conyTM3さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.3

相変わらず残酷シーン多めで、力が入っちゃって疲れました。
でもやっぱりカッコイイ。

ジョン・ウィックのルーツが判明。

そしていきなりの‘’にんじゃりばんばん‘’
まだまだ世界での日本のイメージはこ
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.3

今回も撃ちすぎ、殺しすぎ😅
でもカッコイイ✨
ニューヨークって、あんなに殺し屋いるのか?!

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.3

撃ちすぎ、殺しすぎー!
でも観ちゃうタイプのやつ。
続編も楽しみ♡

最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.5

家族ってなに?
永遠のテーマですね。

通夜ぶるまいの仕出しを断り、亡き夫の遺言に従い次々料理を作る妻。
徐々に思い出す、複雑だった家族の思い出の日々。

斉藤由貴、戸田恵梨香ら女性陣が特にいい演技し
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.2

ナレーションが説明くさくて、そこはあまり好きになれなかったけど、ええオカンやったというのはとても伝わりました。

娘が母の若い頃を演じるって、何気に凄いな。
もちろん違和感ゼロでした。

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

3.7

第二次世界大戦後のアメリカ。
共産主義者だという理由で迫害を受ける著名な脚本家の実話に基づく物語。
才能が支える意志の強さと家族愛。
この作品も?これもなの?!
出るわ出るわ名作の数々。
芸は身を助く
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.5

「七人の侍」も「荒野の七人」も観ていないので比べようもありませんが、男気溢れる正義の味方たち、カッコよかった。
かと思いきや、最後ガッツリ私情挟み込んでくるデンゼル・ワシントンも人間味があってよかった
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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.4

狭い電話ボックスで謎の通話相手にどんどん追い詰められる主人公にドキドキ!
面白かったんですが、さて真犯人の目的は??
そこが分からないから今ひとつスッキリせず、恐怖感もぼんやり。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.4

ゴジラ自体はちょっとおもちゃっぽい気がしましたが、けっこう恐怖感というか、ストーリーにリアリティありました。
会議ばかりで初動が遅い政府の対応が、いかにも!な感じ。

殺すな(2021年製作の映画)

3.3

タイトルのインパクトが凄いですが、しんみりと心に響くお話でした。
若い二人の駆け落ち不倫の代償と、過去の自身の後悔を重ね合わせる浪人。
何があっても殺しちゃいけないよね。

実際の夫婦が夫婦役っていう
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イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

3.5

やっとブルース・リーと繋がった!
歳をとったイップ師匠、段々体が弱ってきてますが、渋くて見応えありました。

シリーズ通して根底にあるのは人種差別批判。
見ていて辛くなるようなシーンも多々ありますが、
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映画おしりたんてい シリアーティ(2022年製作の映画)

3.3

キャラ全部かわいい♡
特にマルチーズ署長
喋るときほっぺが気になります🍑w
福山さんいい声

カリートの道(1993年製作の映画)

3.8

これまでに観た中で1番かっこいいアル・パチーノだった!
ショーン・ペンのイカレ具合も凄かった!!

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

3.3

シリーズ3作目
まさかのマイク・タイソン!
だんだんよく分からないストーリーになって来てる気がしますが…

前作から、弟子だったというブルース・リーがちょいちょい匂わせ登場してるんだけど、ガッツリ出て
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イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

3.2

中国武術vsボクシング
前作のような華麗な感じはあまりなかったけど、やっぱりイップ・マンはカッコイイですね。

このシリーズは外国が敵なのかな?

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.4

コントみたいな設定も結構あったけどカッコイイ!
実在の人物、しかもブルース・リーの師匠がモデルってことに驚き。
続編も録画してあるので観るのが楽しみです。

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

3.1

CGの感じがあまり好きではなかったけど、テーマパークのアトラクションみたいな疾走感が楽しかったです。
クリスマスに親子で観るといいかも知れない作品。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.2

えっ!?そうなの?
そうなっちゃう?!
そうだよねー…って感じでした。

血みどろはイヤだなー

コッホ先生と僕らの革命(2011年製作の映画)

3.5

ドイツに初めてサッカーを持ち込んだ、イギリス帰りの教師の話。
ただただクソ生意気なだけだった生徒たちが、サッカーを通じてどんどん生き生きしてくる様子が見ていて楽しかったです。

幸福のスイッチ(2006年製作の映画)

3.0

娘と父の確執も、お客様の笑顔で解ける。
中村静香がめちゃくちゃ幼いけど、いい演技してた。

クリムゾン・リバー(2000年製作の映画)

3.4

最近のサスペンスって最後に急に謎が解けたりするじゃないですか
そういうんじゃなくて、徐々に分かって行くのいいですよね

例のごとく、観たことあるのにほぼほぼ覚えてなかったシリーズでした

バンクシー 抗うものたちのアート革命(2020年製作の映画)

3.3

知ってるようでよく知らなかったバンクシー
政治的メッセージなど、評価される理由はわかるし、以前よりは少し好きになった気がする
映画の内容自体はとても興味深かったです
でもやっぱりグラフィティアートには
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暴力脱獄(1967年製作の映画)

3.2

邦題もうちょっと他に無かったんでしょうか…
何にも屈しないクールな男ルーク
まぁただの小悪党ですけど😅

サングラスの演出が印象的
ゆで卵のシーン面白かった

チップス先生さようなら(1969年製作の映画)

3.6

生真面目で実直なチップス先生素敵✨
序幕がえらい長くて、いつ始まるの?と不安になりましたがストーリーはとっても素晴らしくて感動しました

地道に生徒との信頼関係を築き、恋に落ち、温かい夫婦関係を築き、
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恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.3

ジャック・ニコルソン演じる小説家がホント嫌な奴なんだけど、だんだんキュートになってくところに萌えました

ワンコが名演技👏

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.4

順番間違えた😅
昨日観たやつの1つ前の作品
こんなふうに繋がってたのね
でも、単独でも全然面白いですね
ちょっと忙しないけれど

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.4

人間味溢れるヒーロー✨いいですね
うろ覚えの過去作も見返したくなりました

余命10年(2022年製作の映画)

3.2

時間は残酷。
つまらなくても、くだらなくても
生ある限り生きよう!

最後どっちなん!?て思うけど

ブロンコ・ビリー(1980年製作の映画)

3.0

男気ですかね
ブロンコビリーの店名の由来じゃないの!?
ハンバーグ食べたい

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.4

いつもと違う感じ
派手さはなく情緒に訴える感じ
M…
新Qと初めましてだったんですね
軍艦島!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

美味しそうな料理がいっぱいでお腹空くし、
父と息子のひと夏の思い出ロードムービーって感じが観ていて楽しかったです
素敵などんでん返しもあったし、基本みんないい人で温かい気持ちになりました

カフェデュ
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.0

裏の裏の裏をかく!みたいなところは面白かったけど、原作と全然違うような気がする
読んだのが随分前なので忘れてますが、松岡茉優や池田エライザが演じた人物は存在していなかったような??

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

3.3

充電するちっちゃいUFOかわいい♡
前半の立ち退きを迫られるシーンは、そこまでする!?って感じでちょっと嫌だけど

暗殺教室(2015年製作の映画)

3.3

最初はくだらないなーという気がしたものの、いつの間にか見入っちゃいました
風変わりな設定だけど、人としての大切な何かを教えてくれそうな気がします