conyTM3さんの映画レビュー・感想・評価

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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.3

人類の寿命は25年。
後は自分の力で稼いだり、時間を売り買いして寿命を伸ばす。
まさしく『時は金なり』のストーリー自体はとても斬新で面白かったのですが、吹き替えの女性の声が違和感あり過ぎで気になりすぎ
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ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.4

イタリアで50年前の恋人を探す旅をするイギリス人女性とその孫、二人をサポートすることになったアメリカ人女性。
さて彼らの行く末は…というお話。
めちゃくちゃロマンチック♡

「マンマ・ミーア!」の時も
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8月の家族たち(2013年製作の映画)

3.2

困ったオカンやな。
葬儀の時ってああなりやすいよね。
家族ってめんどくさい…
イライラしてガミガミ言い合う人たちを見続けるのってなかなかの苦行ですね。
アイビー可哀想すぎた。

ジュリア・ロバーツの夫
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ディファイアンス(2008年製作の映画)

3.5

ナチス・ドイツのユダヤ人狩りから逃げ、森の中で共同生活を送るベラルーシの人々。
実話ベースとは驚きです。
美しい森の風景との対比が印象的でした。
あまりにも美しすぎて、生活の大変さが薄まって感じられた
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レンタネコ(2011年製作の映画)

3.2

ちょこっと癒されて
ちょこっと元気をもらえます
小林克也がおばさん役って🤭

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

3.2

くだらないっちゃくだらないけど
なんか面白い
宇宙人可愛いし👽
ウ〇コがスキップするのも楽しい💩
犬が一番賢かった(´(ェ)`)🐾

スノーデン(2016年製作の映画)

3.5

このニュースを聞いた当時、いかなる事情があっても国家機密に携わった職員がそれを暴露するべきではないと思っていました。
時を経て、この映画を観て180度とまではいかないにしても考えが変わってしまったかも
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ボブという名の猫2 幸せのギフト(2020年製作の映画)

3.7

ホームレスの青年と猫。
周りの人達に愛されてる様子に心が温まりました。
雑貨屋のオッサンの話も良かった。
クリスマスイブに観るのがおすすめ。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.4

原作を読んだ時も子ども向けかな?と思ったけど、アニメだとますますそうですね。
でもとてもいい話なので、中学生ぐらいの子達にぜひ観て欲しい作品です。

運び屋(2018年製作の映画)

3.6

老いた男がどんどん深みにはまって行く様子が見ていて辛かったです。
犯罪に加担した後ろめたさがなければ、家族との絆を取り戻す努力もしなかっただろうという矛盾も切ない。
ただ最後は潔かった。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.9

市民の生の声を聞く地下鉄のシーンとそれに続く演説のシーンにはシビれました。
奥様がとても素敵。

クーデター(2015年製作の映画)

3.5

怖い怖い。
現実に起こり得る可能性を感じさせる最恐パニックムービーでした。
この世で一番恐ろしいのは、人間の欲と怒り。
そして子を守る親は強い。

ゴーストライダー(2007年製作の映画)

2.9

ニコラス・ケイジじゃなかったら観ないやつ。
ちょっと子ども向けかな?

敦煌(1988年製作の映画)

3.3

佐藤浩市が若い!
表情にあどけなさすら感じるくらい
ロケ大変だっただろうなー
壮大でした。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.2

原作を読んだのが随分前だったのでうろ覚えでしたが、こんな小さな出来事でも性的虐待になったりトラウマになったりするのかーと思ったことが、映像で観て「なるほどこれはキツイわ」と感じました。
他人からは些細
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劇場版 おいしい給食 卒業(2022年製作の映画)

3.2

ひとりの教師の給食にかける情熱🔥
その熱さにちょっと引くぐらいでしたが、だんだん気持ち伝わってきました!
面白かったです

ひとよ(2019年製作の映画)

3.5

なかなかに重いテーマでした。
子どものためを思って取った親の行動が、結果的に子どもを苦しめる。
じゃあどうすれば良かったのか。
きっと正解はないけれど、考えずにはいられない。
それでも家族は家族。

コロンビアーナ(2011年製作の映画)

3.4

復讐に燃える美しき殺人者。
彼女はあれで幸せになれたのだろうか。

生きる(1952年製作の映画)

3.3

死期を悟って再び生きはじめる男。
その日があなたのハッピーバースデー。
人間、何をするにも遅すぎる事はない。

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.5

そんな上手いこといかんよな、と思いつつ感動しました。
音楽が繋ぐ親子の絆✨

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.1

ドラマは観てません。
最初今ひとつ入り込めませんでしたが、途中から面白くなって来ました。
真実とは、正義とは。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.3

野球にはロマンがある✨
でもあんなふうにトレードされたら選手はたまらんなー😅

プライベート・ウォー(2018年製作の映画)

3.2

なぜ彼女はそこまでして戦地へ取材に向かうのか。
戦争に巻き込まれた民間人を取材して世界に戦争犯罪の醜さを伝えているのに、彼女自身のメンタルが普通の一般市民の生活を送れないなんて皮肉だ。

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

3.1

ウーン…なんかモヤるわ。
長男大変。
とりあえず、ラッキーカラーとナンバーは意識していこうと思いました。

桜色の風が咲く(2022年製作の映画)

3.6

全盲ろう者世界初の大学教授である福島智さんの幼少期から大学入学までの道のり。
特に母親にスポットが当たっています。
映画では伝えきれない苦悩、苦労があっただろうと言う事は想像に難くない。
小雪がお母ち
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

2.9

めんどくさいよね、自分って。
と、若い頃ならとっても共感できたかもしれない。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

なんじゃこりゃ?と思いつつ、ラストが気になり観ちゃいました。
カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」を彷彿とさせるストーリー。
北川景子、何やっても上手い👍

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.3

とにかく色んなことがいっぺんに起きる島ですね。
最後引っ張りますよねー
コトー先生の治療の過程が見たかったです。
まぁ良かったですけど。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.3

相変わらず残酷シーン多めで、力が入っちゃって疲れました。
でもやっぱりカッコイイ。

ジョン・ウィックのルーツが判明。

そしていきなりの‘’にんじゃりばんばん‘’
まだまだ世界での日本のイメージはこ
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.3

今回も撃ちすぎ、殺しすぎ😅
でもカッコイイ✨
ニューヨークって、あんなに殺し屋いるのか?!

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.3

撃ちすぎ、殺しすぎー!
でも観ちゃうタイプのやつ。
続編も楽しみ♡

最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.5

家族ってなに?
永遠のテーマですね。

通夜ぶるまいの仕出しを断り、亡き夫の遺言に従い次々料理を作る妻。
徐々に思い出す、複雑だった家族の思い出の日々。

斉藤由貴、戸田恵梨香ら女性陣が特にいい演技し
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.2

ナレーションが説明くさくて、そこはあまり好きになれなかったけど、ええオカンやったというのはとても伝わりました。

娘が母の若い頃を演じるって、何気に凄いな。
もちろん違和感ゼロでした。

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

3.7

第二次世界大戦後のアメリカ。
共産主義者だという理由で迫害を受ける著名な脚本家の実話に基づく物語。
才能が支える意志の強さと家族愛。
この作品も?これもなの?!
出るわ出るわ名作の数々。
芸は身を助く
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.5

「七人の侍」も「荒野の七人」も観ていないので比べようもありませんが、男気溢れる正義の味方たち、カッコよかった。
かと思いきや、最後ガッツリ私情挟み込んでくるデンゼル・ワシントンも人間味があってよかった
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