前作があまり好みではなかったので、期待していなかったが。
本作は、コナン映画の中でも１、２を争うくらいおもしろかった。
ケイレブを見たいがために鑑賞。
衣装もお洒落で可愛い。
ストーリーとしては、ちょっと笑えるところもありつつ、下品なところもありつつ。
それぞれ性格に一貫性がないというか、ここまで極端な面あるかな>>続きを読む
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最初はそれぞれがそれぞれに嫌なやつで。
油断した。
中盤からなにか違う方向へ舵を切っている感。
でも、深く掘り下げられることもなく、すべてがすーっと滑っていく。
そう、それはまるでダイジェスト>>続きを読む
まったくはまらなかった。
ただもらいゲロしそうになるだけ。
島に着くまでが長い。
変態と言えばそれまでだが。
憧れの存在を身近に感じたい気持ちもわかる。
危うい色気を感じるケイレブを見るための作品といったところで、かなり好み。
そこはかとなくＢ級臭がすると思いつつ、おもしろいと聞いたので鑑賞。
思ったよりちゃんと作られててびっくりした。
もとになったゲームを知らないので、いまいちドラゴンズ感はわからなかったが、それを抜き>>続きを読む
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震災をネタにして飯が食える人間の気がしれない。
実話を基にしたストーリーならまだしも、必ずしもその日にする必要がないことをそうするのってなんの意味があるのか。
あと、教職目指してる大４男が、高２女>>続きを読む
ピンチ！ってなっても持ち前の口のうまさで乗り切るので安心して観られる。
こういうのが１番疲れずに観られる。
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ダークヒーロー的な感じなのかと思ったが、案外、富の再分配などという名分で自分(と犬たち)のために近い。
それに、好きな女に裏切られた感が強そうなところが、やはり他人の気持ちというより自分なのだなと感>>続きを読む
異種交配によって生まれた獣たちとクリストファー・ロビンの歪んだ関係。
女の子たちの見た目にもっと個性を出してくれないと、そこまで深掘りされるわけではないので、誰が誰かよくわからない。
しかし、あと>>続きを読む
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観る前に、昔の映画シリーズがスター・ウォーズ等に影響を与えた話を聞いたので、なるほど…と思いながら観た。
ストーリー自体はさして難しいわけではないが、ドルビーシネマで観たので、とにかく音がすごかった>>続きを読む
１作目よりおもしろかったかもしれない。
ステージの色の使い方がきれい。
子どもが子どもらしく生活できないことを少し可哀想に思ってしまう。
ずる賢さは良い面とも捉えられるが、裏を返せば、大人を一生懸命よいしょして自分の居場所を作ろうとするのは、かなり歪んでいる気がする。>>続きを読む
ひとりぼっちが果たして不幸なのかとひねくれている私は思うが。
ソーニャがいたから、この気難し屋が社会生活を送れていたのだろう。
つらいことが多すぎる人生に、単純によかったなとは思えなかった。
あの伏線はこのためにあったのかと感動を覚えたシーンがあったが。
少し中弛みの気配。
ただ諦めないで最後まで観てほしい。
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初めて会ったのに彼がアレックスを映画に誘ったとき、すぐにわかった。
この手の急に距離を詰めてくる人間は、こちらが心を開いた頃に飽きてしまうタイプだと。
案の定、ケイトといい感じになったことを責める>>続きを読む
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いつものステイサム映画にしては大人しめだが。
やはりはずれない。
久しぶりに見たジョシュ・ハートネットも出ていてよかった。
ただひとつだけ、最後の中華みたいな日本はいただけない。
ヤマモトって>>続きを読む
フラグ立ってるなーっていうのが普通に回収されたのが良いのか悪いのかはさておき。
スター・ウォーズなど他のSF作品とどう差別化を図るかが大変そうだ(全然違うよ！っていう人ごめんなさい)。
続編ありき>>続きを読む
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さすがにあれだけ年の差があれば、話しているうちにジェネレーションギャップを感じると思うが…。
アキを子どもたちに関わらせたいがために、不登校や、いじめなどを取り入れているのだとしたらあまり良い気はし>>続きを読む
スウィーニー・トッドみたいなものかと思いながら観た。
一昨年公開のザ・メニューが好きな人は好きだろうなといった印象。
この手の話は、どこに着地するか難しいような気がするが、かなりうまくまとまってい>>続きを読む
海外で棒読みとかあるのかわからないが、とにかく日本人の演技がやばい。
ジェット・リーが出てなかったら観ていなかったかも。
マッツ・ミケルセンが冒頭からセクシーすぎる作品。
それだけで観る価値がある。
本作単体で観るのは向いていないので、前作を観てからが良いと思う。
個人的にはなにもはまらなかった。
見始めたのが夏の頃だと考えると、挫折しながら見終えたのが奇跡と言えるくらい集中できず。
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子どもの頃から馴染みのあった鬼太郎だが、誕生の秘密を大人になってから映画で見るのはなんとも感慨深い。
犬神家のような始まりだったので、鬼太郎…？となったが、徐々にゲゲ郎と水木のバディ感が良くなってき>>続きを読む
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巻き込まれたのは恋人のせいなような…。
結局は見た目が大事。
あと、ダークマンに施された術式のくだりをもっとちゃんとやってほしかったかも。
実際にあった紙幣贋造事件である、｢ベルンハルト作戦｣に関わった人間の証言を基に制作された本作。
様々な正義が存在している。
だからこそ人は争い、騙し合うのだと思った。
なぜ実写化しようと思ったのか。
原作を知らないが、原作もこんな感じなのだろうか。
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ティンクルズがレクター博士のような収監のされ方をしていた。
色んな映画を観てわかる小ネタみたいなのがあるの面白い。
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主人公アニーの性格的な問題はあるが、親友のためにやろうとしたことが全部裏目に出たり、恋愛も前の男がくそすぎたゆえに、うまくいきそうでも臆病になって自分で壊してしまったり。
見ていてつらいやら、恥ずか>>続きを読む
冒頭は、家族のケビンへの扱いに悲しくなったが。
ひとりになってからは、楽しく見られる。
現代版？かえるの王子さま。
かえるはあまり好きではないので、見ていて気持ちのいいものではなかった。
集中できなかった。
個人的にはやはり王道のかっこいい王子様とお姫様が出てくるディズニー映画が好き。
