こゆきさんの映画レビュー・感想・評価

こゆき

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

こんな映画を作ってくれてありがとう。って思った… ずっと観たかったし観るべき映画だった。


見た目は同じようで違う1日1日が表情から伝わってきた。言葉や情報で補おうとしなくても、伝わる人には伝わって
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そばかす(2022年製作の映画)

4.1

足立てる朝ご飯のシーンが凄く好きだった。五月蝿いけどこんな風に言い合える家族は羨ましいよ。みんなそれぞれ個性がしっかりしてて、今観たのがちょうど良かった

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.8

やーっと観れた、しかも映画館で。
高校生の頃に観てたら違ったのかもね
びっくりするくらいイーニドの気持ちに乗れた部分、うぅ…そうよそうよって観てた。半分くらい観たところで席を立ったあのおじさん、退屈だ
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セッション(2014年製作の映画)

5.0

久しぶりに最後のシーン観たけど、痺れた。good job(よくやった)だけじゃいけないね。ドキッとした…

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.0

いらない可哀想な部分が必要ないと思うようになった気がする。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

リチャード・ギア、イケおじ過ぎて惚れる…ジュリア・ロバーツ綺麗すぎる可愛過ぎる…

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.9

パーティーパーティーしてるかと思ったらけっこう刺激になった

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.6

ジェニファー・アニストンやっぱりすき〜
フレンズの時からやっぱり好き〜 
頭使わなくて良いから観てて楽しかった(良い意味で)

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.9

入り込めなかったところもあった。ローマの食べ物が美味しそうだったし、雰囲気が好きだった。

ぼくを探しに(2013年製作の映画)

5.0

見直し。
今の自分に合っていて1番好きだった。
マダムプルーストを大切な人に重ねてうるっとしたし、双子のお婆ちゃんの種の飛ばし方等に愛おしくなった。喜怒哀楽が混ざり合っていて、映像も切り抜き方も登場人
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カモン カモン(2021年製作の映画)

4.5

定期的に観に帰ろうと思った映画でした。
私にも甥っ子がいるから重ねた。子供と大人の境目は無い気がした。

スマイル(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

無駄に驚かせにこないけれどちゃんと驚かせにくる。胸糞悪い。最後らへんに出てきた悪霊にちょっと笑えてきちゃった ゴリに見えない?

愛のコリーダ(1976年製作の映画)

3.8

狂気。狂気…
分からなくもない自分がいたけれど、やっぱり優しい愛がいいね…
映像素敵、女性達綺麗…

7人の女たち(2021年製作の映画)

3.1

B級味がプンプンしてた、あんまり裏切られはしなかったな

チャーリング・クロス街84番地(1986年製作の映画)

3.8

久しぶりに見れた90分以上の映画。最近は気軽に映画を観れなくなったね。手紙の書き方、本、缶詰、遅刻しそうなときの朝食…私は歴史とか弱いから時代背景の具体的な内容をここのレビューで見て、ああ、そういう事>>続きを読む

読書する女(1988年製作の映画)

3.9

お洒落〜、エッチ〜
ただ私はフランス映画独特の空気はちょっと背伸びして観てるな〜と、振り返ると。
それでも色合いとか、切り取り方、映し方とかどタイプで好きだった

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.8

映像は綺麗で、雨も好きだけど違和感というか、私には刺さらなかった

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.0

ころころしてて、全部じゃないけど、それが逆に切り取りやすくて吸い込みやすかった。好みだった

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.2

素敵で溢れてた
ドロドロなんかじゃなくヒタヒタで
こんなのが好きだ

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