coconさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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カサブランカ(1942年製作の映画)

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大人な対応ができてロマンチックなことも言えて情に厚く所作も美しいのでどんなにキザな台詞でもサマになりイキだな〜ってなる。乾パイ🥂

ビル・エヴァンス タイム・リメンバード(2015年製作の映画)

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耽美な演奏に端正なルックス、内向的な性格であり且つひょうきんな一面もあるエヴァンス……多くの女性が惚れ込むのも納得。仕方ない。二人だけの世界にどっぷり浸り美しい時間を過ごすのもいっときのことであるとど>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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みんな少しずつダサいところがあって今を生きているという感じが良いです

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

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生き残るには 自分が 正しいと思ったことをやれ。人の注文には耳を貸すな。惨めになるだけだ。byお兄さん

ブロンクス物語/愛につつまれた街(1993年製作の映画)

4.6

邦題変えた方がいいと思う…!

2つの世界を2人の父の後ろ姿をみて育った少年Cの物語。
実の父もソニーも愛があって心のある人だ。
「才能を無駄にするな」とのこと。

ドゥーワップも最高です。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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理想と現実、みんな何かしら折り合いをつけて生きているんだろうけどそれを他人に言うことってあんまりない気がする。
折り合いをつけて、新たな選択をしていく、なんだか人生だなあと思った。

天使の涙(1995年製作の映画)

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殺し屋がバンバン人を撃つシーンの音楽がめっちゃかっこよかった

イカした台詞が多かった
「どんな物にも期限があるそうだ。彼女のジョニーへの思いも早く期限切れになるといい」
クサすぎる…けどいい!

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恋する惑星(1994年製作の映画)

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トレンチコートにヒールかっこいい
ハートのTシャツかわいい

どうやって撮ってるんだろうと不思議に思うシーンが多かった

プレイタイム(1967年製作の映画)

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特に大きな事件が起こるわけでもなく、日常の中にある滑稽な部分を切り取るのがほんとにうまい!

小さい頃、加古里子のだるまちゃんとかみなりちゃんっていう絵本が大好きでした。
かみなりちゃんが住んでる雷の
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ジェーン・エア(2011年製作の映画)

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好きだったんだなって後になって気づいたとき、もうどうすることも出来なくて、タイミングも逃していて、残るのは胸の痛み。。

という状況から抜け出したジェーンちゃん、よかった…!

行動に移して言葉にしな
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トリコロール/赤の愛(1994年製作の映画)

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青より好きでした。

赤のニット 黒のタイトスカート グレーのマフラー

アップタウン・ガールズ(2003年製作の映画)

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女の子とコーラとポップコーン食べたりしながら部屋でゴロゴロしながら観たい映画

八月の鯨(1987年製作の映画)

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もうちょっと刺激が欲しいと思ってしまったあたり自分もまだまだひよっこだなと思った

年齢を重ねてからもう一度観てみます。