corinoさんの映画レビュー・感想・評価

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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.5

わざと波風立ててるみたいで素直に楽しめなかった。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.0

周りの人々に暖かく受け入れられるスパイダーマン。2はそこが良かった。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.5

フェスターの顔芸というか、目玉演技が楽しい。ダークなコメディを演じる子供たちが可愛い。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.6

ホラ話でも真実でも、繰り返し聞くのは好きじゃないです。
冷たい人間かな。。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

後半の作画は作者のイマジネーションに圧倒されました。
ストーリーは難しい…。

法廷遊戯(2023年製作の映画)

3.6

設定は面白かった。法廷シーンはもっと盛り上がれたと思うけど、演出が今ひとつ。主人公の淡々とした演技も表現力の乏しさに見えてしまった。
永瀬廉さんと北村匠海さんの声が似ていたのは驚き。

正欲(2023年製作の映画)

3.4

多様性がテーマの作品最近多いな…。これはちょっと暗い。
嗜好は自由。誰にでもある。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.6

北村匠海くんの話し方と声が好き、と前から思ってましたが、やっぱり良かった。癒やされる。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.8

波の音、雨、風、嵐…、どんな音楽より迫力感じた。
切ないけど良いラスト。

エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

3.7

ブレイキング・バッドを全部観たらスッと入れる内容。
ジェシーのその後が完結してスッキリした。本編でも馴染の友人が良い奴!!

星の子(2020年製作の映画)

3.3

怪し気な宗教の教え。騙されたと思わず本人が幸せなら自由だけど…。家族愛はある上で、主人公はもっと疑って欲しい。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.7

北欧の冬の暗さの中に潜むバンパイア。危うい日々は妙に生活感がある。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.6

気楽に観れるコメディ。
トム・ハンクスの安定感。

怒り(2016年製作の映画)

3.6

真犯人は誰か、という謎解きは楽しめた。犯人が描いた血の文字「怒」の意味に納得感がなかった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.2

すごい設定。
エンタメがエスカレートし、誤った方向へ行ってしまった世界。
エド・ハリスの非情だけど誰よりも見守ってきた眼が印象的。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

YES!!
年々言えなくなってる自分…。
自然に言えるまで意識してみよっ。

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.5

気持ちに余裕がある時に観たほうがいいかも。観ている側が精神的疲労を感じてしまった。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.7

異世界な日本。
お伽話としか言いようのない設定に没入出来るか否か。
三上さんとCharaさんが作品の雰囲気にとても合っていました。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.6

反社という事実が身近な人達に迷惑をかけてしまう。若い頃は気付けなかったことに、やっと気付いた主人公の悲哀が伝わってきました。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.8

面白かった。
スピード感、エンタメ感があり気楽に観れるクライムコメディ。
除夜の鐘にウケた。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

主演二人の演技が自然で、ほのかに初々しくて好きです。
北村匠海の成長後が小栗旬、というのが別人…という感じ。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

最初は納得いかなくても、結局釣り合いの取れた人としか付き合えない、ということかな。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.6

独特な世界観。
演者が皆さん魅力的。吉高さんは落ち着いていて美しい…。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.7

鈴木亮平主演の人怖狂気ホラー映画の様相。彼以外のヤクザが可愛く見えてくるから不思議。警察関連はまた別のクソですが。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.9

暴力、グロ、人物描写など全てにおいて濃厚な作品。その分ストーリーはシンプルで観やすい。
広島弁雰囲気良いけど字幕付けて観た。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

差別問題を堅苦しくせずコミカルに仕上げている。
トニーの温かい気さくさが徐々に伝わる経過が良い。観ている方もドクターと一緒に段々と気持ちが解れていく。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

ハッとするメッセージを貰いました。忘れずに日々を過ごしていきたい。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.5

風変わりなバディで潜入捜査をしていく警官物。
派手さもヒーロー感も全く無い独特なタッチ。