めありさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

2.3

もっと過激にできたのではないかという部分もあるが。

さすがねっとりとした空気感の映画だった。

マッドマックス(1979年製作の映画)

2.8

怒りのデスロードと比べると、まだ近未来的な要素は少ない。

インターセプターがかっこいい。

地獄の黙示録・特別完全版(2001年製作の映画)

3.0

そこでサーフィンすな。

前半がわりと軽快に進むのに対し、後半が重い。

把握しているだけで3パターンある地獄の黙示録だが、どこが違うのかよくわかっていない。

夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

2.8

クリント・イーストウッドが渋い。

あと黒い馬に乗ったおじさんも。

西部劇って合わないと思うときがあるが、本作は楽しめた。

ラスト・ボーイスカウト(1991年製作の映画)

2.3

娘の口調にイライラさせられる。

しかしながら、ブルース・ウィリスっぽい作品だなという印象。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

2.6

ながら観するにはちょうど良い作品。

映画館に行ってまではちょっと…。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.2

豪華なキャスティングで、マフィアもそれを追う側も激渋だった。

しかし、個人的にはビリー・ドラゴのセクシーさがツボ。

どこかで見たことあると思ったら、「デルタ・フォース2」の麻薬王だった。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.0

ジョニー・デップのこの妙な動きがすごい。

吹替は平田広明。

普段は字幕派なのだが、このシリーズは吹替が好き。

レイチェルの結婚(2008年製作の映画)

2.6

タイトルのレイチェルは姉だったのか、と最初の衝撃。

なにも知らずに、アン・ハサウェイの結婚までのドタバタコメディだと勝手に思っていた。

なにかあるわけでもなく、ある家族の日常的な感じだが、見ていて
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ワイルド・ギース(1978年製作の映画)

2.9

もうフラグが立ちすぎてて、そうならないでくれと思ったが。

やはり昔の映画はそのまま回収してくる。

それがなければ、かつての仲間集めのシーンなどワクワクする。

フリント・怒りの脱出(2013年製作の映画)

2.6

全然弾が当たらないので、たぶん彼はセガール。

とにかく長い。

DVDは二枚組。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.1

とてもお金持ちそうなケビンの両親。

ケビンの扱い雑すぎ。

トランプが出てたの初めて知った。

映画のシーンをうまく使ってたのがおもしろかった。

クリスマスシーズンに1人で見るのがよい。

グレムリン(1984年製作の映画)

3.3

軽い気持ちでルールを破ると大変なことになるよっていうことを学ぶクリスマスのプレゼント。

小学生で初めて見たときから、煙突の話はトラウマ。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレせずにはいられない。

あらすじをあまり見ずに鑑賞したので、最初はこのまま料理を食べて殺人事件が起きて終わりじゃないでしょうね?と思った。

キャストは知らない人ばかりで、好きな海外ドラマで嫌
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ブルーラグーン(1991年製作の映画)

1.6

続編だと知らずに見たが、これだけ見ても大丈夫。

あまり好きなタイプの作品じゃなかったので、片手間に見ていたが、支障なかった。

天気の子(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

まるで~っていう言い回しが気持ちよくて使ってるんだろうなーっていう印象。

あとはただただ男の理想みたいで気持ち悪い。

ラブホじゃないといけないの?

まぼろしの市街戦(1967年製作の映画)

2.6

自分が正気かわからなくなる。

舞台を見ているような映画だった。

ラストが思っていたよりよかった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

2.7

ワンカットみたいに見せているということを意識すると、すごい。

最初はかなりインパクトあるシーンの連続だったが、その分後半は少し弱くなってしまったように思う。

ライブリポート(2019年製作の映画)

2.6

勢いだけで進む話の印象。

女があまり魅力がない。

でもアーロン・エッカートの出ているアクション映画はわりと面白くて見てしまう。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

1.9

ところどころちょっとした笑いが散りばめられている。

なんとなく、「プリンセス・トヨトミ」が思い出された。

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

1.6

ベネディクト・カンバーバッチが主演というので見ただけだが。

こんなに集中できなかった映画も珍しい。

キャストは豪華なのに。

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

3.7

実話を基にした作品。

宇宙飛行士を題材にした映画はたくさんあるが、ロケットを作りを目指す人間の作品はあまりないように感じる。

まず、子どもがやりたいと言ったことに、「お前では無理だよ」と言わない大
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

誰かを殺して、影のある人物を作らないといけなかったのだろうか。

陰キャっていうが、歌の才能はあるし、いい友人もいるのになぜこんなにうじうじしているのかよくわからない。

美女と野獣、あと何かをごちゃ
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大西部無頼列伝(1971年製作の映画)

2.5

謎の「死のフラメンコ」。

踊り終わるまで、みんなじっとしてるのなんで?

何度もあるこのシーンがじわじわくる。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

2.1

正直期待して見たわけではなかった。

電車内でどうとかっていう作品はもう大体同じ流れなのだろうと。

ひとつ違ったのは、邦画でありそうなコメディ要素強めだったということ。

主人公がブラピという見た目
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グレイマン(2022年製作の映画)

2.6

ネトフリでこんな規模の映画が作れるのかとびっくりした(ネトフリをよくわかっていないが)。

ただ、話としては弱く、少し長く感じてしまった。

アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

マイケル・ダグラスが出てた時点で、流れはわかったようなものだったが、本当にそうなるとは…。

オーランド・ブルームって、こんな役で出る俳優なのか。

パイレーツのイメージが強すぎてしまったのかもな。

デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

3.2

トップガンが好きな人には勧めたい1本。

レース外でのライバルとのあるシーンが笑える。

男っていつまでも子どもなんだから!っといった感じである。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

2.3

何度となく挑戦するも、1度も最後まで起きて見られたためしがない。

いつのまにかあの有名なセリフは過ぎ去る。

今回はなんとかラストを見られた。

各方面、丸く収まり、十数年後、彼は海賊王になるべく大
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

観る前から不安な部分があった。

予感的中。

歌が多すぎて飽きてしまう。

こんなに歌を多用しなくても伝わるし、もっと他のことに時間割けたのではないかと思う。

どのキャラクターがどの覇気を使えるの
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

2.4

なんだろう、私は誰かが無邪気にヘマをやって、トラブルになる話が苦手なんだと思う。

モンスターはいいが、子どもが不気味。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

1.8

いちいち心情などを説明的に声に出していたのが気になった。

原作は知らないが、吉沢亮は実写化に耐えられるきれいな顔なのだなと思った。

ガムテープは握ると痛いので、メリケンの代わりにはなりません。

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

2.5

ワイルドな保安官かっこいい。

現場にドーナツ投げ捨てましたよね?

ラストはちょっと狙い過ぎて弱かったなと思った。

メン・オブ・ウォー(1994年製作の映画)

2.1

ドルフ・ラングレンは「エクスペンダブルズ」のイメージが強いのだが、今回は主役。

現地民のヘラヘラした笑いが、うさんくさくて気味悪かった。

ジャスティス(2002年製作の映画)

2.5

ブルース・ウィリスがたまにやるシリアスな役。

捕虜の収容所で起きる事件、そして人種差別。

誇りを捨てる、もしくは守ることが良いのか悪いのか。