ゴリラさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ゴリラ

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呪怨(2002年製作の映画)

3.0

ストーリーがワンパターンだったからか期待を超える怖さはなかった。
ただ個人的に布団バリアが無意味になったことだけで映画の功績は大きい。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

2.7

古い作品の割にはそれなりに恐ろしさがあった。
けど1つ1つのシーンが長い。特に後半は長いというよりくどく感じた。

エルム街の悪夢(2010年製作の映画)

3.5

寝たら死ぬ。その設定の面白さだけが良くてストーリーは割と普通だった。
驚かせ方がずっと同じだから「あ、そろそろくるな」と察してしまう。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.6

前作には及ばないけど最終章らしい終わり方で概ね満足かな。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.8

今更ながら初めて観た。
古臭さを感じないものすごく高いクオリティの映画だった。
めちゃくちゃ面白かった。

リグレッション(2015年製作の映画)

3.0

凄く普通。何の捻りもないストーリーの割には意外に集中して観られた。イーサン・ホークの演技が良かったからかな。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.2

主人公の回想がメインなので出演シーンも多くなり感情移入がしやすい。
過酷な人生ながらもひたむきに頑張る姿に感動した。

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.9

この主演の2人で面白くないわけがない。
いいコンビで観ていてずっと楽しかった。

透明人間(2019年製作の映画)

2.9

ストーリーはツッコミどころが多く、展開の意外性もなかった。
ホラーのつもりでみてたから怖くなくて肩透かし。

アス(2019年製作の映画)

3.9

面白い方だったけど期待を超えることはなかった。
前作よりも少し小難しい話だったな。

ラスト・キャッスル(2001年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

囚人たちが軍人として振る舞うシーンはどのシーンも印象に残った。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.3

思わず吹き出す面白さ。
エディ・マーフィの演技は観ていて楽しい。

ジェラルドのゲーム(2017年製作の映画)

2.7

設定はいいんだけど、うーん...
とりあえずR指定にして欲しかったぞ...

12モンキーズ(1995年製作の映画)

4.1

結局あれはなんだったの?と思うシーンもちらほらあったけど大筋の展開は好き。
ブラピのぶっとんでる演技もいい。

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.8

期待以上に面白かった。
やっぱどの作品でも人物の魅力を引き出すジム・キャリーは流石。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.6

何度観ても面白い好きな映画。
スポーツものでありながらヒーローとしてのあり方を熱く描いた作品。
凡人ながらもがむしゃらに頑張るアクマが本当に好き。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.3

気軽に楽しめた作品。
もう少しラストをしっかり描いて欲しかったかな。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.3

バットマンの誕生をしっかり丁寧に作った作品。格闘シーンをもうちょっと引きのカメラで撮って欲しかったな。

ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

3.6

油断してたのでたびたび流れるショッキングなシーンでびっくりした。
元軍人らしくとっさの行動が染み付いているという描写がよくできている。
アメリカの情勢に刺さっているから今観るべき映画。

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.0

何も頭に入ってこなかった。
主人公側の外道さに注目したら楽しめた。

ウルトラス(2020年製作の映画)

2.9

後に引けなくなったおっさんたちの哀愁漂う映画。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.8

そうくるか〜という展開のストーリーと迫真の演技で面白かった。ラストシーンが結構好き。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.6

冒頭で引き込まれて中盤少しだれてしまったけど、終盤は手に汗握る展開だったので面白かった。起承転結がしっかりしているなと思った。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

戦闘や痛い場面が続く映画なので観ていて疲れるけど面白かった。転落シーンは迫力があって思わず声が出た。

インセプション(2010年製作の映画)

3.5

何回も観て理解できる複雑な設定。
夢の中ならではの演出が面白かった。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.1

笑える酷さ。カオスな内容で人には勧められないけど個人的には割と楽しめた。
本当にこの映画何なの?

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

堤真一の演技にすっかり騙された。
なんて悲しい結末なんだ。

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

4.0

ナレーションと画面の色彩によって昔話やおとぎ話を見ているように思える作品。
半裸のマッチョがいっぱいだけどかっこよくて面白かった。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.3

クリスチャン・ベイルの演技には引き込まれたけど、最後どういうこと?

ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ジャングルでの遭難とラドクリフの演技力が相まって絶望が半端じゃない。それでも進みづつけるヨッシーに感動。それでも最後にやっぱり絶望。