Spotify O-eastでのミッドナイト上映にて
観ながら血が踊り出す感覚、たまらん
踊りながら観るのが吉です
存在感のある役者陣といくつかのグッとくるシーンは素晴らしかったけど、全体で観た時の「なんだか煮え切らない」が払拭されないまま最後家族人情で終わってしまったな、、という印象。
石井作品の「茜色に焼かれ>>続きを読む
ページ数ぐちゃぐちゃになった超ハイクオリティの紙芝居。惹き込まれると思いきや突き放されたり、ぐるぐるしてました
挫折と再構築、人生を組み立てるあれこれ
折り合いをつけて進んでいく様がちょ〜〜〜美しかった
浮遊感
力なく微笑むチャウがなんとも物悲しくて寂しい。にしても色味に惹き込まれるね〜
知らなかったレコード店の閉店にこんなに心を揺さぶられるとは
音楽を愛してやまない変態たちが集う空間で創り上げられるカルチャーとマジック
自分の好きなものを好きな人とフィジカルに語り合えるのって今や奇>>続きを読む
マジでふざけんな!!
意味わからなすぎて相当食らってた
元バスケ部我、涙と鼻ズルズルさせながら必死に嗚咽をおさえていました最高
ダメだ、だいすきな映画に出会っちまった
荒野、旅程、マジックミラーどれも食い入るように見てた
愛はめんどくさいし感情ってもどかしいね
こりゃあいい、踊り出したくなる
学生時代にひとりで行ったハバナの街並みの面影とか聴こえる街の音がそのままで勝手にノスタルジック
このレビューはネタバレを含みます
彼の出版パーティを先に抜けて歩いて帰る夕暮れ前の曇りのオスロの夕暮れのシーン、なぜか泣いちゃった
自分には何も無くて、無いことに対する憤りや悲しさ、すべてが分からなくなる寂しさに近い感情の流れがあまり>>続きを読む