白い息、静かな涙、生ぬるいざわめき、酷な事が淡々となされてゆく中、
今 になって忘れられないな、あの純真無垢な えがお
心に残る場面がいくつか…
大事にしよう
斉藤和義のsummer Days
愛ってこんなに胸を刺すし揺さぶられるものなんだ
出さなかった涙が清算されたぐらい泣いてしまったなァ
衣装がきれい、子供の頃に夢見たきらきらが飛び散ってる
そしてケイトブランシェット!
極彩色から薄ブルーの光に沈む
おばあちゃんと踊るシーンが眩しい
正義を履き間違えちゃだめだ、主張するだけじゃなくて本当の声や声にならない心に耳を澄ませること、愛することや幸せを願うことは時に人を傷つけ>>続きを読む