内容は今更何回も見ているので割愛。
最近宮崎駿のことを改めて調べてみたりしてると、dvdなどに片山一良と庵野秀明のコメンタリーが入っているということでレンタルして再鑑賞。
事前に岡田斗司夫のyout>>続きを読む
最近内田百閒の本を読んでいて、この映画が百閒先生の話だと見かけて鑑賞。
なんか、これ、映画としてやる必要ある？みたいな気もしなくはない。
百閒先生が本に家が3畳くらいと書いていて、まさかと思っていたが>>続きを読む
なんで一時期の黒人がやたらとエジプト系衣装に宇宙が好きだったかを冒頭のセリフ１つで理解できた。
もっと演奏が見れるかなと思っていたので拍子抜けした。
このレビューはネタバレを含みます
サイコの脚本家ということで、サイコとの類似性がある。
この人自体に母親との関係が歪んでいたのか、、？
映画自体はテレビ用パイロット版な為、意味のないシーンがあったり編集が荒いものの、意外と面白かった>>続きを読む
最近、日本の戦争映画(あんまり見た事ないけど)加害側として描くものが少ないのはどうなのかと思っていて、たまたま知ったので鑑賞。
中国大陸に出兵していた兵士たちの証言を集めたものなのだけど、かなりグロ>>続きを読む
岡田斗司夫がyoutubeで話していたので見てみた。
確かによくできていた。
宮崎駿をマネージして海外でうまく作れたらまた違う面白いものできたんだろうとよくわかるパイロット、近藤喜文・友永和秀版。
このレビューはネタバレを含みます
原案 ジョン・コナリー『失われたものたちの本』
参考 吉野源三郎 『君たちはどう生きるか
「君たちはどう生きるか」宮崎駿監督が、新作映画について語っていたこと。そして吉野源三郎のこと
https>>続きを読む
アマプラで見てたけど、高校に行った時に、ここが高校だって言われた時ジンが「つらかったんだね」っていってて、なんで？と思ってたら、imdbのトリビアに以下の記述があった。
When Casey sho>>続きを読む
短い方は昔見てて、何気なくmubiで見直したら長いバージョンやった。
追加されている所があると、いっそう手が強調されて、「the hand」というタイトルが一層意識されて良かったです。
１時間でこの濃>>続きを読む
映画についての解説はmubiに書いてあるのがとてもわかりやすかったです。
https://mubi.com/en/notebook/posts/cristobal-leon-joaquin-coci>>続きを読む
登録ないのでここに。letter to my mother for my sonをmubiで見た。
詩的すぎてよく分からんかったが、カルラ・シモンが妊娠している時に作った子供に向けての詩的な作品なのか>>続きを読む
エンドロールでサム・ライミと知る、、、
mubiに上がっていたので鑑賞。
19分くらいの短編で、香港の銅鑼湾の夜の風景を固定カメラで撮ってて、やってることは相変わらず同じなんだけど短くなると実験映像感が増すなと思った。
夜、帰宅する人たち>>続きを読む
ヒッチコックのドキュメンタリー。ざっと偉業振り返り。全然見てないので、見てトリュフォーの本読みたい。
語り口のうまさと、事件が起こる直前の見せ方とか、ラストとか良いところたくさんあるけど、単純に面白いよね
コスミックの「名優が演じる欲望の世界」の中に入っているやつを鑑賞。
opがかっこよい。
フィルムノワールとラブストーリーが音楽でスムーズに切り替わってて印象に残った。
