ななみさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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もうあの頃には一生戻れないのか、と思った。
今を大事にする、という教訓もあったけど、それ以上にまだ少ない知識や経験なりに模索していたあの頃にはもう戻ることができない、同じ感情を持つことはないのだろうな
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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実話だなんて恐ろしすぎる。
信仰心に漬け込むというか、信仰心を無下にするというか、最低…。

A.I.(2001年製作の映画)

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小さい頃に見たらトラウマになってしまいそうな不気味な感じ

AIや機械学習といった技術が発達すると同時にこういった懸念もあるよね、ということにとても共感したし、ロボットたちがかわいそうだった

ハンガー:飽くなき食への道(2023年製作の映画)

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主演の女優さん、バッドジーニアスを観てから注目していました。

メッセージがいくつもある気がしてちょっと疲れた。
渇望を表現しているのだろうけど、富裕層の人たちの食べ方がお世辞にも綺麗と言えるものでは
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名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

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20年以上も前の映画だけど、VRやAIのような最先端技術題材にしていて全く古さを感じなかったのすごい

バックドラフト(1991年製作の映画)

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小学生ぶりに観ました。確かUSJに行って興味を持って見た記憶。

ジュラシックパークシリーズに続き、USJ繋がりで久々にみてみることに。
久々に観ると音楽の感じとかトップガンみが強いことに気付いた。ト
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海街diary(2015年製作の映画)

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舞妓さんちのまかないさんを視聴後鑑賞。
舞妓さんの同様、女の子の描き方が素晴らしい。
異母姉妹、身近な人の死、不倫など楽しいことばかりじゃないのになぜか心温まる。

私は世界一幸運よ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全く内容を予習せず観たが重たい内容だった。
心に余裕があるときに観るのが良い。

まず全体を通して感じたのは、主人公の母親がどんなときも主人公の味方をしていれば主人公の気持ちは大きく違ったのではないか
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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テレビで放送されていたものを録画して鑑賞。

留学先のマルタが舞台だったので気になっていました。
でも実際に見てみるとあまりマルタ感がなく残念。調べてみるとコロナ禍での撮影で日本のロケ地での撮影がメイ
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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観る前は3時間もあると思っていたけど、実際観てみるとあっという間だった。

安室の胡散臭さがとても自然で七海の危なっかしさ(特に前半)にハラハラした。