めありさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

2.9

ジェイク・ギレンホールっぽいと思ったらそうだった。

話としては、建物の中にいろって言った本人の無謀な行動が意味わからなかった。

行ってなんになる?

ペット2(2019年製作の映画)

3.0

1作目よりも2作目の今作の方が好きかもしれない。

ロックアップ/スペース・ロック(2018年製作の映画)

2.1

誰も知っている人が出ていないし、評価も低かったので、これは期待できないなと思ったが。

そこまで安っぽすぎるわけでもなく、暇つぶし程度に観るにはよかった。

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

2.9

演技より歌やダンスができないとボリウッドには出られないのではないかと思うくらい、出演者全員がうまい。

題材としては、暗くなりそうなものだが、そこはうまく笑いあり涙ありにまとまった。

かなりいい感じ
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バイス(2018年製作の映画)

2.4

アメリカ政治に明るくないが、ブッシュってこんな間抜けな描写されるような人物だったのだろうか?

文字を読むのは得意な方だが、字幕を追うのがかなり疲れたので、吹き替えで観るべきだったかもしれない。

デルタ・フォース2(1990年製作の映画)

2.6

敵の麻薬王がなんだかセクシーだったので、チャック・ノリスのかっこよさはよくわからなかった。

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

中国要素で日本要素皆無な卑弥呼。

やめてほしい。

あの話の流れも。

主人公の父親とか母親殺すの好きよね。

その点ではセンター・オブ・ジ・アースの方がいいよ。

ビルとテッドの地獄旅行(1991年製作の映画)

2.0

前作を観てないからか、キアヌの顔だけでもっていた作品。

首都消失(1987年製作の映画)

1.2

つまらなすぎて、途中でお風呂に入ってきたレベル。

クール・ランニング(1993年製作の映画)

2.4

実話を基にした作品らしい。

ちょうど疑問に思っていた、暑い国の人は冬季オリンピックどう練習したりしているんだろうと。

そして、その馴染みのない競技をやろうと思ったきっかけとはなにかと。

道具がち
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狼よさらば(1974年製作の映画)

2.6

デス・ウィッシュに似てるな…と思って観ていたら、あちらがリメイクらしい。

原題はこちらもデス・ウィッシュだった。

こちらの方がもっと道を外れてる感じがあってよいかもしれない。

チャールズ・ブロン
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タグ(2018年製作の映画)

3.5

実話から着想を得た作品。

ジェリーの嫁がうざかった。

それ以外は、こういうの観てみたかった!を表現していた。

大人が本気になってバカなことやるなんて、なかなかできない。

周りはどんどん大人にな
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ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017年製作の映画)

2.7

生きる意味を失っていた女王にとっての支えとなった植民地の下層民。

女王からの贔屓に、どこまで純粋に仕えられる?

彼女に権力がなかったとしても同じように接しただろうか?

実話というのが面白い。
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

2.4

厨二感というか、見てるこちらが恥ずかしいような男。

でもいるんだよねぇ、こういう人…というのを見事に演じたデニーロ。

そして、少女のジョディ・フォスターが可愛かった。

アトラクション -制圧-(2017年製作の映画)

2.6

SFはSFだけど、ラブストーリーに落ちぶれるとおもしろくない。

映像はきれいだっただけに、残念。

あれ、なんだろう、「地球が静止する日」に似ている感じもあるな…。

東京裁判(1983年製作の映画)

3.0

1度は観ておくべき作品だったと感じた。

表情などは作り物なとではなく、実際に起きていることを受け止めているものなのだ。

Death by hangingと聞いたときに、こちらが絶望を感じてしまった
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スター・トレック(2009年製作の映画)

3.5

観たことあったと思ったのだが、意外と観てなかったのかもしれない。

スタートレックはリブートらしいのだが、個人的にはJ・J・エイブラムスの作品は大好きなので、おもしろいのひとこと。

キャストも個性的
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マーシャル・ロー(1998年製作の映画)

2.4

長かった、体感3時間くらいのつまらなさ。

最初だけはよかった。

しかし、女を使って情報を得ていたところから気持ち悪い女だな…としか思えなくなった。

ブルース・ウィリス特集としてやってたはずなのに
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.0

外科医って拷問もできるのね…素敵。

哀しいシリアスな話になるかと思ったが、意外とおもしろかった。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

2.8

男は女に捨てられたら、いつまでも引きずるのかもしれないけれど。

女は一通り泣いたらけろっとして、女同士の友情あたためちゃったりするわけ。

たまに感傷的になっても、あぁあのくそ男との一件はねぇ…って
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シークレット・ウォー ナチス極秘計画(2020年製作の映画)

2.1

眠くなってしまった。

日本人としては、助からなくていい人間だったわけだが。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

2.3

コメディというわりにはとても笑えるわけでもなく。

笑いとしては、デブの中身は…?のところがピークだった。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

2.8

ありがちな設定ながら、派手なものを観たい人にはおすすめ。

蛙の子は蛙というべきか、父さん…。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

2.6

可もなく不可もなく。

あーこの監督こういうことするよねぇ…みたいな全部が丸く収まりきらない感じ。

マークスマン(2021年製作の映画)

2.8

内容はとくに調べず、いい時間だったのとリーアム・ニーソン主演だったので鑑賞。

周りはいい、でもこの主人公自身の幸せとは…と考えてしまった。

ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

2.6

密かにトラウトマン大佐のファンなので、3作目たくさん出てきてよかった。

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.0

とにかくランボーは怒っている。

前作のどこか哀しさを感じる様子はあまりないが。

ランボー(1982年製作の映画)

3.4

ベトナム帰還兵のランボーはPTSDに苦しんでいる。

その頃、そんな言葉があったかは知らないが、そこで経験した者にしかわからない苦悩があるのだろう。

目的というか居場所があるうちはよかった、だが…。