Kukimaruさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Kukimaru

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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.7

往年のゴーストバスターズのその後の話。
過去作へのリスペクトはしっかり感じれる内容で感動できるシーンもあった。
ただ、映画全体で見ると作りにイマイチな部分も感じられてもったいない印象を受けた。

96時間(2008年製作の映画)

4.0

リーアム・ニーソンが渋いしカッコイイ。
とにかくめちゃくちゃやりおる。
話的にはあり得ないとツッコミどころだらけだけど、そんなの気にしないというような制作陣の意気込みが透けて見える。

バタフライ・エフェクト3/最後の選択(2009年製作の映画)

3.0

2作目にあまりにがっかりしたため視聴を悩んだ作品。
結果としては2作目よりは多少マシになったが1作目とはまだ比べられない。
個人的には見なくてもよかったと思った。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.7

文句なしの大好き映画
主に3時代が描かれているが、どのキャストもその時々の演じ分けが出来ていて感心できた。
脚本についても、序盤はどういう意味があるのかわからなかった事象も、話が進むに連れ事実が判明し
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.1

過去シリーズのキャラが多数登場してのドタバタ劇。
スパイダーウェブについてなどシリーズが変わって個人的に疑問に思ってた点にも触れておりニンマリするシーンが多かった。
ストーリー的にも飽きさせずワクワク
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.8

T2をリスペクトしてる感じはあったってその点は良かった。
辻褄合わせ的な説明がややいまいち。
ストーリーも特に山場もなくワクワクするようなシーンは少なかった。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

ロビン・ウィリアムズが安定のちょっと表情過剰だけどそれがいい味出している演技。
若いマット・デイモンも期待よりもいい雰囲気の演技だった。
終わりは爽やかだったけどラストにスカイラーの笑顔が見たかった。
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ディセント(2005年製作の映画)

2.6

洞窟なので暗い演出なのはいいが状況が分かりにくいのがいまいち。
各種設定も甘くてクリーチャーの動きに説得力がない等没入しにくかった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.3

曲を作るシーンはワクワクしたしライブシーンは迫力があってよかった。
伝記物なのでしょうがないが全体が冗長に感じて途中中だるみしてしまった。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

マット・デイモンが好演していたが印象としてはリドリー・スコット感を強く感じた。
全体としては程よくまとまっている。
希望が見える→トラブル発生という分かりやすい展開が繰り返しだったのが少し残念。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ノンフィクション映画では一番好き。
話が事後からスタートするところが面白い構成だなと感じた。
機内の緊迫した状況の描写にも引き込まれたし、当日救助後も気を張り続けた機長が生存者人数を確認してから涙ぐむ
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

ジャン・レノの不器用な殺し屋の演じ方はもちろん、ナタリー・ポートマンやゲイリー・オールドマンの演技も秀逸。
ワクワクハラハラが止まらずラストも文句なし。
通常版と比べてレオンとマチルダの触れ合うシーン
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パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.8

この作品でケビン・コスナーのファンになった。
クリント・イーストウッドが監督作品は暗い話や悲劇的な結末が多い印象だがこれはハートフルな要素が強くて大好き。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.0

ダイアナ役のガル・ガドットは相変わらず美人。
DCユニバースとしては繋がりは薄そう。
アクションとオチは個人的にイマイチ。
時間通り長かった印象が残る。
冒頭の昔の街の再現雰囲気は良かったが途中からは
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さまよう魂たち(1996年製作の映画)

3.6

マイケルJフォックスに引かれて鑑賞。
家族でも楽しめるホラーコメディだがややグロいか。
結末までわくわく楽しめた。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.0

ゲームのモンハン感あってゲームやってる人はワクワクする部分はあると思う。
内容は薄くややホラーテイスト。

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