恐ろしさと悲しさに震えと涙が止まらない、そんな映画は多くないが、観終わった今 まさにそんな状態だ。
ホットショットと呼ばれる精鋭部隊がいること、彼らが空を読みながら 防火帯を作り 燃焼させて延焼を止>>続きを読む
悲惨だ。気分が悪い。
ひとつも共感出来なかったし、怒りと不愉快さで 辛くなった。
でも、映画としては 女優長澤まさみに釘付け。健康的で明るい彼女のイメージが封印され、ひどい毒親。服の着方や歩き方はだ>>続きを読む
考えずに観られる映画。面白かった。
が、決戦シーン 暗くて よく見えない。日中に戦ってくれ〜
再鑑賞。
辛いな。
作られた世界の中で コントロールされながら生きていたことも、信じていた人々が 台詞を喋っていたことも、父の死も自分の結婚もなにもかも偽りだったなんて。
ジム・キャリーがコミカル>>続きを読む
大富豪ゲティのケチぶりは酷いもんだ。そりゃあ 他の孫も狙われる的な理屈も分かるけど、助けてあげなきゃ!だろう。もっと心配しろよ。
誘拐されたゲティ3世は、この時のトラウマで良き人生は送れなかったそう>>続きを読む
これは面白かった。
扱っている内容が いつ起きてもおかしくないテロの脅威で、人種による差別は現に今 世界で大問題となっている。
それをどう解決に導くか。それぞれのやり方、それぞれ忠誠心、誰を信じ 誰を>>続きを読む
イーストウッドは、家族を顧みない孤独で頑固なジジイ役がよく似合う。
ジジイ役なんだけど、品格と威厳が感じられるんだよな、この方は。
本当にあった犯罪から着想を得て出来た映画。
家族との関係性や、逮捕>>続きを読む
この三部作は 観なきゃダメなやつだったんだ。
1作目しか観ていなかったので、私としても 完結した感じ。
3作通じて 時計台やヒルバレーが登場し、お馴染みのシーン(服装とか 肥やしとか 起きるとママが>>続きを読む
観たとばかり思っていたが、実は観ていなかったことに 観始めてから気づいたっていうマヌケ状態。
今作は3つのお話(行き先)があって、1つ目は未来に起こる息子の危機回避、2つ目は変わり果てた1985年、>>続きを読む
相当な年数が経っての 再鑑賞。
ストーリーは複雑ではないけれど、絶妙なタイミングとか、俳優達のメイクとか、当時の撮影の大変さを思うとか、
いろいろと楽しめる要素があって ほんと秀逸。
いやぁ、偉大>>続きを読む
これは伏線だろう、と注意しながら観ても、時間が飛ぶ事に加えて 主人公の精神面、怪しげな周辺などによって 頭が混乱する。
俳優の顔を見て、この人は簡単に終わるわけないな、と思って観てしまうのは私の悪い癖>>続きを読む
2回目の鑑賞。
感染症が世界の様相を変えることを 目の当たりにしている今、すっかり忘れていたこの映画を再鑑賞。
最悪な危機の真っ最中なのに、どこか のんびりした感じのシーンが多い印象。死者多数の感染症>>続きを読む
映画として 何も考えず単純に観るなら面白い。
でも、このストーリー 少し嫌悪感かも。
状況を考えれば分からなくもないが、やっぱりダメでしょう。勝手だなぁ、もぉ。
よく作られたストーリーで面白かった。
が、途中で 気付いてしまった為に、ラストで「えっ」ってならず 「だよね」となってしまったのが残念。
もっと素直に観れば良かった。。。
途中までは大笑いでトントン話しが展開するんだけど、途中から なんだか おかしな事に。
自分や家族にとって何が大切かを 意識して生きないと、死ぬ前に後悔してももう遅い。
想像以上に素敵な映画だった。
もう、ほんと 素晴らしい映画なのに、レビュー書き忘れていた。
とにかく観てほしい映画。
社会問題を取り入れつつ明るく元気に前向きに。こんな風に生きていきたいと思ってしまった。
ジョン・トラボルタ>>続きを読む
低予算映画で 俳優も少ないが、その為か 余計な部分がなく集中しやすい。人間の傲慢さと 脆さを見せられた気分だ。
なんだか 辛い。
途中まで ゆっくりペースだなぁ、なんて思っていたが、中盤からぐっと面白く。
伏線回収はあるが、いくつか消化不良なところが残る。
随分前に本を読んでいたので、ストーリーより
配役への興味で観た。
阿部さん、大島さん、大倉くん、ムロさん、みんな良い。特にコミカルな阿部さんが面白かった。
人は自分で思っているより、善悪の微妙なバランスの上に生きているのかもしれない。
バットマンのカッコ良さ、スピード感、ストーリー展開の面白さはもちろんだが、人の心、信頼、正義感などいろいろ考えさせられた>>続きを読む