このレビューはネタバレを含みます
夏になると必ず観たくなる。
未来で待ってる
うん、すぐ行く、走って行く
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『白梅ニ椿菊図』
千昭が暮らす未来も平和でありますように
「ねえ誠人、あのキスの時、少しは愛はあったかな。」
「ありがと。あたし、あたしに生まれてきてよかった。他の誰でもない、私に生まれてきてよかった。」
また会える人がいる
二度と会えない人もいる
いつの間にか去る人
すれ違うだけの人
私は挨拶を交わしながら
どんどん澄んでいく気がします
流れる川を見つめながら
私は生きて行きます
あの幼い私の面影>>続きを読む
私たち、どっちが不幸なんだろうね
のシーンからずっと泣いてた。
茉莉ちゃんの背中のシーンが印象的だった。
起承転結はないけれど
なんだか温かくて
どこか不安定な気もして
不思議と退屈せずリラックスして観ることができた
この日常がパターソンの詩を生んでいるんだなぁ
「君が誇らしいよ」
「白紙のページに>>続きを読む
気付かないうちに変わってしまうものだな。永遠なんてない。
花束はいつか枯れてしまうけれど、綺麗だった思い出の花束はいつまでも変わらずに残り続ける。
結婚は夢なのか、妥協なのか
どうすれば幸せに暮ら>>続きを読む
猟奇的だった。グロテスクで力が抜けた。
漫画の世界のように
悪は滅びて善が勝ってほしい
作者がキャラクターを操るのか
キャラクターが作者を操るのか
「僕は誰なんだ」
ダー子ほど素直で愛情深い人にはなかなか出会えないと思う。
3人とも最高のコンフィデンスマン。
スタアやジェシーへの愛を感じました。
英雄はあなた自身です。
音楽はもちろん好き。だけど、好きを仕事にした先の苦悩やストレスも沢山あっただろうな。
「モンパチの曲で1番好きな歌を教えてください」と言う質問に崇さんが「小さな恋の歌」と答えていたけれど
ラスト、>>続きを読む
「バーカ、お前専用のヘルメットだっつうの。喜んどけ。」
「自分の弱さに気づくこと。それこそが人生で最も価値があることだと、私は思う。」
最後の展開、ひろみちゃんどうするの?
三上正夫の人生をもっと見ていたかった
上手くなんて生きられないな
善人ってなんだろう
カメラを回しながら逃げる人にだけは
ならないように
踏み外しそうになるけれど、手を取り合って生きていこうね
👑美紀「事情はわからないけど、どこで生まれたって最高って日もあれば泣きたくなる日もあるよ。でもその日何があったか話せる人がいるだけで、とりあえずは十分じゃない?旦那さんでも友達でも。そういう人って案外>>続きを読む
今年観た中で1番好きな映画。
きっと誰もが、誰かのモブであり、誰もが主人公であること。忘れてはいけないな、なんて思った。
笑いあり感動あり
「僕は君へのラブレター」
由宇(小松菜奈)も芽衣子(高月彩良)も美しくて引き込まれる
清々しい友情だな〜
少女漫画、バスケで勝負しがち
台詞一つ一つに無駄がなくて
全部胸に響くよ
ちょっと苦しくもなるけど
もう何回観たかな
ポカホンタスはディズニー史上初の実在した人物だし、勇敢で素敵な女性
映像が進化していた
けやき坂結成当時が懐かしいなぁ
ずっと見守ってます
彼女達の表情に心打たれました
地下鉄の駅のシーンが好き🚉
どんな時間も愛おしい。
どんな過去もやり直したくないね。
これから色んな日があると思う。
楽しもう。
ハレンチな女の子も可愛いじゃん。
アンナ・カリーナ×赤や青のお洋服は
最高に可愛い❤️
オーロラ姫美しいなぁ
妖精の3人
メリーウェザー・フォーナ・フローラ
ドジだけど気が良くて好き
キキ、13歳、知らない街、ひとり立ち。
この物語は
【魔女】の存在が信じられている
東洋のある町でのお話です
自転車は一度乗れたら一生乗れるんだって。また飛べるよ。だから、魔女やめるなよ。
一夜で押し寄せる不幸
転がり落ちて駆け上がったその先は
妬みって怖い
いつまでも幸せに暮らしましたとさ
なんてあるのだろうか
坊主で許されると思う?
切るならおちんちんだろ!