土屋アンナの演技が下手すぎてヤバい。ポップな娯楽作。嶽本 野ばらって今、京都で活動してるんだね
体感は3時間くらいある。相変わらずミニマルな設定とかロブ=グリエ感あるけど飽きてくる。でも昔、本でみたワンカットが気になりすぎていて、どのカットか分かったし満足した。これが見れると思うと本当にAmaz>>続きを読む
ディック・ヴァン・ダイクにミッキー・ルーニー!何気に出演者が豪華。話は破綻してても子供映画にちょうど良さそう
内容とタイトルが合ってない。そもそも、つまらない。
個人的にはこれの前とか前の前のやつの方が面白かった。火炎放射器のシーンはウケる、でも大分とマイルドになったね
ガーディアンズの話もすっかり忘れてイマイチ乗り切れず。暗いのはいいけど。
今までの活動を結成から今まで追っていくドキュメンタリーで、関わった人たちのコメントで流れていく。一番なるほどなあと思ったのが山崎洋一郎がテクノは電気のおかげで根付くのが早かった、といってた下り。
有馬稲子かわいい!!サスペンスとしてよりもドラマを語る方にウエイトがあるので、サスペンスを期待すると結構肩透かしになる。
インセプションを派手にしたような視覚効果もやりすぎでよくわかんないし、設定もよくわかんない。
音楽と衣装デザインがめちゃかっこ良い。のだけど、話の展開は王道パターンなのに途中から退屈してしまう。
相変わらずキャプテンアメリカはシリアスめな題材とアクションでいい。ほぼアベンジャーズな仲間割れ対戦シーンは、やはり沢山出てき過ぎでイマイチ。楽しくはあるんだけどねー。終わり方がダサかっこよくて好きよ
キャプテン・アメリカはマーベルの中では正統なアクションシーンが多くなりがちなのと、とにかく可哀想な役回りで好感度が高い。
凡庸な物語、ダサいキャラとイマイチはまらない選曲、冗談もすべりっぱなし、といった感じで、スピンオフ感がハンパないっす。
あの中に一般人が2人混ざってるのが毎回気になる。
1作目くらいのキャラ設定の方がロキっていいと思うのだが、回を増すごとに単純なヒールになってる。コメディ要素が強い。
先にアベンジャーズみてたせいで映画の展開が分かってて面白さ半減だった、、、
聞き取りづらいところはあるが、ロケしてるとこや撮影、山田五十鈴の可愛さ、物語など見所がたくさん。すき。
なんかB級感があるのはいいよねーもともと話が暗いんだろうけど、アン・リーだから尚更暗いのか?こんなのも撮ってたのね。
順番間違えてアベンジャーズの前に見てしまった。1、2のパッとしなささに比べて全然面白い。ハデだし。
2時間ドラマ的な感じだけど、意外と面白い。モノローグとか字幕多用してるけど、展開がサクサク進むしうまく運んでるかんじある。
魔法使いの闘いって強いんだか弱いんだかわかりにくいよね
実話として話が面白いはずなのに、やはり足早にエピソードが流れていくのであまりノレない。ほんとはどんな感じだったんだろうなー