めありさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

2.4

いまいちこの監督の作品ははまらない…でもジョニー・デップ見たさにみてしまう。

首切りのシーンはなかなか面白いのだけど、ジョニー・デップでもってるとしか言いようがない…。

ディファイアンス(2008年製作の映画)

2.3

実在した兄弟を基にした作品であるが、ラストはかなり脚色されているらしい。

それはそうだ、あんな劇的なことがタイミングよく起こるはずはない。

途中、かなり間延びした印象で眠くなってしまったが、なんと
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亡国のイージス(2005年製作の映画)

2.5

なんといっても、真田広之のかっこよさ。

何を信じるべきか、何のために行動するのか、自分でよく考えなければいけない。

戦国自衛隊1549(2005年製作の映画)

2.3

公開された当時、あまり周りでは評判はよくなかったので観なかったが。

そこまで悪くなかった。
群青戦記がかなりこれに似ている印象。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.6

アポロ11完全版を観賞後に、観た。

ドキュメンタリーとまた違った印象を受けた。
こちらはニールがもっと無口で家庭を省みないようにも見える。

どちらが正しいにせよ、月面着陸は人々の憧れである。

アポロ 11 完全版(2019年製作の映画)

4.0

本当に再現なしなのかと疑うほど、きれいな映像だった。
一度は観ておくべき作品だと感じた。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

1.8

1時間程観たところで、飽きた。

全て観終わったらあらためて。

レマゲン鉄橋(1968年製作の映画)

2.9

あるワンシーンだけを観るためだけに鑑賞したようなものだが、橋を巡る話のわりになかなか面白かった。

史実に基づいているものの、全く知らなかったので興味深くもある。

プレデター(1987年製作の映画)

2.4

私がイメージするプレデターと違って、未知の生物との密林での戦いという感じだった。

ところどころグロさありつつ、女が出てきつつ、古い映画っぽさもある。

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

2.8

人って絶対にきれいな面だけじゃ生きられなくて、後悔だとか若気の至りだとかそういう思いがある出来事が必ずある。

しかし重いばかりでなく、昔話など戦友だからこその絆を感じることもある。

特攻大作戦(1967年製作の映画)

3.1

囚人たちを鍛え直し、ある作戦を遂行させる物語。

スーサイドスクワッドに影響を与えたとされるが、なるほどたしかにわからなくもない。

13デイズ(2000年製作の映画)

2.7

キューバ危機とはどんなものか、まったくの無知であったので、もっと勉強した上でまた見たい。

メジャーリーグ3(1998年製作の映画)

1.8

メジャー要素は…?

主要キャストであるシーンとベレンジャーが出ていないし、他も二人くらいしか見たことのない顔ぶれだったので、途中で飽きてしまったが、ここまで見たしなぁという気持ちで最後までとりあえず
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メジャーリーグ(1989年製作の映画)

2.5

プラトーンで共演したシーンとベレンジャーがまた別の関係性で共演。

よくある流れだけれど、それでいいんです。

マックス・ペイン(2008年製作の映画)

2.5

マーク・ウォールバーグが主演だというだけで鑑賞。

最初は狂気すら感じる刑事といった感じで興味深かったが、どんどん謎の世界観が加わり。

終わる頃にはありがちな展開に落ち着いた。

ビザンチウム(2012年製作の映画)

2.8

永遠の時を生きるエレノアと、余命幾ばくもないフランクが出会ったことにより、変わらない200年の孤独が変わろうとしていた。

フランクが儚げで、それでいてセクシーなので、脇役ながら引き込まれた。

クラ
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スターリングラード 史上最大の市街戦(2013年製作の映画)

2.4

スターリングラードと名のつく映画は数多くあれど、スターリングラードがなんなのか、捉えることは難しい。

この作品は、関係なさそうな東日本大震災から始まる。

2022/02/19 再鑑賞。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.3

意外とアイアンマンの始まりって忘れがちだったので、観られてよかった。

エンドゲームを知っているだけに、また違う見方ができる。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

自分がやりたいことか、求められたことをやることかというのはよく葛藤になる。

息子がめげずにお父さん始終大好きなスタンスでよかった。
ありがちなのは、全く子どもに相手にされないお父さんか、子どもがふて
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ラスト・アクション・ヒーロー(1993年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

こっちの世界でのターミネーターはあの人?!

チケットでリッパーを現実によんだとき、あぁ息子も同じように助けてよべば4で一緒にいられるなと思ったのに。

え、そのまま?終わりなの?

脚本家なら子ども
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

2.6

すごい高評価がついていたので、どんなものか興味が湧いた。

CGがCGらしくて、B級的には楽しめた。

スカーフェイス(1983年製作の映画)

2.7

金を持ったとしても、金の使い方がわからないといけない。
成り上がりは本物には敵わない。

だけど、その破滅に向かう様子が人間らしい。

96時間(2008年製作の映画)

2.6

娘が、品がありそうでない走り方をするのが気になってしまう映画。

リーアム・ニーソンは安定のというか、もう安心して観られちゃう。

search/サーチ(2018年製作の映画)

2.4

スタートレックの人。

パスワードって意外とすぐ再設定できちゃうからこわい。

親にSNS見られるなんて黒歴史。

要塞(1970年製作の映画)

2.3

医者を女にする意味がわからない。
子どもが女医をレイプしようとするのとかも意味がわからない。

子どもと米兵の交流はよかっただけに、いらぬシーンが残念。

大脱出2(2018年製作の映画)

2.3

うーん設定はよかったし、あの白い人たちとかキャラはよかったよね。

でも髭の人は見分けつかないんだ…。

シリーズものだと思わず、これ単体としてならまぁまぁ。

スタローンとシュワルツェネッガーのタッ
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グレッグのおきて(2011年製作の映画)

3.1

1作目より面白いじゃん!

ちょっと方向を変えた感じで、ディズニーっぽさが出てる!

お兄ちゃんがアイライン引いてるときが好き。

グレッグのダメ日記(2010年製作の映画)

2.8

キックアスにも出てる、クロエが可愛いんですよー。

差別的というかいじめみたいな感じのことを延々とって、なんだかディズニーっぽくない気がするなー。

お兄ちゃん役の人がかっこよかった!
勝手にエズラ・
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ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

春馬の春馬による春馬ファンのための映画。
春馬の演技力だけでもってるともいえる。

あとはなんとも…映研が作ったみたいな感じ。
原作みたことないけど、石本美穂の「御伽草子白夜」って漫画に似てる。
そっ
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レイダース 失われたアーク《聖櫃》4DX(1981年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ぐちゃってタイミングで水飛ばしてくるのやめて!
6カダム=180cm、1カダム=30cmだとすると、5カダム=150cmだと思うんだけど、そうするとインディーが120cmくらいになる謎の棒。

何度も
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

お手洗いに立つ人続出の長丁場。

エンドロールは誰も席を立たない余韻。

ジブリっぽさがありつつ。
伏線を回収し。

リピート記号とda capo。
そういうことだったのか。

加持とミサト。
そして
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.3

ドウェインが心優しい役のようなことを小堺一機が言っていたのに。
ゴリラより野蛮なシーンがあるよ。

そしてゴリラ、あんな下品な手話、教えなきゃやらないんだからドウェインが悪い!笑

クズ同士の助け合い
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シークレット・ソサエティ ~王家第二子 秘密結社~(2020年製作の映画)

2.3

セカンドボーンなりの葛藤というか、自分はスペアでしかないというところをうまく設定として生かした。

王族にあまり品を感じなかったからか、特段人に勧めようとは思わないが、片手間に見るには十分である。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

パルパティーンって誰だっけ?(登場人物多すぎてわからない。)

人がすぐフェードアウトしていくじゃん!

ハン・ソロぉぉお!

なぜスカイウォーカー名乗った?

ところでこれ、スタートレック?

全部
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