公開初日舞台挨拶で鑑賞。
結婚式前夜、主人公(中島裕翔/Hey!Sαy!JUMP)が酔っ払って穴に落ちてしまう。
スマホで助けを呼ぼうとするが夜中だからか知り合いには繋がらず、警察も酔っ払いの戯言と>>続きを読む
アラジンがイケメンすぎてググってしまいました。
配役と世界観がバッチリハマってるのはさすがディズニー。
吹替で観たんだけど、アニメの日本語版を繰り返し観てた者からすると歌詞が変わっちゃってて少し残>>続きを読む
ニューヨークのブルックリンに住む老夫婦が
老後のことを考えて
今の家を売ろうとする数日間のお話
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階段なしで5階まで毎回上がるのは
確かにご老体にはきついです
それでも
新婚時代からのたくさんの思い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
5/12📽『little forest 冬・春』
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冬は雪掻きの合間に
クリスマスケーキ
餅つき
軒下で凍み大根と干し柿
暖炉で焼き芋
餡子でおやき、まんじゅう
はっと?小麦ふすま?
カレー>>続きを読む
キャベツのスープを作ってると思い出す映画
おじいちゃんの小躍りがカワイイ♡
そしてやっぱり、怖い 笑
一度は目にしたことがあるであろう
オレンジ色のこのポスター
言わずと知れたユアン・マグレガーの出世作
今年になって
20年振りの続編が公開されたこともあって
そういや一度も観たことなかったので
観よ>>続きを読む
予告編に惹かれて
去年の公開時に劇場で観たいなと思ってたのだけれど
わりと上映してる劇場が少なくて
諦めてレンタル待ちしてたやつをやっと借りて来ました
バレエ × バイオリン × ストリートダンス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
夏が終われば秋が来る
そうやって季節は巡る
話の内容は全然違うし
どんでん返しもないんだけれども
これこそ正にイニシエーションラブ
恋に焦がれる主人公トムは
ある日、職場に新しく入ってきたサマーに>>続きを読む
映画版の結末ってどんなんだったけ?
と思って鑑賞
シンとレンのキャスティングが
どうしても許せない……
Wナナは合ってると思う
実写版シンデレラがとても良かったので
美女と野獣も発表されてから心待ちにしてました♡
しかも、エマ・ワトソンがベルって……!!
ディズニーのオープニングロゴのお城も
シンデレラ城ではなくて
美女と野>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
五十嵐大介の青年漫画が原作の
のんびりスローライフ映画
都会から地元の田舎町に戻ってきた主人公の物語
最小限のBGMとナレーションの中、
淡々とした季節の流れと共に
eatripによる素朴で美味し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今回少し失敗したと思ったのは
この映画を吹替版で観てしまったということ。
吹替版の林原めぐみさんの声は
もちろん素敵なんだけれども
この作品は特に『声』が重要な話なのに
吹替版だと、どうしてもワザと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
茶色いレンガ塀に
トランク一つ脇に置いて
もたれ掛かる少しレトロな服の女性
この可愛いポスターに惹かれて観に行った本作。
観る前と観た後では
このポスターの見え方が違いすぎて
なんとも言えない気持ち>>続きを読む
大学の女子アカペラサークルの
波乱万丈なアカペラバトル映画、第2弾。
前作で
半ば無理矢理に勧誘された
大学のアカペラサークルに入部して
個性的な部員達と共に
アカペラの楽しさに気付いていた主人公。>>続きを読む
前半の恋物語は淡くて良かったのに
後半、付き合いだしてからの展開が酷い。
リアルな描写 と 非リアルな描写
の混在の仕方が雑過ぎて胸につかえる感じ。
終わり方もやっつけ仕事にしか思えなかった。>>続きを読む
oasisはベストアルバムを一枚持っているだけで
有名曲しか知らないのだけれども
ギャラガー兄弟の
尊敬し合ってんだか貶し合ってんだか
仲悪いんだけど
悪いんだけど悪くないような
性格合ってんだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
相変わらず早口な
ジェシー・アイゼンバーグが主演の
スカッとサクッと観れるアクション映画。
パニック持ちのヤク中のダメ男が
実はCIAの隠し玉で
突然覚醒して敵に追われながらも
彼女にプロポーズした>>続きを読む
ジェシー・アイゼンバーグの
捲し立てるような早口は
決してカッコイイ喋り方ではないのに
可愛かっこよく見えてしまう
っていう不思議。
この感覚は吹替ではわからないので
是非、字幕で観てもらいたい。>>続きを読む
今は亡き、今敏 監督の代表作。
とにかく
いろんなことが起こりすぎる一週間。
いろんなことがあり得ない。
この奇跡の連続を
面白いと思うのか、思わないのか。
様々な事情を抱えるホームレス三人組と>>続きを読む
出光興産の創業者、出光佐三をモデルとした
石油ビジネスに一生を捧げた男の物語。
主人公 国岡鐵造の
困難に直面しても諦めない姿勢や
芯は崩さず、でも柔軟に舵取りを変えていく営業方針、
そして、社員た>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
さあ、将来が約束されたエリートたちの
めくるめく快楽と下劣で鬼畜な遊戯の世界へようこそ。
というわけで、
実際にこういうエリート校には
中でも特にエリートな男達で組織している
いわゆる秘密結社ってい>>続きを読む
1936年のシカゴを舞台とした
詐欺師と詐欺師と詐欺師たちによる詐欺の話。
物語のありとあらゆるところに
怪しい伏線のようなものが
張り巡らされているのがわかるのに
観ているうちに
どれが伏線ぽくて>>続きを読む
相変わらずなブリジットのお騒がせ話。
42歳にもなって何やってるのー!!
と思いつつも、
愛嬌まみれのブリジットを見ていると
彼女の全ての行動が愛おしく思えてきてしまう
っていうブリジットマジック。>>続きを読む
労働階級の女の子が
上流階級の教授にスパルタ教育を受けて
淑女(レディ)を目指すっていう
超有名なシンデレラストーリー。
3時間超の大作ミュージカルで
その年のアカデミー作品賞受賞作。
オマージュも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
阿倍夜郎原作のコミック『深夜食堂』を
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の松岡錠司監督が映像化した作品。
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一日が終わり、人々が家路へと急ぐ頃
俺の一日は始まる
メニューは豚汁定食と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『ホーム・アローン』でお馴染み
マコーレー・カルキンと
『ロード・オブ・ザリング』でお馴染み
イライジャ・ウッドという
当時の2大子役主演のスリラー映画。
2大子役、とはいえ
当時のマコーレー・カ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『ホーム・アローン』で一世風靡したドル箱子役マコーレー・カルキンの黄金期最後の作品。
リッチー・リッチくんは
名前の通り、超金持ちなお家のご子息だ。
しかし、
誰もが羨むような世間とは並外れた生活>>続きを読む
同名のミュージカルを原作とした
青春ハイスクールミュージカル映画。
前年1977年に公開した
『サタデー・ナイト・フィーバー』と共に
1970年代のジョン・トラボルタを代表する作品で、70年代の歌姫>>続きを読む
第2弾の熱血篇、
もといバトル篇、羽川篇、そしてパンツ篇は
熱血バトルが中心の回です。
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バトルシーンの音楽チョイスは
三者三様でとてもよかった。
でも、敵さん弱すぎて呆気ない。
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そして、物語シ>>続きを読む
私にとっての『メリー・ポピンズ』は
小さい頃に母親に繰り返し観せられていた
ディズニーのミュージカル映画であって、
原作がパメラ・トラヴァースによる
シリーズもの児童文学書であるということは
この映画>>続きを読む
私の中では
『おいちゃん入院の回』
『大自然でBBQの回』
と呼んでいる
マドンナに竹下景子
ゲストに三船敏郎と淡路恵子を招いた
シリーズ第38作目。
毎度の如く、ふらりと帰った東京柴又で
家族と喧>>続きを読む
Blu-rayレンタルが開始されたので観てみました。
でもね、
絵はすごく綺麗なんだけれども
再編集されてFlashムービーみたいになってて
ちょっと残念でした。
飼い主の草食具合に呆れ果て
飼い主>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
女版のゴースト・バスターズ!
2Dと3D両方で観てきました!
ストーリーは初代とほぼ同じなので割愛。
とはいえ、
全く一緒というわけではないところが◎
主人公たちは男から女に
敏腕受付嬢は、使えな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
リブート版は同窓会並みに
初代メンバーのカメオ出演オンパレードなので
せっかくだから
ビル・マーレイ達が演じる男版!
初代『ゴースト・バスターズ』を。
舞台はNY。
大学で超現象の研究をしていた主人>>続きを読む