yurikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.5

私も青春時代の大半がダンスやったから号泣やった。笑
広瀬すずちゃん素晴らし過ぎる!

イースター・パレード(1948年製作の映画)

3.7

ずっと観たかった映画。
ディズニー好きにはたまらん。

ただ、その後調べたジュディガーランドの人生が衝撃過ぎた。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.7

菅田将暉と小松菜奈が尊い映画だった。
原作のいい所詰め込みたい感満載。
ストーリーの流れがつぎはぎでよくわからん。

巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

3.6

ジーンケリー最高。ほんますき。
ストーリーは単純明快でよくあるハッピーエンド。
音楽やセットや演出に既視感を感じるのは、これに影響されてるモノがいっぱいあるからなのかな〜と思った。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

終始重めやったけど、続々と伏線に触れてゆくし次の展開の期待度も高い!

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

これくらいの軽やかさがやっぱり好きだな〜
ストーリーも安定の面白さやし、魅力的な人物やキャラクター達で終始惹きつけられた!
1は情報量が程よくてすんなり入ってける。ハリーポッターは途中で挫折してしまっ
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めがね(2007年製作の映画)

3.7

心地よい音と、澄んだ青い景色。
心が少しずつ解きほぐされていく、そんな映画だった。

アマデウス ディレクターズ・カット(2002年製作の映画)

4.6

3時間長いし、ジャケットも怖くて観るの躊躇したけど、凄く面白かった。
モーツァルト、音楽、舞台、オペラ、好きな人やったら楽しめると思う。
ピュアで無知な天才と、凡庸で賢い秀才。
どっちのキャラクターも
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.1

戦メリを借りたつもりがまさかの凡ミス。笑
見たくない描写が多かったけど、残酷で冷酷で理不尽な事が過去にあった事を知ってなきゃいけないよね。。
何のために生きるのかって考えさせられた映画でした。

UDON(2006年製作の映画)

3.0

NACCSのリーダー、洋ちゃん
ヨーロッパ企画の永野さん、本多さん
ムロツヨシが出てて嬉しかった✌︎

スティング(1973年製作の映画)

5.0

テーマ曲の「The Entertainer」は幼少期の思い出の曲でハナから気分は最高潮に。

ラグタイムのポップな音楽、挿絵のタッチや建物、どれを取ってもツボ。
極め付けにストーリーが面白い!

また
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

最後は喉がぎゅーってなって苦しくなりながら泣いた。
言い回しが洒落てて胸に刺さる。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.6

ただの殺し映画じゃなかった。
レオンもマチルダもめちゃめちゃ可愛かった。。
2人一緒の未来はもう来ない…すごく切ない…

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

曲のアレンジが最高!!
どんな環境に放り込まれても、ヤバイ奴に追われてる状況でも、どこでだって逞ましく輝ける女性ってカッコいい!

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.0

思い描くような人生にならない。
でも、こんなに人の心を動かせる主人公の不思議な魅力。みっともないなぁ。と、思ってしまっても、ほっとかない、みんなが自分の事のように相手のことを考えて喋れる時代に目頭が熱
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