amさんの映画レビュー・感想・評価

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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.9

成田凌の愛がなんだを振り返りたくなった、幅広い、、ハッピーエンドでもバッドエンドでもない結末で原作を買いに行った

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

4.5

ファッション業界で生きて行く気持ちでいた自分には大変参考になりました
頑固大事

男と女(2016年製作の映画)

3.6

映像が綺麗、橙色の光の差し込み方が特に綺麗

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

アングルがキマッてる
太陽がいっぱいという言葉はは自分の罪をあばく周りがたくさんいるって意味もあると思った

キングダム(2019年製作の映画)

3.9

橋本環奈さまの服をみて内側に仕込むことの大事さがわかりました、、豪華イケメン美女可愛い演技派キャストでかっこいい

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

3.8

日本人なのに日本のこと全然知らないのを痛感した映画。海外でジョークを言われても耐えられるかなあ、、

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返しが激しい、、お風呂のシーンがいかにもお嬢って感じで好みだった。嘘をついても素直になることは大事。

グロリア(1980年製作の映画)

4.8

まずポスターから一目惚れした。
ずっと緊張しつつインテリアとかグロリアのファッション好きだなあとか、
画面から目が離せなかった
素敵すぎます。。
グロリアに憧れを抱きました

毛皮のヴィーナス(2013年製作の映画)

3.6

主人公の恍惚した表情がとても良かった、
あと一瞬の油断と高度な色仕掛けの恐ろしさを知った。口紅とネイルの色が合っていたところの美意識に隙がなく思った。

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

勇者の子と人間の子会って欲しかったなあ、、始まりはいつも暗闇から?みたいな台詞がかっこよすぎた

痴人の愛(1967年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

どうしようもない主人公、、

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

シャイニングAKIRAとかが出てくるとは思わなかった、、素晴らしすぎる、、現実味のあるSFで楽しかった

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

派手髪好きが喜ぶ映画、楽しく笑えたり、シャネルのゴーグルだったり芸が細かい

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.9

ティムバートンさんだったから心臓に来る描写多いかなって身構えていたけれどかなり少なめだった、帽子可愛い

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.7

結局周りじゃなくて自分自分なのか、
完璧かどうかを決めるのも自分か

スコピオ・ライジング(1964年製作の映画)

3.5

いろんな宗教が混ざり合ってるんだなということはわかって(天使にラブソングをで聞き覚えのある曲が流れてたのとナチス?のマークらしいものの絨毯?があったから。)どの時代でも信じるもののことで対立するってこ>>続きを読む

我が悪魔の兄弟の呪文(1969年製作の映画)

3.9

音楽が、手で両耳を遮ってすぐその手を開けての繰り返しがバグったみたいで画面に吸い込まれそうだった

ルシファー・ライジング(1972年製作の映画)

3.8

ドローンに見えた、あの空に浮かぶ輪っか考察したい。。壁と三角の意味も気になる

人造の水(1953年製作の映画)

3.6

噴水のしぶきが人のように見えてくる不思議、しかもはっきりと男の人が女の人を求めて動いてる様に見える時と、大勢の人が噴水の水にいるように見える時がある。。錯覚のなにかでもあるのかな、、

花火(1947年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

途中眠くなりそうだったけれどかけた指や男性器の表し方のアイデアに才能を魅せられた。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

この時代のショートカット好きなことに気づく、バングル使いとかお洒落。。
バッドエンドに意外

プース・モーメント(1949年製作の映画)

3.5

最初古着屋さんの奥に行くみたいな気分になれて好き

ラビッツ・ムーン(1950年製作の映画)

4.0

レビューを見る限り79年代バージョン
この方の世界観好きだ。。
とくにキャラと服の感じが好みすぎる。それをあの不思議な夜の舞台で撮るなんて、、最高。でもどういう意味なのかまで考察は、やっぱりできなかっ
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快楽殿の創造(1954年製作の映画)

4.8

この世界観好きすぎて大変
前半はまじめに宝石を食べる意味とか考察してたけど後半カオスすぎてその世界に飲まれる勢いで、最後にはこの作品のファンになってしまった。

ストローク(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

これから猫好き好きになるんだろうなあとにやにやしました

イン・ヴォーグ:ザ・エディターズ・アイ/VOGUE ファッション誌、モードへの昇華(2012年製作の映画)

3.5

歴史について学んだり、写真を振り返ったり裏話を聴けたり、、観てて楽しかったけれど、なぜか長く感じた

さくらん(2007年製作の映画)

3.9

やっぱり色彩が好み、、!!でもところどころ人より花が強く出過ぎているなぁと感じた。菅野美穂さんが美しかった

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