フェスターの顔芸というか、目玉演技が楽しい。ダークなコメディを演じる子供たちが可愛い。
ホラ話でも真実でも、繰り返し聞くのは好きじゃないです。
冷たい人間かな。。
後半の作画は作者のイマジネーションに圧倒されました。
ストーリーは難しい…。
設定は面白かった。法廷シーンはもっと盛り上がれたと思うけど、演出が今ひとつ。主人公の淡々とした演技も表現力の乏しさに見えてしまった。
永瀬廉さんと北村匠海さんの声が似ていたのは驚き。
北村匠海くんの話し方と声が好き、と前から思ってましたが、やっぱり良かった。癒やされる。
波の音、雨、風、嵐…、どんな音楽より迫力感じた。
切ないけど良いラスト。
ブレイキング・バッドを全部観たらスッと入れる内容。
ジェシーのその後が完結してスッキリした。本編でも馴染の友人が良い奴!!
怪し気な宗教の教え。騙されたと思わず本人が幸せなら自由だけど…。家族愛はある上で、主人公はもっと疑って欲しい。
北欧の冬の暗さの中に潜むバンパイア。危うい日々は妙に生活感がある。
真犯人は誰か、という謎解きは楽しめた。犯人が描いた血の文字「怒」の意味に納得感がなかった。
すごい設定。
エンタメがエスカレートし、誤った方向へ行ってしまった世界。
エド・ハリスの非情だけど誰よりも見守ってきた眼が印象的。
YES!!
年々言えなくなってる自分…。
自然に言えるまで意識してみよっ。
気持ちに余裕がある時に観たほうがいいかも。観ている側が精神的疲労を感じてしまった。
異世界な日本。
お伽話としか言いようのない設定に没入出来るか否か。
三上さんとCharaさんが作品の雰囲気にとても合っていました。
反社という事実が身近な人達に迷惑をかけてしまう。若い頃は気付けなかったことに、やっと気付いた主人公の悲哀が伝わってきました。
面白かった。
スピード感、エンタメ感があり気楽に観れるクライムコメディ。
除夜の鐘にウケた。
主演二人の演技が自然で、ほのかに初々しくて好きです。
北村匠海の成長後が小栗旬、というのが別人…という感じ。
最初は納得いかなくても、結局釣り合いの取れた人としか付き合えない、ということかな。
鈴木亮平主演の人怖狂気ホラー映画の様相。彼以外のヤクザが可愛く見えてくるから不思議。警察関連はまた別のクソですが。
暴力、グロ、人物描写など全てにおいて濃厚な作品。その分ストーリーはシンプルで観やすい。
広島弁雰囲気良いけど字幕付けて観た。
差別問題を堅苦しくせずコミカルに仕上げている。
トニーの温かい気さくさが徐々に伝わる経過が良い。観ている方もドクターと一緒に段々と気持ちが解れていく。
ハッとするメッセージを貰いました。忘れずに日々を過ごしていきたい。
風変わりなバディで潜入捜査をしていく警官物。
派手さもヒーロー感も全く無い独特なタッチ。