時間に制限がある中で、葛藤と共に仕掛けられる駆け引き。
緊張感あり、驚きありで見応えがあった。
NFLドラフトの舞台裏って、きっと実際に
こんな緊張感なんだろうな。
実話ではないので その後は
想>>続きを読む
あと20年もすれば AIが人類の知能を超えると言われているが、それってもの凄く恐ろしい。
人そっくりの人形 ってのも、もの凄く不気味で怖い。
劇場公開時に ちらっと興味を持ったものの、そんな理由>>続きを読む
面白かった。
ストーリーも 臨場感も 俳優陣も文句なし。
ゲームをやらない自分としては、「ストレンジャー・シングス」の デヴィッド・ハーバーが観たかったのと、実話ベースという情報に惹かれての鑑賞だっ>>続きを読む
こんな環境で生きるのも良いな、と思う。
明るくしっかり者のマリソルは、まるで太陽みたいだ。溢れ出る喜怒哀楽の力で、オットーが少しずつ変わっていくのも愛おしい。
怒ったり困ったり、微妙な表情も流石トム>>続きを読む
明るく幸せなラブコメ。
登場するのは みんな良い人だし、仔猫はもちろん 大人猫もみんな可愛い。
猫を見るだけでも幸せな気分になる映画。
面白かった〜
早い展開で あれこれ盛りだくさんな内容。
非常時に 人間の本質が出るよね。
予想外に 頼れる男だったな、ショーンは。
クイーンの名曲も効いて
楽しい映画でした。
期待せずに観たが、いやいや なかなか面白かった。
阿部寛や清野奈々など俳優陣が 吹替なしで演奏したというのも 見どころ。
練習を重ねて撮影して、最後の演奏会が
映画としても
特訓の成果としても
集>>続きを読む
サイコパス デ・ニーロ
あの目付き、異様な笑顔、
ほんと 異常。怖すぎる。
黒いわんこ、どうなったんだろう。
息子達の心のケアも必要だね、なんて
思ったりして。
良いデニーロも、悪いデニーロも
た>>続きを読む
怖い。とても怖い。
凶暴で残虐、想定外。そして しつこい。
そんなことあるか? ってところはさて置き、
無闇にクラクションを鳴らさない事。
寝坊はしない事。
スマホの顔認証は外さない事!
短い映画だけど、見どころしかない。
風景、服装、いたずら、恋、車、おもちゃ、ハロウィン、デカくて悪いヤツ、、、
ダグのお父さんも 先生も、
仲間たちも魅力的だ。
大昔に観て、ずっと心に残っていた。>>続きを読む
面白かった。
結構 簡単に選手を動かすんだな、と思ったり、これは 野村克也の野球だな、と思ったり。
酷すぎる。とにかく酷すぎる。
実際にあった事件から着想を得て作られた映画だけど、大筋で こんな事が起こったのは事実。
人で無しにも程がある。
事件に付けるスコアはとんでもなくマイナスだけど、 演者た>>続きを読む
少年たち、大人になって再び集結。
怖さはあまりない。
と言うより、恐怖シーンもなんとなく
予想がついてしまって、
それより 動きが変だったり
音響で脅かす手法だったりで
入り込めずに 終了。
い>>続きを読む
子どもたちの勇気と結束に感心しつつ、
「スタンド・バイ・ミー」風味が頭をよぎる。
奇想天外ではなく、ある意味定番。
いじめっ子といじめられっ子、
毒親とその子ども、古くて大きな屋敷、
登場するのはほ>>続きを読む
人助けが似合う俳優達は、役柄とは言え 大変頼もしい。
そんなことあるかい!というツッコミどころはさて置き、災害に遭遇したら、まずは冷静に的確に判断したいものだ。
知識と経験がない自分でも、せめて落>>続きを読む
舞台上の娘を見つめる家族、周りの反応でしか 娘の歌を感じられない。
ここで訪れる無音無声に、息が詰まりそうになった。
あちこちのシーンで涙しつつ、前を向く人々に勇気をもらい、最後まで後味の良い素敵な>>続きを読む