質1時間もの。インファナル・アフェアの時も思ったような気がするが、精神科の先生に「実は潜入してまー>>続きを読む
インファナル・アフェア見たのは何年も前だから、細部は覚えてないなあ。しかしトニー・レオンが西島秀俊なのはまあわかるとして、アンディ・ラウが香川照之か。なぜそうなる。
西島秀俊さんは、これだけ長めの作品>>続きを読む
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なんとも微妙な一作。「昨今のムーブメントを考えると女優さんを集めてアクションすれば売れるんじゃね?」という企画だったのは理解できるが、それ以上のアイデアは思いつかなかったようで、だいたい普通の流れであ>>続きを読む
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めっちゃおじさんが多い、伊丹十三みたいな映画。ケヴィン・スペイシー、スタンリー・トゥッチ、ジェレミー・アイアンズの叔父さん三銃士に加えて、ポール・ベタニー、サイモン・ベイカーと若返って来て、ザッカリー>>続きを読む
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前回が炎上したので、家族路線に戻ったゴーストバスターズ。理系女子フィービーちゃんを主役にしたから文句ないでしょう、という感じで、他の点では回顧路線。俳優さんもほとんどアメリカ人。
最近は死人もどんどん>>続きを読む
こういう映画では私の興味は踊りが吹替かどうかということに尽きる。黒人の人は明らかに本人がやってるが、主人公のロ・ギスさんは微妙。本人が頑張ってやってるシーンも多い感じだが、腰から下しか映らないシーンも>>続きを読む
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財閥の孫の憎々しさが印象的な一作。警察の側の描写は「こんなことあるかい！」という感じなのだが、悪役の切れ具合が補って余りある。
しかし財閥孫とは言え、あれだけ人をひいたりすれば、どうにもならない気がす>>続きを読む
前半は割と盛り上がらないなあと思って見てたのだが、後半畳みかけるような感じで盛り上がった。ブロンドの女性が三人出てくるので最初は見分けがつかない。ロジャーさんの好みの一貫してることよ。
特にニコール・>>続きを読む
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韓国映画の特にコメディは、なかなかノリを合わせるまでに時間がかかる。これも最初結構つらかったが、飛行機に乗ってからは何とか見れました。ちょっと詰め込みすぎで、細かいキャラの人とか省いても良さげだが..>>続きを読む
前半が面白かったが、後半はまあ普通。フィリップ殿下との出会いはマウントバッテン伯爵が計画したという噂だが、その話はなかった。ギリシャ王室の出だが、ギリシャ人の血は全く入っておらず、ヨーロッパを放浪する>>続きを読む
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朴正煕大統領は、演説中とかにライフルで撃たれたのだとなんとなく思っていたが、実は宴会中に部下に個人的な恨みから? 撃たれたのであった。話はドラマチックなのだが、映画としてはイ・ビョンホンがやたら真面目>>続きを読む
最近のウディ・アレンものにはよくジェシー・アイゼンバーグが出てくるが、これは「若かったらおれがやってた役」という意味なのだろうか。と思うとキュート(なはずの)ジェシー・アイゼンバーグのおどおどした態度>>続きを読む
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なかなか面白かった。あの漫画喫茶のお兄さんの方はクォン・サンウだったんですね。全然気が付いてなかったです。今回は新キャラのヨチ君がいいですね。女にチャラいIT野郎という現実的には居なさそうな設定のお兄>>続きを読む
まあ面白かったけど、イ・ビョンホンいろいろ見せ場ありすぎ。モヒートのお姉さんが気の毒であった。あと叔父さんたち裸になりすぎでは。なぜ何回もみんなで裸になる必要があるのか分からない。同じメンツでカップを>>続きを読む
まあ普通ですね。出ずっぱりだったクリス・パインの出番が少なくなって、いろんな出演者が平行に動いていく。いつもさらわれるウフーラ。結局ヴァルカン純血はあきらめたのか。レナード・ニモイは写真のみの出演。ス>>続きを読む
原作は読んだことあるが大昔なのであまり覚えてない。たぶんみんな死ぬほうが原作の結末だったのだと思うが、脚本観たらウィンズロウ入ってるので、まあ本人納得の上なのでしょう。
主役の三人はギャラやすそうな感>>続きを読む
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まあまあ。神様に祈りそうになって辞めるところがオカシイ。でもイギリス人はあんなにあからさまに皮肉を言ったり神秘論を否定したりしない人が多いような気がするなあ。自分は信じないけど、信じる人はどうぞご勝手>>続きを読む
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そういえば、ベネさんドクター・ストレンジの前にも、こういうの出てたんだよね。最後のアクションとか、ほとんどは吹替だろうけど、結構本人も身体能力高そうな感じである。背も高いし。
当然ながら芝居も強力だし>>続きを読む
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面白かった。お勧めできる一作。最初のトイレのシーンはちょっと引いたが、チョン・ウソンはハンサムだし、子豚さんはかわいいし、心の中で両方を応援するうちにクライマックスに至る。手下が捕まってからのチョン・>>続きを読む
13年前か。サイモン・ペッグが若いので驚く。レナード・ニモイも結構元気そうである。しかしクリパのカーク船長が乱暴すぎて、これで褒められて昇進はあり得ないのではないだろうか... スポックとウフーラのキ>>続きを読む
新作に向けて復習鑑賞。ライアン・レイノルズっぽい人が悪い秘書の役でトビー・ジョーンズが悪の恐竜オークションおじさん。悪い秘書の人はレイフ・スポールさんというイギリス人でティモシー・スポールの息子らしい>>続きを読む
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新作に向けて復習鑑賞。頑張ってスピルバーグっぽくしようとして子供を出してるけど、あんまり要らなかったのではという感じだ。ヘリを運転したがるインド人社長が死亡フラグ立ちまくりなのであった。しかし終わりが>>続きを読む
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アマプラにて。昔映画館で見たような気がする。最後もかすかに覚えておりました。まあダニー・アイエロが元ヤクザを演じていれば、最後まで何もないってことはないわな。
でもオーナーのルイスとずっと一緒に食事を>>続きを読む
アマプラに入ったので久しぶりに見てみました。1981年か！ハリソン・フォードが若い。ギリ30代の39歳。悪いほうの考古学者の人、フランス人だったのかー。以前は全然気が付いていなかった。演じているのは当>>続きを読む
まあ大体予想通りの展開。韓国のヤクザ界も日本と同じような感じのようだ。日本のヤクザと国際交流とかあるんかのう。韓国にも「仁義なき戦い」とか高倉健・鶴田浩二風味のマジガチやくざ映画というのがあるのなら、>>続きを読む
クリスチャン・スレイターが現金輸送車の警備員で、モーガン・フリーマンの強盗から逃げまくる話なのだが、最後に一波乱ある。モーガン・フリーマンさん、珍しく悪役じゃん！と思ったら、予想通り途中でいい人になる>>続きを読む
デイヴィッド・ニーヴン、ジャン・ポール・ベルモンド主演の怪盗物。つまらなくて早送りしていたら後半やや持ち直した模様。ニーヴンの計画とベルモンドの計画がうまくマッチして、しかも最後はインド人っぽい感じの>>続きを読む
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ジャン・ポール・ベルモンド若い。それにルパン三世そっくり。まあこちらが元祖だが。
なんか結構謎ジャンル映画で、最初レースの場面から始まり、銀行強盗でベイビー・ドライバーみたいになり、なぜか捕まって脱獄>>続きを読む
まあ普通。ライアン・ゴズリングにアクションは合わんのではないだろうか。ルッソ兄弟監督作なのでテンポは良いのだが。パーソナル・スペースに攻め入る黒人の人、なんか見おぼえあるなと思ったら「ブリジャートン」>>続きを読む
1が1972年、2が1975年と3年しかたってないのだが、マイケルの顔が変わってて、すっかり普通のアル・パチーノという感じである。ケヴィン・スペイシーにも見えますね。ただ大声を出す場面は少ないので、そ>>続きを読む
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リーアム・ニーソン主演、火曜サスペンス劇場みたいなドラマ。リーアム・ニーソン若い。ぎりぎり30代のころの作品らしい。画家の愛人役のアメリカ人の女の人、なんか見おぼえあると思ったら「プリティ・ウーマン」>>続きを読む
