くっきーさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

くっきー

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パトリック 戦慄病棟(2013年製作の映画)

3.7

本作はリメイクの為かどうかはわかりませんが、音楽(効果音含む)に古臭い感じがあるのは否めませんでした、しかし最近のホラー映画より不気味な雰囲気は醸し出されているので面白かったです。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.9

内容も映像も狂った感じです。
でも何故か魅入ってしまう不思議な映画、役者や監督の魅力なのかなぁ。

放送禁止 洗脳 邪悪なる鉄のイメージ(2014年製作の映画)

3.0

つまらなくはないです、確かに放送禁止っぽさはあります、でもちょっと物足りなさを感じました、慣れもあるかもしれませんが…
今作の様な感じよりも、このシリーズは人間の闇の様な部分を見せる方が引き込まれるの
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ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.4

殺害犯を恨まないで残された家族の幸せを望む主人公の姿は感動ものでした。

少し「やり過ぎでは?」と思うシーン(演出)もあったけれど綺麗な映画です。

アンチクライスト(2009年製作の映画)

2.7

エロいし不気味だし痛々しいし、何かよく分からなかった、中でも最初の子供が落ちるシーンは衝撃的すぎてトラウマもの…

でも何故か最後まで飽きずに見れたのは映像が綺麗だったからだろうか…?

ハートレス(2009年製作の映画)

1.0

顔にアザのある青年が様々な障害を乗り越え強く生きる感動のお話!
・・・じゃなくて、この映画は一体なんなんだ?とにかく全てがメチャクチャで最後まで見た自分を褒めてあげたくなった(・・;)

デビル(2010年製作の映画)

2.5

全体的に雰囲気は良いけどもう少しミステリーかオカルトか、話を寄せて行った方が楽しいかなぁ。

面白いけど中途半端感が。

パッション(2004年製作の映画)

2.2

目を背けるほど痛々しい映像が多すぎてまともに見ていられませんでした。
キリスト教に興味ない人は見ない方が賢明かと。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

ジャックが狂っていく様と背後からのカメラワークは怖い。
登場人物は少ないけど、どの役者の演技も上手く、内容の怖さに拍車をかけてる。

ビザンチウム(2012年製作の映画)

3.6

命を狙われてる親子のヴァンパイアがぶつかり合いながら生き方を模索するのが見どころなんだろうけど、暴力的なヴァンパイアじゃなく心優しいヴァンパイアが主役で、その主役のシアーシャ・ローナンが元々可愛い上に>>続きを読む

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

2.0

なんか必死に笑わせようとしてるような演出が自分には合わなくて楽しめませんでした。
まぁ最初からボニピ目的だったから内容はどうでも、満足した。

スキンウォーカー・プロジェクト(2013年製作の映画)

1.2

UFOとかUMAとかポルターガイストとか、思いついた未知のものを詰め込んだだけの映画。
もっとちゃんと話をまとめてほしい。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.7

白鳥しか演じられない主人公(ナタリー・ポートマン)が黒鳥も演じる為に少しづつ変化し、仲間を信じられず親さえ拒み自分のことさえ分からなく様は恐怖です・・・
狂気の沙汰ってこういうことなんだなぁ、と真剣に
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.9

凄い暗いけど面白いです、登場人物と共に最後まで自分も考えてました。
途中まで「これはホラー?」と思う見せ方なのも、映画のジャンルを上手く融合させてる気がして好きです。

第9地区(2009年製作の映画)

3.7

人間よりもエイリアン(エビ)側を応援したくなる不思議なエイリアンSF映画。
人間の身勝手さが「これでもか」というほど出ていて見ていて嫌悪感まで感じる始末ですが、コミカルに描かれてる部分もあるので全体的
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エリザベスタウン(2005年製作の映画)

5.0

明るい気持になれて何度見ても飽きない映画!
「前向きに頑張ろう!」って思えるシーン沢山あるから落ち込んでる時や嫌なことがあった日に見るのにピッタリ٩(ˊᗜˋ*)و
そして男女問わずクレアみたいなパート
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おみおくりの作法(2013年製作の映画)

4.8

今の時代だからこそ沢山の人に見てもらいたい映画。
孤独死を通して最期に弔ってくれる人がいることの嬉しさや大切さ、又、故人の最後の「ありがとう」という感謝の気持が綺麗に表現されている映画でした。

パルス(2006年製作の映画)

1.7

クリスティン・ベルが可愛い
イアン・サマーホルダーがカッコいい
以上

まぁ日本のホラー(回路)のハリウッド版なので内容や雰囲気は期待してはいけません、出演者目的で見る映画です。

スリーデイズ・ボディ 彼女がゾンビになるまでの3日間(2013年製作の映画)

3.2

人間の感情を残したまま理由も分からず体が腐ってゾンビになっていく様子は見ていて可哀想になりました。
主人公の苦悩も解りやすく撮られているので暗い映画だけれど疲れずに見れました。

処刑病棟(2012年製作の映画)

1.6

タイトルと内容が全然違う・・・
タイトルやパッケージのイメージで見る人もいるのにこれじゃダメでしょ(´Д` )

わたしは生きていける(2013年製作の映画)

4.5

他人を拒絶する主人公が会ったことのない親戚と生活するうちに、人と触れ合う楽しさや大切さを感じていく様子が丁寧に描かれていて見ていて嬉しい気分になります。

戦争を主人公(10代)の視点で進むので、大人
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食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

2.7

自分探しの旅に出た主人公の色々な人との交流を描いてる映画。
カラッポだった心に沢山のものを得たのは見ていて心が温まる感じがしました。

それと、この映画を見るとピザやパスタが無性に食べたくなります。

普通じゃない(1997年製作の映画)

3.1

単純に笑えて好きです。
映画にストーリーやメッセージなどを求めてる人には向かない作品です。

ヒドゥン・フェイス(2011年製作の映画)

3.8

ストーリー自体はそこまで面白い訳ではないけど、見せ方や雰囲気が凄く良く、見ていて飽きないし先が気になり引き込まれました。
女って怖い ((((;゚Д゚))))))) と思った

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

良い映画です!
メディアはこういう映画をもっと宣伝して沢山の人が見るキッカケを作るべき!

ザ・ホスト 美しき侵略者(2013年製作の映画)

2.3

テンポが悪くて途中までは見るのやめようかと思う程でした、後半になるにつれソウルの感情が観れる様になり面白くなってきました。
でも全体的にシアーシャ ローナンを見る映画って感が捨てきれない気も・・・

放送禁止 劇場版 〜密着68日 復讐執行人(2008年製作の映画)

4.0

全てが説明や解明される訳ではないのでいろいろ想像出来て面白いです、デスリミット見てないと半減すると思う。

運命のボタン(2009年製作の映画)

1.2

ぶっ飛んだ話を削って練り直して30分位で「世にも奇妙な物語」で作品化すれば楽しめるかも・・・

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