会話劇とエロい展開、すごい本だな
自分は悪い、そのことを認めながら安全地帯にいる気持ち悪さ。憎いけど共感してしまった
夏の終わりに観てヴァカンス追体験でした
思ってたようにはいかないけど、それも川の流れのようでいいよね
映像とシェリフのTシャツにキュンときた
フェイホンが駆けてYEN TOWN BANDの看板に気づいて立ち止まるシーン、本当に良いです
セレブティーンのダークでキュートな戯れ
ツッコみたくなるけど面白いのでズンズン見ちゃう
キャスト陣のはじけるパワーとてもいい
あと三浦春馬かっけえなぁ!
夜の街の描写と観覧車のシーンが好き
ヘジンの時折刺すようなひとことから始まった「生まれてきてくれてありがとう」はなかなかに効いたなあ
観賞後考えることは沢山あったけど、とりあえずアイユ聴いて青春時代>>続きを読む
2回目の鑑賞につき改めて。
胸の底にずっと苦しさがある
救いようがなくて、苦しくてやりきれない痛みがただずっと存在している
最後、その苦しさの糸が切れるとまではいかないけど柔く緩まる瞬間がある。>>続きを読む
自由でわがままで乱暴で、無邪気に人を巻き込んでしまうけど嫌いになれない、ザ主人公なジョーに憧れちゃう
アドルフォ・ロロいい名前やなあと思い覚えてたら、「SWEET THING」の冒頭でアドルフォ・ロ>>続きを読む
大沢一菜さんの自由で純粋な眼差しが、原作を読みながら思い描いたあみ子そのものだった
作品としての余白があって、まだこれから始まる物語なんだと映画を観て初めて思わされる
迫力すんげェ〜〜〜
観た後に通るスクランブル交差点、戦場みたいでドキドキしちゃう
ファッションと音楽、それぞれのキャラの魅力もりもりです
でも「あ、そうなるの?」が続いてもどかしくなっちった
青の時間、いつかうんちくとして話そうと思った自分が騒々しい
観賞後しばらく考え込んじゃってメモも残せなかったので、もう一回観た時にちゃんと書く。大切にしたい作品。
これは本編とは関わりが薄いことやけど、
「I love you」という言葉の存在の大きさにつ>>続きを読む
パリの街で生活を送る人にスポットを当てて日常を垣間見る作品
大して何が起こるでもないし何を提起するでもない。
寂しさとか、無力感、生きていればどこかでぶち当たるものがそこにただあって、時間の流れとと>>続きを読む
もう一回観る勇気は無いけど、この映画を観た後にしか感じられないことがある
いい手作り感とぎこちなさ。
深夜ラジオならではの番組の独特の空気感とか惹きつける魅力みたいなのを感じられなくて、なんでこの二人はこのラジオが特段好きなんだろうという疑問で入り込めなかった。そこを軸にし>>続きを読む
そりゃあ、記憶の引き出しにしまってたあれやこれや皆んないろんなこと思い出すよ
永瀬さん渋いし