もっと過激にできたのではないかという部分もあるが。
さすがねっとりとした空気感の映画だった。
怒りのデスロードと比べると、まだ近未来的な要素は少ない。
インターセプターがかっこいい。
そこでサーフィンすな。
前半がわりと軽快に進むのに対し、後半が重い。
把握しているだけで3パターンある地獄の黙示録だが、どこが違うのかよくわかっていない。
クリント・イーストウッドが渋い。
あと黒い馬に乗ったおじさんも。
西部劇って合わないと思うときがあるが、本作は楽しめた。
娘の口調にイライラさせられる。
しかしながら、ブルース・ウィリスっぽい作品だなという印象。
豪華なキャスティングで、マフィアもそれを追う側も激渋だった。
しかし、個人的にはビリー・ドラゴのセクシーさがツボ。
どこかで見たことあると思ったら、「デルタ・フォース2」の麻薬王だった。
ジョニー・デップのこの妙な動きがすごい。
吹替は平田広明。
普段は字幕派なのだが、このシリーズは吹替が好き。
タイトルのレイチェルは姉だったのか、と最初の衝撃。
なにも知らずに、アン・ハサウェイの結婚までのドタバタコメディだと勝手に思っていた。
なにかあるわけでもなく、ある家族の日常的な感じだが、見ていて>>続きを読む
もうフラグが立ちすぎてて、そうならないでくれと思ったが。
やはり昔の映画はそのまま回収してくる。
それがなければ、かつての仲間集めのシーンなどワクワクする。
全然弾が当たらないので、たぶん彼はセガール。
とにかく長い。
DVDは二枚組。
とてもお金持ちそうなケビンの両親。
ケビンの扱い雑すぎ。
トランプが出てたの初めて知った。
映画のシーンをうまく使ってたのがおもしろかった。
クリスマスシーズンに1人で見るのがよい。
軽い気持ちでルールを破ると大変なことになるよっていうことを学ぶクリスマスのプレゼント。
小学生で初めて見たときから、煙突の話はトラウマ。
このレビューはネタバレを含みます
ネタバレせずにはいられない。
あらすじをあまり見ずに鑑賞したので、最初はこのまま料理を食べて殺人事件が起きて終わりじゃないでしょうね?と思った。
キャストは知らない人ばかりで、好きな海外ドラマで嫌>>続きを読む
続編だと知らずに見たが、これだけ見ても大丈夫。
あまり好きなタイプの作品じゃなかったので、片手間に見ていたが、支障なかった。
このレビューはネタバレを含みます
まるで~っていう言い回しが気持ちよくて使ってるんだろうなーっていう印象。
あとはただただ男の理想みたいで気持ち悪い。
ラブホじゃないといけないの?
自分が正気かわからなくなる。
舞台を見ているような映画だった。
ラストが思っていたよりよかった。
ワンカットみたいに見せているということを意識すると、すごい。
最初はかなりインパクトあるシーンの連続だったが、その分後半は少し弱くなってしまったように思う。
勢いだけで進む話の印象。
女があまり魅力がない。
でもアーロン・エッカートの出ているアクション映画はわりと面白くて見てしまう。
ところどころちょっとした笑いが散りばめられている。
なんとなく、「プリンセス・トヨトミ」が思い出された。
ベネディクト・カンバーバッチが主演というので見ただけだが。
こんなに集中できなかった映画も珍しい。
キャストは豪華なのに。
実話を基にした作品。
宇宙飛行士を題材にした映画はたくさんあるが、ロケットを作りを目指す人間の作品はあまりないように感じる。
まず、子どもがやりたいと言ったことに、「お前では無理だよ」と言わない大>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
誰かを殺して、影のある人物を作らないといけなかったのだろうか。
陰キャっていうが、歌の才能はあるし、いい友人もいるのになぜこんなにうじうじしているのかよくわからない。
美女と野獣、あと何かをごちゃ>>続きを読む
謎の「死のフラメンコ」。
踊り終わるまで、みんなじっとしてるのなんで?
何度もあるこのシーンがじわじわくる。
正直期待して見たわけではなかった。
電車内でどうとかっていう作品はもう大体同じ流れなのだろうと。
ひとつ違ったのは、邦画でありそうなコメディ要素強めだったということ。
主人公がブラピという見た目>>続きを読む
ネトフリでこんな規模の映画が作れるのかとびっくりした(ネトフリをよくわかっていないが)。
ただ、話としては弱く、少し長く感じてしまった。
このレビューはネタバレを含みます
マイケル・ダグラスが出てた時点で、流れはわかったようなものだったが、本当にそうなるとは…。
オーランド・ブルームって、こんな役で出る俳優なのか。
パイレーツのイメージが強すぎてしまったのかもな。
トップガンが好きな人には勧めたい1本。
レース外でのライバルとのあるシーンが笑える。
男っていつまでも子どもなんだから!っといった感じである。
何度となく挑戦するも、1度も最後まで起きて見られたためしがない。
いつのまにかあの有名なセリフは過ぎ去る。
今回はなんとかラストを見られた。
各方面、丸く収まり、十数年後、彼は海賊王になるべく大>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
観る前から不安な部分があった。
予感的中。
歌が多すぎて飽きてしまう。
こんなに歌を多用しなくても伝わるし、もっと他のことに時間割けたのではないかと思う。
どのキャラクターがどの覇気を使えるの>>続きを読む
なんだろう、私は誰かが無邪気にヘマをやって、トラブルになる話が苦手なんだと思う。
モンスターはいいが、子どもが不気味。
いちいち心情などを説明的に声に出していたのが気になった。
原作は知らないが、吉沢亮は実写化に耐えられるきれいな顔なのだなと思った。
ガムテープは握ると痛いので、メリケンの代わりにはなりません。
ワイルドな保安官かっこいい。
現場にドーナツ投げ捨てましたよね?
ラストはちょっと狙い過ぎて弱かったなと思った。
ドルフ・ラングレンは「エクスペンダブルズ」のイメージが強いのだが、今回は主役。
現地民のヘラヘラした笑いが、うさんくさくて気味悪かった。
ブルース・ウィリスがたまにやるシリアスな役。
捕虜の収容所で起きる事件、そして人種差別。
誇りを捨てる、もしくは守ることが良いのか悪いのか。