小皿さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

小皿

小皿

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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.6

楽曲「growl」を観た時から
一見大人しそうで華奢で
画面の端にいることが多いのについ目で追ってしまう不思議なお方

特に瞳が印象的
いい目をしているな…(ランバラル)

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.3

天国で流行りについていくために
将来は海辺の近くに住むとするかな

僕らのミライへ逆回転(2008年製作の映画)

4.0

すいませーん
ハリーポッターと死の秘宝(スウェーデン版リメイク)
1本お願いしまーす

いつも上天気(1955年製作の映画)

4.7

楽しかった思い出は
実は思い出のままのが良かったりして…ね

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.2


ある時は「捕獲完了!」とテロリストに立ち向かい、またある時はサムライとして定規を振り回す

不良少年を演じたかと思えば、王道少女漫画の主人公として爽やかに現れて

またある時は
BMXを自在に操り
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真夜中の五分前(2014年製作の映画)

4.1

ローテンポミステリー




「だめだ、消えないで」

あなたがねって

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

ロン毛DJスモーカーなのに伊藤家の食卓は観ている春馬さん

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.6

私はやはり恋愛映画は不得意かもしれない


あ、
サンドウィッチマンでてるよ

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

3.0

会話のシーンとドッカーンのシーンが
こうへいくんとゴンちゃんくらい音声さん泣かせ

東京公園(2011年製作の映画)

3.3

キスシーンをみて「なんでやねん」と呟いてしまったのはこれとMr.&Mrs.スミスだけ

大いなる休暇(2003年製作の映画)

4.9

昔から
村や島が舞台の映画が好きです

フィルマークスのジャンル検索に
「村・島」っていう機能加えてほしい

さらば青春の光(1979年製作の映画)

4.5

森田?東ブクロ?

ではなく多感な時期のある少年のお話です
しょうもないギラつき
かなり好みでした


ガッシャーン

バンド・ワゴン(1953年製作の映画)

4.3

心も足さばきも軽快になっちゃう50歳オーバーのアステア

あと正確にはシドチャリシーではなく
シドチャリース

マシニスト(2004年製作の映画)

3.9

ふかしたお芋をたくさんあげたい
ぷくぷくになってほしい

ごめんなさいこんな感想しか浮かばなくて


二度三度観ないといけないとは思うんですが、なんせ怖くてね

ハロウィン(1978年製作の映画)

3.6

とんがったものに怯んだり
慎ましさもあるブギーマン

恐さではジェイソンに軍配
強さではどうかしら

昭和歌謡大全集(2002年製作の映画)

2.9

若者対おばさまの復讐デスバトルロワイヤル
もうちょいでタイトル詐欺で裁判もちこめちゃう

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.5

これはすごい!座布団全部あげたい

安っぽいキャッチコピーとジャケットで大損してる
過去一面白い謎解きタイムスリップSFでした

ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.4

ずいぶん同じ画が続くので早送りボタンが欲しくなるところ、なんですけど
観賞後ちょっと考えちゃう

よくよく後から振り返ったら人生もそうなのかしら、と

日々を早送りしたくなる間にもできることあったんじ
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.8

中国のステーションに卓球のラケット浮いてるの安直で笑った

田沼旅館の奇跡(2015年製作の映画)

3.5

キングオブコント歴代チャンピオン総出演の長尺コント
オチが好きです。

ちょっと元気が出ない日に補食したいビタミン剤ムービー

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.9

落としちゃったキャプテンアメリカが
どうかジェイデンのもとに返りますように

恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム(2007年製作の映画)

4.7

シソンヌのコントのセリフに出てきたので
気になって鑑賞

躍り狂う大河ドラマという感じ最高でした

ハッピーじゃなければエンドじゃない
人生もそうでなくっちゃ、とのことです

パプリカ(2006年製作の映画)

4.1

大賞を受賞した別のパプリカを調べてこちらに行き着いたのならそれもまた一興

夢かうつつか、なんだか気味が悪いような、

パレード手前の博士のシーンは単語ダービーやポケひみを彷彿とさせるし(酒袋)

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アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.7

ご時世ぴったり映画
「免疫もできたことだしね」
って早く言い合いたいもんだ



オレンジジュースですか?

JUMPING(1984年製作の映画)

4.2

ティガーの目線をVRゲームにしたらこんな感じだろうか、、と思ってる間に急展開!

天才はいつも時代の先をゆく

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.8

韓流ドラマのヒロインよりあっけなく記憶喪失になる蘭ちゃん

名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

3.3

110番のクセがすごい

絶対音感がキーの作品なので
音楽好きの方もぜひ

海辺の生と死(2017年製作の映画)

3.6


独特の方言も相まって
あだち充より余白が多いんじゃないかと、
そんな風に思う作品



(個人的に)なりたい顔No. 1はずっと満島ひかりさん

山椒大夫(1954年製作の映画)

3.9

「お金はあるから舟を戻して」
と懇願するシーンが切ない

電車とかバス乗り過ごしちゃった時
つい思い出しちゃう

ゴースト(1997年製作の映画)

4.5

楽曲「ゴースト」のダンスも素晴らしいですが本作のメインである「2 bad」もまた最高というわけなんです

そして本作
マイケルが一人二役しております


さて、どーこだ