ジョゼや砦で散々堪能したはずの
妻夫木様のべろべーーーろ👅
ディープキッス💋映画。
モテキにつづき500日のサマー感は
否めない女子の描き方。
カルチャー系男子にむける
モテ教本化していく大根節。
ロメロが提示したゾンビ像を覆す
足速い系ゾンビ!のやつ!
はえぇ!
新興宗教顔の役者勢揃い。
救い、赦し、悟り、
形なく答えの無いこの領域の境界線って
誰にも決められない
せめて無垢なモノを導くのは
人であり親でありたい
そんな風に
遠くで聞こえる映画。
人間の怒り>>続きを読む
ここにうつってるのは
一体なんなんだ…😱
まさに目の前のものを分析し
面白おかしく傍観していたものが
鏡だった!!!!
みたいなエグさを感じる組み立て!
なのでこの小説や映画を
評価し分析するのが怖>>続きを読む
言わずもがな
同じようで同じではない日々の定点観測であり宝物みたいな映画。
これまで以上に小津を感じる中に、新しい表現方法といっても過言ではない映画力と、驕らないジャームッシュのふかふかのふところでゴ>>続きを読む
あの男が現れるまで
私たちは家族だった
このコピーが言い得て妙で
また全く逆でもあり
細い糸で輪にしていた円が
切れ目をいれて紡ぎ足したせいで
ほどけたようにみえたけれど
結果的に一度切って結び直し>>続きを読む
また、“良多”の物語。
いつになく足湯ぬるめ感。
お正月終わり頃、親戚たちの会話を
隣の部屋でうたたねしながら
聴いているような心地よさの中の
死者との対話。
ジェシーアイゼンバーグ!!
あーあーあーあーかっこいいーー
早口も浅野和之的猫背もぜんぶいい
ウッディアレンそのもの
内容はいつもとおんなじ
女2人男1人のやつだが
頭のおかしな女はでてこないver。>>続きを読む
25年前に上映されてから
ソフト化されていなかった
幻の映画、休憩なし4時間!!
しかしなんとまあ古びれない
ビジュアルと作品性。
浅い配色の狭間に幾多もの黒いシーン。
台湾に残る日本家屋や少年少女の>>続きを読む
わたしも騙された1人です。
終始ハイテンションで綴られる
新感覚ドキュメント映画!
ここまでが、彼女の思惑なのか?
露わにされる彼女のマイノリティと自分のマイノリティを重ねながら
2倍速で繰り広げられ>>続きを読む
松江監督の高評価に納得の
みて損はないキム・ギドクが監督していないキム・ギドク作品。
内容の物理的ツメの甘さなんてどうでもよくなる瞬間がここにはある。
今日における北朝鮮問題をニュースで見漁る前に、ち>>続きを読む
劇場で予告を観た時から、絶対観たい!と思っていたバイオレンスmovie。
“面がまえ”とはこの事か?を思い知らされた。
監督も役者も誰のことも知らない映画のパンチ力って… 突然日常のように映画ははじま>>続きを読む
阪本のSと藤山のFでSF
少し不思議な団地の話。って!
劇場は父母世代の方々で満席&爆笑の渦。
自己模倣をしない信念の監督がいつもの面子の魔方陣に直美様をドーン。
とにかく遠くに連れて行きたかったんだ>>続きを読む
佐村河内氏の奥様香さんから感じる
「教祖に仕える女」臭
と真実を見守り決して語ることのない猫。これを嗅ぎつけたんだろうな森監督!
「サイコーでした!」と監督に告げると、顔を上げ、ぐいーーっと私の目をみ>>続きを読む