corouigleさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

三道嶺ブルース —消えゆく蒸気機関車と生きて(2019年製作の映画)

3.1

予告編のみ視聴(1分半)

ういぐるという名前なので親近感

ころ:ころたん、というあだ名より
ういぐる:もんごる800が好きだったことより友人から頂いたHN

特に政治的意図はない

世の中は広い
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

娘と映画館

スーファミの
マリオワールドを最近していて
(たまにマリオカートも)

(娘にとっては)
それだけの知識なのに楽しめた

今どきのプリンセスは過去の存在と違う

BGMが最高
好きな曲が
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聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

5.0

1980年代の漫画アニメブームから
40年

世界で流行とのタイムラグは仕方が無い

ギリシャ神話🌠🌃🌟🌉
星座や神々を扱うことにより
海外でもヒットしたと思われる

私は姉やご近所のお姉さん方に
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

初アガサクリスティー作品

謎解き
ミステリーとして名高く
世界中にファンが多い

私には(そこまで)ハマらなかった

シェイクスピア俳優🎬
ケネスブラナー

グリーンゴブリン😈
ウィレムデフォー
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.6

tvで映画放映の
メリットは一期一会を授けてくれること

でもAmazonPrime Videoにもあるわけで
ついつい見比べる訳で

全然違うし
そこ重要!が全振りでカットされてて
オーイ!って突っ
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ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

4.3

個人的な鑑賞路線からは外れる

あ、レールから外れる笑

TVでやっていて録画
多少鑑賞して消去
今回改めて仕切り直し

怖かった
知っている俳優がいなかったことで
また余計に一般人の出来事のような
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L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.8

レビュー忘れ

全員格好良い

ケヴィンスペイシー
(アメリカンビューティー)
ラッセルクロウ
(ビューティフルマインド)
ガイピアース(メメント)
キムベイシンガー(8mile)

警察とギャングの
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

エンタテイメントに振り切ってる

滑稽な日本の描写は微笑ましく
思っていたアクションとは違ったが
観ていてとても楽しかった

新幹線好きの3才息子に
間違っても見せられない

少なくともあと12,3年
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ボビーZ(2007年製作の映画)

3.4

面白い

ただ何となく
ポールウォーカーだなとか
ローレンスフィッシュバーンだな、とか
確認していたつもりが見入ってしまった

オリヴィアワイルドという
女優さんがエキゾチックビューティ

ジェイソン
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ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

4.6

金持ちが羨ましくなくなる

そして多くの女性達に目が眩まなくなるかもしれない
(言い過ぎだが)

テレンスマリック12作品中の
3作品目

ジャニスジョプリンかと思ったら
パティスミスでした
(いい加
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L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

4.7

フィルマークスでのreview1400本目★★★★★

全て皆様の優しさに支えられております

本当にありがとうございます

TV放映の予約で本作の存在を知ったのですが、とてもよかったし感動しました
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

バーフバリ!
バーフバリ!

このコールを何度もお見かけしたが
やっとその意味を理解した
その気持ちはとてもよく分かる

ブリューデルが造った
「弓を引くヘラクレス」像

それと同じくらい美しい

1
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.2

インドのリアディゾンはまさに黒船
いや本当まさかの超大作襲来

Twitter&フィルマークスを
始めてから知った人気作品は多くあるが本作もその1つ

そうこうしている間にRRRが昨年
さらなるヒット
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.3

#日本が誇る鬼才
#矢口史靖 監督

SABU監督、矢口史靖監督は
私が1998頃、映画を本格的に好きになるまで知らなかった

久しぶりに矢口監督のわりあい
新しめの作品に触れる

10代の後半より蘭
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.4

日本の勝ちを信じて
こちらも決戦へ

マルチバースでの
WBC応援に
自分の分身を送っときました!

村上宗隆様ありがとう!

「映画は時代の映し鏡」

20-25年前、多重人格ものが流行
今はこのマ
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灼熱の肌/セックスとパーティーと嘘(2009年製作の映画)

3.0

生において人に迷惑は掛けない

戦争あるいは人殺し、
人でなしよりは救われている

アナデアルマス目的で観たが
気持ちは正直何度も切れた

お前(あなた)の生は
神(親)により与えられたもの

ドラッ
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アルベール・カミュ(2010年製作の映画)

4.0

名前だけ知っていたアルベールカミュ

思っていたのとは違った

ただ、哲学者としてのカミュかと思ったが教壇で教えを説くとか
そういう講師としてのものではなく
どちらかというと戦士、のようなものだった
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

重苦しく長い3時間だったが
その先に学びがあった

過去最高に響いた(届いた)007

奇しくも最近、キングスマンで
確認していたレイフファインズ(M)
ダニエルクレイグと渡り合う

新旧ボンドガール
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トランスポーター イグニション(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

コートダジュールは
モナコも近い

様々な映画で扱われ
景観に心躍る
見飽きることがない

お金がなくとも
行った気になる

2008年に3作目が終わった
ジェイソンステイサムの
トランスポーターシリ
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かった

3作目にして1,2の前日譚、という立ち位置

コリンファースじゃないといやだな、と思っていたがいやはやレイフファインズおそるべし

黒人の、あの、すぐ名前を忘れてしまう俳優も良い

年取
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

5.0

MCUもそうだが
コメディとのバランスが絶妙

今までに見たアクション映画
(特にバイオレンスシーン)において
私の中では記憶と記録にないくらい
頂上だった

「アクションシーン、映画史上最強」
※他
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.9

ハンプティダンプティという歌がある

Humpty Dumpty sat on a wall,
Humpty Dumpty had a great fall.
All the king's horse
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悪いことしましョ!(2000年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

おもしろい

この、善悪倫理の設定が基本的に
好きなんだろう。。。

天国も地獄もこの地上にある

選ぶのはあなた

2020年鑑賞21本中
8位

劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

3.0


ポケモン作品

ポケットモンスターに触れることになったのは子供の影響だろう

歴史が浅いここ20年の作品に
我々の世代でハマっている人は少ない

けれどPokemon GOなどでは
未だに社会的に
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レスキューチーム メーター(2008年製作の映画)

3.1

下らないけど面白い

愛すべきメーター

3分だからか
観て後悔もしない

トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.8

金曜ロードショー

キックアスのクロエグレースモレッツが
全てを救っている
変幻自在、多才な表情は見ていて
楽しい

マイケルペーニャは安定した笑いを提供

アメリカはニューヨーク
マンハッタンでの本
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.3

チャドウィックボーズマンの訃報が流れたとき

私はまだ彼を知らなかった
2020.8.28逝去

Twitter(ほぼ更新していなかった)
フィルマークス
MCUマラソン

そのどれも始めていなかった
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.8

人のゲスいところをたまに
無性に見たくなる

あまり最近見ないが
美容院での週刊誌又は
サンジャポ

スキャンダルを見るなら福山がいい

本作はそんな1作

リリーフランキーって狂気と
インパクトのあ
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.1

話題作

後にミニオンズの人気がグルーをはるかに超し
いつしか「怪盗グルー」の名は
どこかへ行ってしまったように思える

ミニオンズたちにとってのボス
グルー

娘がミニオンズを気に入っていたようだっ
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トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

2はフランスアメリカなのに
今回はフランスの製作。。。

そして次作?は
ジェイソンステイサムですらない。。
(イグニッション)
なんなんだ。。。

でも、フランスのみでの製作のためか
いよいよ舵の切
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!

求めていたものが
そこにあった

「人生が同じことの繰り返しでつまらない」
と思うのだったら本作を観るべきだ

私は、特に結婚以降
そのように思える事があった

今は思ったり思わなかっ
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涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

3.4

超有名作品の「内容」確認

自分をオタクじゃないと確信するのは

観ているのがほぼ
売れてからの「有名作品」だけだからだ

これが重箱隅をつつくものばかり並びだしたら極め始めているのかもしれないが
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劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

4.2

あの花

深夜にテレビでやっていた
「ノイタミナ」?の劇場版

こういうのにハマる自分の
アニメ好きな傾向には
「オタク感」を感じる

オタク、ではない
(オタクは崇高な研究家)

海外からの冷静な俯
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.0

憎たらしいくらいのめり込んだ

岩井俊二監督の映画は
同じ日本と思えないくらい
空気感や風

その場にある雰囲気が
日常と思えず
何ともいえないムード漂う

2017年鑑賞22本中
11位

好きな岩
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メーターの東京レース(2008年製作の映画)

3.8

りゅーきマッドベリーさんの
レビューにつられて

素敵な7分でした

ありがとうございます!!!

あの曲、どこの国籍のだ!笑

確かにワイルドスピード風
カーズ2を思いだした

ハリウッドが描くテキ
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のぼうの城(2012年製作の映画)

4.2

史実と思えない
面白い

野村萬斎さんには
大泉洋さんのような
「圧&親しみやすさ」の
奇跡的コラボを感じる

テレビなどのスクリーン越しでも
分かりそうな人の良さ

話している雰囲気内容で
およそど
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