2021年鑑賞40本目。
劇場版名探偵コナンシリーズの第一作目から脚本を担当していた古内一成さんの最後の担当作品。今作が遺作となった。
謹んでご冥福をお祈りします。
赤井秀一と世良真純が劇場版名探偵コ>>続きを読む
2021年鑑賞39本目。
海上自衛隊の護衛艦を舞台に数々の思惑が交錯する。
地上と海上のミステリーがひとつに繋がるときの爽快感が良かった。
話の壮大さの割に解決があっさりしていた感はあった。
ヒロイン>>続きを読む
2021年鑑賞38本目。
サッカーを題材にした劇場版シリーズは今作が初となる。
コナンくんがサッカー大好き少年なので意外だった。
コナンくんが櫻井孝宏ボイスのサッカー選手に褒められて頭なでなでされた後>>続きを読む
2021年鑑賞37本目。
最初の事件が霞むくらい他の事件がばんばん絡んでくるストーリー。
事件数No.1かもしれない。
登場キャラクター大体何か抱えてる。
沈黙の15分というが、あまり沈黙していない。>>続きを読む
2021年鑑賞36本目。
今作から毛利小五郎の声優が神谷明さんから小山力也さんに変更になった。
イメージがとても若くなった。
今作は西多摩市の施設が爆発する様式美から始まる。
この頃の作品は前作のセリ>>続きを読む
2021年鑑賞35本目。
敵キャラクターを好きになってしまう作品。
ベルモットもアイリッシュも好きになった。
DAIGOの演技は一辺倒でもう少し重要じゃないキャラクターの方がよかったかなと。
2021年鑑賞34本目。
桑島法子さん演じる秋葉怜子というキャラクターが好き。
この頃の桑島法子さんが演じてたキャラクターはみんな好きだったかもしれない。CLANNADとかを思い出す。
コナンくんの音>>続きを読む
2021年鑑賞33本目。
最初の「俺は高校生探偵の工藤新一…」の説明セリフが歴代と異なりアレンジがされている。
こんなところでアンメアの話が聞けるとは。
意外とロマンチックなおじさんの話がグッときた。>>続きを読む
2021年鑑賞32本目。
ストーリー通してのギャグセンスが高かった。畳みかけるような展開が面白かった。
登場キャラクター全員個性的でよかった。
全員に活躍のシーンや良いセリフがあったのが好印象。
平次>>続きを読む
2021年鑑賞31本目。
『銀翼の魔術師』で飛行機の次は『水平線上の陰謀』で船が出てくる。
そして劇場版シリーズお馴染みの西多摩市に住んでいる人物。
この頃は毎年コナンくんが操縦するものが変わっていた>>続きを読む
2021年鑑賞30本目。
コナンくんのキッドに対する評価は「キザなやつ」だが、コナンくんのセリフのほうがよっぽどキザだと思う。
同族嫌悪なのだろうか。
飛行機に少しだけ詳しくなれる作品。
珍しく作品内>>続きを読む
2021年鑑賞29本目。
劇場鑑賞16本目。
公開初日にレイトショーで鑑賞。
ゴジラとコングの戦闘シーンは迫力があってエンタメ性が高かった。
過去作の『キングコング: 髑髏島の巨神』の脚本家が今作の共>>続きを読む
2021年鑑賞28本目。
謎解きが難しかったが面白かった。
コナンくんと平次の探偵コンビの活躍をワクワクしながら見ていた。
京都を舞台にした映画は『から紅の恋歌』だけだと思っていたがこっちが元祖だとい>>続きを読む
2021年鑑賞27本目。
本当に数少ない新一のお父さんの優作との言葉不要の以心伝心ぶりは見ていて感動した。
声優陣が豪華だが本物の子供を起用しているのでそこだけ演技が箸にも棒にもかからないので減点。>>続きを読む
2021年鑑賞26本目。
西多摩市が舞台となることで第1作目の『時計仕掛けのカウントダウン』との繋がりを暗示させる。
コナンくんの回想でも森谷帝二が挑戦してきたと振り返られる。
登場人物の怪しさを匂わ>>続きを読む
2021年鑑賞25本目。
劇場版名探偵コナンシリーズで五指に入る好きな作品。
自分がリアルタイムで見ていた当時は蘭姉ちゃんの記憶がいつ戻るのかドキドキハラハラしながら見ていたのを思い出した。
今作>>続きを読む
2021年鑑賞24本目。
劇場版名探偵コナンシリーズに怪盗キッドが初登場となる作品。
意外だったが3作目となる今作が灰原さんと服部平次の初登場となる。
2人とも活躍のシーンは少ないので次回作以降に期待>>続きを読む
2021年鑑賞23本目。
映画シリーズ初のダジャレクイズは阿笠博士ではなく光彦くんから出題された。
この作品の歩美ちゃんはかなりませててこの雰囲気の歩美ちゃんが好き。
中尾隆聖さんの名演が素晴らしい。>>続きを読む
2021年鑑賞22本目。
ホームズ最大のライバルであるモリアーティ教授をモチーフにしたキャラクターである森谷帝二教授との推理バトルの見応えは抜群。
芸人の2丁拳銃が声優として出演していることにまった>>続きを読む
2021年鑑賞21本目(劇場鑑賞15本目)。
FGOのシナリオがアニメーションになってる!という感動再び。
前編より明らかにクオリティが一段階上がっている。丁寧な作りを感じた。
ただやや物足りない感じ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年鑑賞20本目(劇場鑑賞14本目)。
舞台挨拶付き上映にて鑑賞。
映画本編を見終えた後に休憩が挟まったのには驚いた。
本編の方はさよなら全てのエヴァンゲリオンというのに相応しい内容。
ただ事前>>続きを読む
2021年鑑賞19本目(劇場鑑賞13本目)。
イオンシネマワンデーフリーパスポートにて鑑賞。
ドキドキしっぱなしのストーリーで見るのに疲れた。
見ていて『来る』と『悪の教典』を思い浮かべた。
2021年鑑賞18本目(劇場鑑賞12本目)。
イオンシネマワンデーフリーパスポートにて鑑賞。
期せずして後悔初日に鑑賞。
タイトル詐欺だろと思ったが、それが原作者の意図通りのミスリードなのかもしれない>>続きを読む
2021年鑑賞17本目(劇場鑑賞11本目)。
イオンシネマワンデーフリーパスポートにて鑑賞。
話が濃密すぎて映画2本見た気分だった。
最初はただのヤクザ賛美物なのかと思ったが話がどんどんドラマティック>>続きを読む
2021年鑑賞16本目(劇場鑑賞10本目)。
イオンシネマワンデーフリーパスポートにて鑑賞。
THX認定スクリーンにて鑑賞。音が良かった。ホラー映画は音でも怖がらせてくるのので相性が良いと感じた。
起>>続きを読む
2021年鑑賞15本目(劇場鑑賞9本目)。
イオンシネマワンデーフリーパスポートにて鑑賞。
ホラー映画かと思って見ていたら少し不思議なファンタジーものだった。
タイトルの「さんかく窓」に因んだ設定が凝>>続きを読む
2021年鑑賞14本目(劇場鑑賞8本目)。
イオンシネマワンデーフリーパスポートにて鑑賞。
隠れた良作でした。
目立たないけども良い作品。心が揺さぶられる感覚が確かにありました。
おもいで写真というテ>>続きを読む
2021年鑑賞13本目(劇場鑑賞7本目)。
イオンシネマワンデーフリーパスポートにて鑑賞。
想像していたよりも良作だった。
絵本原作というのも頷ける。
良い世界観と良い作品テーマだった。
曲が良かった>>続きを読む
2021年鑑賞12本目(劇場鑑賞6本目)。
イオンシネマワンデーフリーパスポートにて鑑賞。
親子愛の作品だった。
仲間同士、固定観念の枠に囚われずに助け合うのもテーマだった。
ポケモンパートと人間パー>>続きを読む
2021年鑑賞11本目(劇場鑑賞5本目)。
イオンシネマワンデーフリーパスポートにて鑑賞。
終始不穏だった。物語が不穏すぎてずっとその理由ばかり考えていた。
登場人物全員クズ。
エンドロール後の意味深>>続きを読む
2021年鑑賞10本目。
土曜プレミアムにて鑑賞。(録画)
ダイ・ハードっぽかった。
現代版ダイ・ハードという予告通りかなと思った。
ちょっと似すぎ?
ハイテクな感じが出ていたのが一番大きな違いかな…>>続きを読む
2021年鑑賞8本目(劇場鑑賞3本目)。
着想は良いと思った。三國志に対する異説をお笑い風に福田雄一アレンジしていた。
異説自体も突拍子も無いものはあまり無かったので納得して受け入れられた。
ただお笑>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年鑑賞6本目(劇場鑑賞1本目)。
上映前の舞台挨拶付きを見てきました。
舞台挨拶の登壇者が多くてびっくりしました。
坂田銀時役の杉田智和さん。
志村新八役の阪口大助さん。
神楽役の釘宮理恵さん>>続きを読む
2021年鑑賞5本目。
レンタルDVDにて鑑賞。
色々な角度からドラマチックにしてくる。
常にハラハラしながら見ていた。
一難去ってまた一難。苦難を乗り越えてようやく目的を達成しても更に立ちはだかる困>>続きを読む
2021年鑑賞4本目。
Filmarks記録250本目。
レンタルDVDにて鑑賞。
ストーリーは面白かった。
吹き替えの声を当てている俳優や芸人の演技があまり上手くないのが気になった。
芸人は前評判と>>続きを読む
2021年鑑賞3本目。
レンタルDVDにて鑑賞。
偉大なる王アレキサンダーはいかにして偉大たりえたかという話。
確かにアキレウスのように死して語られる英雄のような存在になったのだろう。
ただ、晩年の暗>>続きを読む