第一形態のゴジラの目が据わっていて怖かった…完全にヤバいやつの目。
特撮映画(ファンタジー)って社会に明るみにならないような、ひた隠しにされるような現実を描くのに最適なのかもしれない。どんなことを題>>続きを読む
また台湾映画観ちゃった。
みずみずしいあの感情、思い出させてくれてありがとうございますと頭を下げたくなりました
二人でお手紙を剥がすシーン、お互いの秘密をばらすシーン、お母さんに好きな人の忘れ方を>>続きを読む
かっこいいの一言に尽きる。
まさに男の中の男という感じ。
鑑賞後何をしていてもずっと頭の中でゴッドファーザーのテーマソングが流れてる。至ってふつーの生活を送っているのに人生が壮大なものに感じる。笑 >>続きを読む
夜、線路の上に白い大きな布を広げて上映会をはじめるシーン大好き
子どもはなんでもみているな
それにしても台湾の田舎の風景はこんなにも綺麗だったんだと驚いた。今でも残っているのかな。ロケ地を知りたい。
ビリーも父親もふたりまとめて抱きしめたくなった
子どもに「嫌になったら帰ってきてもいい?」なんて泣き顔で言われたらなんかもう、、、、
Calling you借りちゃった。
暗がりのなか微かに残る夕焼けの明りを窓越しにぼーっとしながら眺める機会があったとしたらこれほどぴったりなBGMはないと思います(断言)
生きていくにはちょっと>>続きを読む
おもしろかった
スクールカーストのあの感じ、女子の人間関係のややこしい感じ、すごく懐かしい
ひろきくんとブラスバンド部の部長さんが授業中に窓の外見てるシーンが好き
憧れの人がみている風景を自分も何>>続きを読む
10代の女の子が可愛いを求め続けるのってみていてハッピーになる!
ギャルなのにオタク趣味なのがぐっとくるのかな
とにかく可愛い!
シェールが嫌いな女の子のことをモネの絵のようねって言ってたのが気に入>>続きを読む
南北戦争があった時代の話。
末っ子(プレスリー)がラブミーテンダーを歌っているときの長男・妻・母の表情がそれぞれを物語っていて切ない
プレスリーが主役だと思ってたけどまさかの準主役でしかもあんまり>>続きを読む
カルチャーショック。
あまりにも不条理で悲しくなった。
自ら選択し人生を切り開いていくことができないってこんなにも辛いんだな…
自転車に乗って彼女にはどこまでも遠くへ行ってほしい。未来への夢のような>>続きを読む
主人公の朗読する女は人たらしだと思った。
この映画の内容はふわっとしてたけど言葉を誰かと共有することの豊かさみたいなものは伝わってきたような気がしなくもない
四月っていい季節だな。
好きな人の住んでる地名に反応しちゃうのまさに恋って感じですごくいい
夏 打ち上げ花火 田舎道 プール 少年少女
こういうのにすごく弱い、、観てよかった。
なずなちゃんは少女の顔と大人の顔を交互にのぞかせて、それが危うくて儚い。引き込まれる。
ブロンドヘアの美女と突然イイ雰囲気になってびっくりした
突然の展開にわらけるところが多々…オススメするような映画ではないけどわらけたおもしろい!
葉っぱを踏まれちゃうシーン泣ける
【メモ】
製作総指揮がスティーブン・スピルバーグとジョージルーカス
音楽はダイアナロス
ウディ・アレン、キューブリック、キェシロフスキが好きな映画に市民ケーンをあげていてずっと気になってた。
誰もが羨む生活(物質的に恵まれる生活)をしているのにも関わらず満たされないケーンを見ていると>>続きを読む
冒頭の瑞々しくて小悪魔っぽさを醸し出すサビーヌがかわいい。すごくかわいい。
サビーヌ以外のヒロインたちも魅力的な女性ばかり。
オープントゥ黒のアンクルストラップのパンプスをコツコツと音をならして歩>>続きを読む
ガメラマーチ、よかった!
「いかすぞガメラ〜
がんばれガメラ〜
つよいぞガメラ〜」
頭が空っぽな女の子とそれに振り回されるおじさんのお話。
冒頭のお墓のシーンは学生映画のようなB級感。
おじさんと女の子がバイクを二人乗りするシーンすごく好き。正直オススメするような映画ではないけれ>>続きを読む
キスシーンが素敵だった。
ひもぐるぐるのシーン、おしゃれっぽいみたいな感じがあんまり好きになれなかった。
ゆきこさんのオードリーヘップバーンのような服装が素敵。
島原の街には似つかわしくないモダンな洋装は、ゆきこさんが実家の家業である太夫の置屋兼御茶屋への反発を表しているようにもみえる。
狂言「枕物狂」>>続きを読む