小皿さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

シモン
ずっと雷雨だったけど最後は晴れたね

ドラキュリアン(1987年製作の映画)

素晴らしい！！
モンスターホラーコメディという新ジャンル

E.Tとかグーニーズとか
80年代の少年たち好きなやつ集まれ〜

フランケンシュタインがドラキュラに
お久しぶり〜って絡むシーンお気に入り

バイ・バイ・バーディー(1963年製作の映画)

好！！

ブルーバックがなんだか笑っちゃう
なにか合成してあげてよって

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

あのときどうして泣いたの？

チェ・ゲバラ-人々のために-(1999年製作の映画)

惹きつけられる人

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

悲しいわけでも嬉しいわけでもない涙が
たくさんでてくる

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

赤ちゃんが脳震盪を起こさないかひたすら心配でした

ルーム(2015年製作の映画)

「部屋縮んだの？」

男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985年製作の映画)

今回の見所はクリスチャンな彼女の気を引こうと頑張る寅さんを悔しそうに見守る御前様です。

男はつらいよ 奮闘篇(1971年製作の映画)

男はつらいよシリーズで最もセンシティブな作品と思ってます

ちょっと忘れられない

男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様(1994年製作の映画)

弱々しさがつらいよ

男はつらいよ 噂の寅次郎(1978年製作の映画)

・お墓間違え
・志村喬さんカムバック
・汽笛の音
・大原麗子さんかわいい
・大原麗子さんかわいい
・大原麗子さんかわいい

男はつらいよ 寅次郎の告白(1991年製作の映画)

鳥取砂丘行きたくなるじゃな〜い

男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋(1982年製作の映画)

薄幸なマドンナ、と気を抜いてたら
「旅先の寅さんとお家の寅さんは違う」と
なかなか鋭い角度のご指摘入ります

男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979年製作の映画)

アットホームな結婚式が◯

男はつらいよ 私の寅さん(1973年製作の映画)

旅行に行ったトラヤの皆を
拗ねながらもお風呂焚いて
待っててあげちゃう寅さんギャンカワ

男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく(1978年製作の映画)

ピンクレディのUFO聴いて
宇宙人の夢をみるなんて
親近感感じちゃうよ、寅さん

男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972年製作の映画)

いつもと違う恋の終わり

八千草薫さん素敵です

サニーサイド(1919年製作の映画)

お砂糖入れすぎ
おしりにサボテン
陽の当たる場所、そうでない場所

只者じゃない

舞妓 Haaaan！！！(2007年製作の映画)

植木等さんの登場でスクリーンがぼやけたの

On Your Mark(1995年製作の映画)

流石

ザ・サークル(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

セルフトゥルーマンショー

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

ホラー苦手な皆さん！意外と大丈夫よ！

レヴェナント：蘇えりし者(2015年製作の映画)

やっぱりやっぱり
やっぱりレオ様は演技派俳優

演技を魅せる一本

ソウ(2004年製作の映画)

タイトルが掛詞になっているのがまた素晴らしい

忍びの国(2017年製作の映画)

無門（ムモン）って名前良い
ペット買ったらつけたい

アイアンマン(2008年製作の映画)

アイアンマンは天才型ではなく努力型なんやて

アバター(2009年製作の映画)

展開に目新しさはないんだけども
皆パンドラの世界観が好きなのよねきっと

男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983年製作の映画)

今回はコンサート会場から抜け出してきた国民的歌手がヒロイン

あれ？グレゴリーペック？あれ？佐渡の休日？うーんなんだか違和感！

歌唱シーン多くて寅さんシリーズの良さがちょっぴり死んでた回

トキワ荘の青春(1995年製作の映画)

劇的な展開はない。趣深い。
陰鬱な色づかい。でも確実に青春。

アジョシ(2010年製作の映画)

あれ？これタランティーノ？北野映画？
と思わんばかりの血しぶき！びしゃあ！

かの有名な映画さながら
ダメ親に代わってご近所のイケメンが
少女のために闘っていくスタイル

ジョーカー(2019年製作の映画)

好！


ホアキンのすごさに驚嘆すると同時に
リヴァーを思い出してしんみり

ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト(2008年製作の映画)

解散しないし下っ腹もでてこないし
クールだよ！あなたたち！

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

鑑賞後しばらくの間
エドハリスが私の夢のスタメン

めぐみ 引き裂かれた家族の30年(2006年製作の映画)

「生身の日本人が必要なんです」

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

大量死ミュージカル