makiさんの映画レビュー・感想・評価

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ズートピア(2016年製作の映画)

3.0

高校のとき文化祭でズートピアの劇をやることになり、練習に入る前にみんなで鑑賞した

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.7

開放病棟やろってツッコミたくなるところが多々あった
井波さんの言葉にグッときた
私も閉鎖病棟から退院する時、同じ言葉をかけてもらったので、、

海街diary(2015年製作の映画)

3.1

桜のトンネルを自転車で滑走するシーンが好き

告白(2010年製作の映画)

3.0

中学生の時に小説を読んで、数年後に映画も見た
小説の方が好きだった

はちどり(2018年製作の映画)

3.8

中学生の日常やその年代特有の苦しさが描かれていて懐かしさを感じた
映像もとても好き
ヨンジ先生、、

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

俳優陣の演技が凄まじかった
私は当時心が死んでて泣けなかったけど、周りの観客たちみんなボロボロに泣いてた
この映画がきっかけでsoranjiが自分にとって大切な曲になったし、ミセスも好きになった

ミスミソウ(2017年製作の映画)

2.5

みんなぶっ飛んでる
胸糞悪い
グロいけど胸糞さの方が勝つ

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

2.0

亡くなった家族や友達のことを思い浮かべながら観てたから少しうるっと来た場面も
ただフィクション作品特有の綺麗な終わり方が好きじゃない
家族愛とかも個人的に苦手
でも映像はすごく綺麗で癒された

市子(2023年製作の映画)

4.0

守ってあげたいと近づく男たちからスルッとすり抜けていく市子
自分のツラさなんて分かられてたまるか、と、、

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.5

虐待に関わる(もしくはその可能性がある)仕事をしている方たちには、一度は見てほしい
とてもリアルに描かれている
酷い事件だけど、どの家庭でも起こり得ること

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.2

過度な演出が無くとてもリアルで、まるでドキュメンタリーを観ている感覚
これが現実に起こっていた、今もどこかで起こっているのだと考えると苦しくなる
1週間は引きずったかな、でもいつかまた観たい

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.2

高校の世界史で映画を観る課題が出た時に、これを選んだ。
コメディ要素がより悲惨さを引き立たせてる。父親が息子を想う気持ちに泣けた。悲しすぎてめちゃくちゃ引きずりそうだったのでメイキングを見てなんとか気
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太陽の下で 真実の北朝鮮(2015年製作の映画)

3.7

街の淀んだ空気がすごく印象的
人々の心は死んでしまっている

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