小皿さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

小皿

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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.8

どーも、高校時代2年間、
大親友のナカメ作戦に協力していた過去を持つ者です

凶悪(2013年製作の映画)

3.3

大和ハウスで深津絵里さんの旦那さんしてるリリーさんはいずこ

三人の名付親(1948年製作の映画)

4.6

不味い粉薬を飲んだような表情で赤子をあやす貴重なジョンウェインを見たいやつ集まれ〜!


個人的見所は馬に乗った状態での
クルッしてからのパァン

U・ボート(1981年製作の映画)

4.2

私の考えていたことなど
実に甘かったと

そういうことですね

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

3.6

原作の大ファンなのでやや物足りない印象…!申し訳ない…

大人の男女2人が衝動的純愛ロマンティックにお送りしております
忘れられないあの子ってやつだね!
熱いね!ヒュ〜!

キンキーブーツ(2005年製作の映画)

4.0

「お洒落は足元から」
の具現化ムービー

明日から
人様の足元ばかりみてしまいそう



予習完了!舞台観に行きたい!

SING/シング(2016年製作の映画)

3.9

USJのホテルでエンドレスで流れてました

MISIAさんはもちろんのこと
大橋さんの歌声がきっとあなたの目頭を攻撃します

若草物語(1994年製作の映画)

3.9

この野郎!とばかりにいきり立つ二女が
私は大好きでしてね

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

外側とか周りとかそんなんじゃなくて

とにかく無敵なんですこのお二方
傍からはそう見えないかもしれないけど

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.7

楽しそうに生きてたら地球の重力なんてなくなる

不意打ち(1964年製作の映画)

4.1

前情報なしで取り組んで頂きたい、
ただのワンシチュエーションスリラーと
侮ることなかれ!

皮肉と風刺に満ちた最ッ高の
人でなし映画だ!まったくもってな!

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.9

トランプのシーン真似したら変な方に飛んでいってベッドの下に入っていってしまった
どうしてくれるの

旅立ちの時(1988年製作の映画)

4.4

家族は最小単位っていうけど易しいばかりじゃない
大人もおとなじゃなかったりするんだ

ってかい

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.1

オチの強さが大鵬クラス



ちなみに
この映画と「あなたの番です」のふたつに
お揃いのワンシーンある〜

家族のはなし(2018年製作の映画)

2.9

水田さん目当てで観ました

「長靴とっておいて」

最高の花婿 アンコール(2018年製作の映画)

-

※まだ観てません

第一作目を観た時、続編待ってます
と感想欄に書くくらいに大好きな作品
そして本当に続編ができました嬉しい

安心して映画館に行ける日々が早く戻ってきますように

遅かれ早かれ観るこ
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ホワイト・クリスマス(1954年製作の映画)

4.2

ケンタッキー食べながら観たいアカデミー
最優秀作品賞 受賞です
おめでとうございます
やっぱりダニーケイ最高だな〜

スノ〜スノ〜スノ〜

タバコ・ロード(1941年製作の映画)

3.7

サザンの「タバコロードにセクシーばあちゃん」は果たしてここから…?

不快度数高めなフラッシュモブが大半を占めますが
暗さを感じさせず牧歌的な雰囲気漂う一本

しかしね、
カブは火を通した方が美味しい
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34丁目の奇跡(1994年製作の映画)

4.1

あ〜ありがとうございます〜ね、

ありそうで無かった
「クリスマスにぴったりな大人向け映画」をいただきました〜

こんなんなんぼあってもいいですからね〜

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.2

自分の凡な毎日にはないエッセンスだ!

暑い!いや熱い!
火傷するくらいにね!

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

4.0

スクリーンであのお四角いお顔を拝めたことが何より嬉しかったんです

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

4.2

新鮮なほどの静けさ
途中でテレビ壊れたかと思いました


生きてるからこそできることがある、
天使に覗かれても恥ずかしくない人生を!

と思う

巴里の女性(1923年製作の映画)

3.8

・チャップリンおらぬ
・やれやれ顔の召使いがクスッとさせてくる
・女性キャスト達を瞬時に見分けられない

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.7

ネパール大好き人間には嬉しい画が多めでした

カマータージの真似、ついつい学校でしちゃうよね

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.3

仕事とわたし、どっちが大事なの?を壮大にするとこうなる

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.3

受け手に考える時間を与えてくれているのでは…と感じさせる長回しのカットが印象的

プチ・ニコラ(2009年製作の映画)

4.0

「僕のママがなりたかったのは僕のママ、そうじゃなきゃ嫌だ」

アス(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

アザーズを観たときと似たような気持ちになりました

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.6

不気味で怖い登場人物ランキング(個人的見解)
1位は長いこと「黒い家」の旦那さん
だったわけなんですが


今作のアントンシガーが
サラッと塗り替えた模様