ゴリラさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゴリラ

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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.4

序盤で察してしまったので意外性には欠けたけど、それでも心温まるいい映画だった。

涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

4.7

この時期になると見たくなる好きな映画。
感情が変化する表現や演技が素晴らしいだけじゃなく細かいところも丁寧に作られていて見るたびに新しい発見があって面白い。

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

3.1

シリーズ物ものだと知らずに見たけど割と笑えた。見るのは1回で充分だけど好きな部類の作品。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.6

優しい気持ちになる心温まる作品だった。けど1人で見ているとなんだか切なくなる。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.2

ジムキャリーの作品は面白いのが多くて好き。馬鹿馬鹿しいけど見た後は前向きになれる楽しい映画だった。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

4.1

やり方によっては怖くできそうなストーリーなのにコミカルに描いていて楽しい映画。アンハサウェイもいい意味で期待を裏切る演技だった。

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.6

前作のような頭脳戦はないものの、その場の空気感が伝わる迫力があった。俳優が全体的に上手い人が多いがために吉高由里子の演技が悪い意味で目立っていた。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

テンポが良く気軽に見れた。藤原竜也が演じる役で一番ハマってると個人的に思う。
最後に焼きドが見たかったな。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.2

おばあちゃんの出るシーンはどれも感動したけどCGが苦手だった。

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

4.0

イーサン・ホーク演じる犯人が情けないけど応援したくなるいいキャラをしていた。
警察の対応をみてたら被害者からしたらそら犯人に肩入れしたくなるよなと思う。

どうにかなる日々(2020年製作の映画)

3.6

淡々と進むけど1エピソードが15分程度なので退屈せずに観ることができる。こんな感じの映画はあまり観ないので新鮮に感じた。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.9

漫画を読んだ時はそんなにいい話の記憶がなかったが動きがあるとこうも印象が変わるかと驚いた。相変わらずの説明口調だったり、ギャグシーンは思うことはあったけど戦闘描写が迫力があってかっこよかったのでどうで>>続きを読む

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.2

上映後に言い表せない感情になった。
草彅も難しい役を演じきっていてここまで引き込まれた演技は久々。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

難しい内容で半分も理解できなかったけど凄く面白かった。
もう1回見たいと思わせるストーリーだったのでちゃんと理解してから再挑戦したい。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.8

ひとつひとつの描写がとても丁寧で魅せられた。これで終わりだと思うと少し寂しく感じる。

海の上のピアニスト イタリア完全版(1998年製作の映画)

4.1

演奏から伝わる1900の思いが熱く切ない。長尺でもずっと楽しめた映画だった。

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.5

弱いブルースウィリスは新鮮に感じたけど、最後はいつものブルースウィリスで安心した。
手術と銃の準備を同じ画面で見せる演出が面白い。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.7

テロ決行や銃撃戦のシーンの緊張感に思わず息を飲んだ。これがノンフィクションだとは思えない凄惨さだった。

ノック・ノック(2015年製作の映画)

2.9

主人公が悪いとはいえイライラが残る胸糞悪いストーリーだった。
映画でやる意味が感じられなかった。

セル(2015年製作の映画)

2.9

つかみは最高に面白かったけどそこがピークだった。そこからずっと下がり続けて最後には最底辺まで落ちた。
何これ?

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.8

怖がらせたいのか笑わせたいのかリアクションに困るシーンが多かった。ヒロインの演技が大げさすぎて顔芸みたいになっていた。
つまらなくはなかったけど決して面白くもない映画だった。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.5

思ってたよりは悪くなかった。ストーリーは理解できなくもなかったけど、圧倒的に描写不足。演技力は言わずもがな。
無駄なシーンが多くて本筋の描写が足りないことが訳のわからないことになってしまっている原因か
>>続きを読む

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel Ⅲ.spring song(2020年製作の映画)

3.7

流石にufoなだけあって戦闘シーンの迫力は凄まじかった。
ストーリーに関してはいつものように解説ないとよくわからなかったです。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.2

主役じゃない人物が主役より活躍する映画だった。
自分の欲を優先すべきじゃないね。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.0

え?これで終わり?って感じて物足りなかった。アクションは良かった。

アナコンダ2(2004年製作の映画)

3.0

パニック映画なのである程度は仕方ないけど、それでも登場人物がうるさすぎ。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.6

サメ映画といえばこの作品と言われるだけはある。
周りの人間に振り回される主人公が可哀想になった。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.7

デンゼルワシントンが渋い、そしてかっこいい。
最後まで主人公の素性をあまり明かさないことで視聴者に「結局お前は何者なんだ...」と思わせ魅力の一つになっている。

GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.8

GANTZを知らなくても楽しめたしなによりもグラフィックがいい。原作が読みたくなった。

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.4

可もなく不可もなくいたって普通だった。
覚悟した割には思ったよりグロくなかった。

ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.4

露出の多い作品なのに嬉しくないのは知ってる中でこの映画しかない。
でも原作への愛が感じられ、割と笑える映画だった。

リング(1998年製作の映画)

3.6

爆音に頼らない肝が冷える感覚で良かった。ただちょっと盛り上がりに欠けるというか、山場がもう少し欲しかったかな。

インシディアス(2010年製作の映画)

2.7

もっと静かにストーリーが進めば怖かったんだろうけど、結局は大音量。
音楽も不気味というよりかは不快に感じてしまった。
あと似たような奴スターウォーズにいなかった?

サイレントヒル(2006年製作の映画)

2.5

原作を知らないけど凄く世界観が好き。
でも主人公の訳のわからない行動が多くてもったいないな〜と思った。

エスター(2009年製作の映画)

4.0

エスター役の子が凄すぎる。
この子役本当に子供か?