【2023年51本目】
前作に続き映像5点のストーリー2.5という感じでした。
迫力やクオリティはさすがです。
怪獣の名前や日本が舞台になったりと、日本愛が感じられます。
(富士山との距離感や中華>>続きを読む
【2023年50本目】
個人的にはかなり満足した
アクションサスペンス。
血が飛び交う迫力満点の戦闘描写、
唸る伏線回収、マーク・ウォールバーグが見事にハマったシルバを中心としたキャラの良さなど、>>続きを読む
【2023年49本目】
初代はYouTubeで公開された1話のみの鑑賞でした。
ほとんど知らない自分からすると、盛り込みすぎなキャラとストーリーで、感情移入もなく終わっていった印象。
あとは庵野監>>続きを読む
【2023年48本目】
DCシリーズ個人的No.1キャラ ハーレイの単独作品。
今作もマーゴット・ロビー演じるハーレイがとにかく可愛かった…。
ストーリーは王道ですが、各キャラの時系列が入り乱れ>>続きを読む
【2023年47本目】
ソンビ×コメディの異色映画。
本作は何よりキャラがものすごく魅力的。
世界の終わりにも関わらずマイペースで自己を崩さない4人にグッと惹かれます。
また終盤のパシフィックラン>>続きを読む
【2023年46本目】
アソーカの予習で初鑑賞。
ストーリーはシンプルだが、各キャラの良さとライトセーバーバトルの爽快感が良かった。
途中テンポが悪くやや冗長に感じられたが、全体を通してスターウォ>>続きを読む
【2023年45本目】
それぞれのキャラクター性とマジックが痛快でした。
中盤のトランプを駆使したシーンは圧巻。
1の伏線と良さを引き継いでいて良かったです。
ただもうすこし盛り上がり要素と、ド派>>続きを読む
【2023年44本目】
少々盛り込みすぎですが、かなり話がうまくできており、伏線を散りばめ綺麗に回収したのは見事でした。
映像は相変わらず素晴らしいクオリティ。
前作ほどは泣けませんが、友人や家族>>続きを読む
【2023年43本目】
宇宙の美と恐怖を描いた火星サバイバル。
斬新な設定がとても面白く、長い時間ですがダレることなく観れました。
主人公マークをはじめ、宇宙飛行士のハイスペックに驚きます。
【2023年42本目】
ワンピースを心から愛してる者ですが、個人的には駄作です。
■とりあえず出せば良いっていうキャラの無駄遣い。
■ウタの幼稚で魅力のないキャラクター性。
■パワーバランスの崩壊>>続きを読む
【2023年41本目】
和製セブンという感じでしょうか。
かなりの緊張感と不穏に包まれた作品でした。
原作は未読です。
個人的にはもっとグロに振っても良かったと思いました。
不気味で闇の残るオチは>>続きを読む
【2023年40本目】
日頃からメタルを聴く自分にとって、かなりテンションの上がる映画でした。
サプライズゲスト含め、思わずニヤニヤしてしまいます。
ケビンやハンター、エミリーの不器用でもどかしい>>続きを読む
【2023年39本目】
マリオシリーズはもちろん、任天堂作品への愛に溢れかえった最高に楽しい作品。
ワクワクする演出、ニヤニヤしてしまう小ネタとオマージュ。そして圧倒的な映像世界。
まるでアトラ>>続きを読む
【2023年38本目】
前作を超える圧倒的な映像。
息を吐く暇がないほどの壮大な世界観。
本当に素晴らしかったです。
スパイダーマンが展開する様々な作品の盛り込みに、思わずニヤニヤしてしまいます。>>続きを読む
【2023年37本目】
実話というのが一番の驚き。
組織の腐敗や圧力、裏切り…
昭和〜平成初期の狂気を感じる良作でした。
主演綾野剛の変貌していく様は鳥肌ものです。
【2023年36本目】
評価の低い作品ですが、個人的に中々の満足度です。
主演のジャレッド・レトファンということもありますが…。
緩急ついた爽快感のあるアクションやソナーの演出など、厨二心をくすぐ>>続きを読む
【2023年35本目】
観るだけで息が詰まる作品。
閉塞感、権力、同調圧力、金…
描かれた村社会がかなり強烈でした。
能で人間の仮面性を表現したのがすごく良かったです。
特に冒頭のシーンや祭りのシ>>続きを読む
【2023年34本目】
フェーズ5の始まり、そしてこれからのアベンジャーズの足がかりとして重要な作品ではあるが、個人的にはかなりイマイチな作品。
まず“カーン”という存在の恐怖感や絶望感が、
圧倒>>続きを読む
【2023年33本目】
美しくもあり歪でもあるマリコとシイノの絆。
そんな互いに依存し合う2人が織りなす強烈な物語。
旅が進むにつれ移り変わるシイノの心情を、
風景と共に演出する世界観が凄く素敵で>>続きを読む
【2023年32本目】
LAはサウスセントラルの警官コンビを描いた作品。
毎日のように銃弾が飛び交う、犯罪と闇に染められた街。日本に住んでると本当に現実なのかと思います。
POVを部分的に取り入れ>>続きを読む
【2023年31本目】
半沢でみられた痛快なサラリーマン物語。
企業の不正と戦う姿に胸が熱くなります。
日本の名俳優と呼ばれる方が、ほぼ出てるんじゃないかレベルの豪華キャスト。
それぞれに個性と>>続きを読む
【2023年30本目】
まさにデンジャラス・ラン
常に危険がつきまとうスリル満点の逃避行。
ド派手なアクションシーンが痛快でよかった。
イコライザーのような、冷静沈着でスマートな
デンゼル・ワシ>>続きを読む
【2023年29本目】
エイリアンなどでみられるSFホラーの王道展開ですが、映像美や音楽、キャストの良さもあり中々見応えがありました。
終わり方も個人的にはすごく良かったです。
もう少し、気持ち悪>>続きを読む
【2023年28本目】
不穏でジワジワ恐怖が迫るストーリー。
白石監督といえばのバイオレンスな描写と相まって、とても見応えがありました。
そして阿部サダヲの圧倒的な存在感。
ここまで陰と陽を使い分>>続きを読む
【2023年27本目】
未確認飛行物体の訪れを斬新なアプローチで表現した作品。
終始張り詰める緊張感・不穏感が👍
対比や比喩的な演出もあり、ぐっと引き込まれました。
【2023年26本目】
主人公2人のキャラがとにかく良すぎる。
コミカルで軽快。何も考えずに観れる良作。
ただ、ゲイリー・オールドマンの見せ場がもう少し欲しかった。
【2023年25本目】
自転車の疾走感や、
過去と現在を行き来する描写は良かった。
ただスケール感が物足りないと感じる。
【2023年24本目】
短いながらも笑えてハートフルな短編作品。
素敵なクリスマスプレゼント。
【2023年23本目】
涙が止まらなかった…。
大好きなシリーズの完結編。
製作陣と各キャラに最大の感謝を伝えたいです。
個人的MCUのNo. 1はNWHでしたが、
それを超える満足度。
“家族>>続きを読む
【2023年22本目】
コミックスとアニメーションが融合したこれまでにない映像世界。
これは映画館で観たかった…。
世界観、ストーリー、演出、音楽全てが圧倒的なクオリティ。
笑えて泣ける最高の作品>>続きを読む
【2023年21本目】
ここまで頭を使う作品は初めて。
一度で全てを理解するのは困難ですが、散りばめた伏線や緻密に構成されたストーリーは凄まじかったです。
アクションシーンの爽快感はまさにノーラン>>続きを読む
【2023年20本目】
世界観、演出、音楽はかなり良い。
そして、イドリス・エルバの主役を食うほどの存在感。圧巻でした。
ストーリーは歯切れが悪く感じます。
【2023年19本目】
日本なようで異なる世界観、カタコト日本語…
もうお約束のようです。
コミカルな演出と様々な陰謀が絡んでいくスピーディーな流れがよかった。
大物のカメオ出演もあり。
あと真>>続きを読む
【2023年18本目】
生態系の頂点に君臨するステイサム。
序盤の怖さが薄れていく展開に笑
映像のクオリティは👍
演出・ストーリーは王道でした。
【2023年17本目】
繋がっていく伏線や、緊迫感溢れる展開や描写が非常に良かった。
ただアクションが物足りず…特に終盤はもっと盛り上げてほしかった。
【2023年16本目】
亡きチャドウィックを継いだ作品。
悲劇を乗り越えるキャラたちにグッと来ました。
敵役のネイモアも良かったです。
ただやはり映像や音楽は前作には及ばず…。
長さの割に盛り上が>>続きを読む