ななみさんの映画レビュー・感想・評価

ななみ

ななみ

マトリックス(1999年製作の映画)

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今でこそ仮想現実に対する理解が世の中に普及していると思うけど、今見ても違和感がないから25年前の映画に思えない

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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最後になってインターステラー?!となった。
新海誠の描くイケてる(?)男性っていつもこうよね、、(芹澤)

恋は光(2022年製作の映画)

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気楽に見れるものを、と思って選んだら予期せず岡山の風景が沢山出てきてなんだか嬉しかった
大学生期間の楽しさを思い出させてくれた

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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ある程度予習して行ってよかった。
ここには記載しきれない思いが多くあるが、実験時の無音の恐さをとにかく感じた。
原子爆弾の開発に携わった科学者って著名人ばかり

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

同じ過ちを繰り返す男4人、プライド高くて自分勝手で他責思考で胸糞悪かったな。でもこういう男性って実際いるし、妙にリアルだった

一方女性4人は自立していて自分の軸があって、喧嘩の場面はすっきりした。と
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市子(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

無戸籍者の人生について描かれた映画だけど、その他の社会問題も含まれていてずっと気持ちが重く、辛い映画だった

無戸籍、育児放棄、ヤングケアラー、貧困、性的虐待…。こういう問題を抱えている家庭って問題1
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正欲(2023年製作の映画)

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大なり小なり、人には人の生きづらさ、しんどいことがあるよね

PLAN 75(2022年製作の映画)

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淡々と暗い映画だった
結末はそうなるだろうなと思った通りではあったが、それだけ簡単に死を選択ってできないよね

これを見ていて1番思ったのは老後年金に頼らず自分の資産で十分な暮らしができるよう、貯蓄含
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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オデッセイもそうだけど主人公が窮地に陥って1人で生き延びていくシチュエーションの映画好きみたい。
2.5時間長く感じたとコメントしている方もいるけど私はかなり楽しめた。
20-30年前の映画ってこれだ
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

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誰も悪くないんだけど、真っ直ぐで遠慮のないあみ子によって周りがどんどん壊れていく様子と本人はそれに気付いていない姿が悲しい
あらすじではあみ子のことを「風変わりな」女の子だと表現しているが、周りの支援
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私の親友、アンネ・フランク(2021年製作の映画)

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アンネの親友ハンナ視点の映画。
4年前にアウシュヴィッツ・ビルケナウ収容所に行ってから定期的に、少しずつ(じゃないと心が辛いので)ナチス関連の映画や本を読んでいます。

アンネの日記を読んだ身からする
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HERO(2007年製作の映画)

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豪華キャスト!
松たか子今と全然変わらない!

万引き家族(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

家族構成を理解するのに時間かかった。
ただそれがこの話の重要なポイントなんだろうと思った。

信代が本当のお母さんにはなれないと悟ったとき、胸がぎゅうっとなった。
そして祥太に本当の家族のことを伝えら
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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化学的推理はそれほど、という感じで人間模様がメイン
前の2作の方が好きだったかな

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

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最後、小説家さんのコートが伊勢丹チェックにしか見えなかった

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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ほっこり心温まる映画だった
映像も綺麗でさすがピクサーという感じ

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

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結婚式の準備をしている今見たからか、一つ一つの事象が自分事のように感じられた。
みんなそれぞれの思いがあるんだなぁと。
自分の結婚式では、スピーチや余興などゲストに何か準備してもらうようなことは大変だ
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