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函館の街がめちゃめちゃにされていくのにちょっと笑ってしまった。
平次がビッグ・ベンより良いかどうかをずっと気にしてるのも面白かった。(そしてaikoの主題歌のタイミングがとっても良い！！)
キッド>>続きを読む
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すごく夢中になって観たからあっという間でした。これが長編デビュー作なのが信じられない……
ガレットを一発で上手に食べられないビルかわいい。
「皆、箱を持っている」そうだけれども、コッブの箱にはどん>>続きを読む
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分かってはいたし、量子力学についてとかの予習はしたけど、バラバラの時系列、登場人物の多さ、セリフの多さ、専門用語の連続で頭がパンパンになりつつ鑑賞。(IMAX)
トリニティ実験のシーン、不安を煽りに>>続きを読む
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性別や年齢、場所を問わずみんなが楽しく音楽出来たらいいなと思った。
Twitterで話題になっていたドラちゃんの拍手はボヨボヨした音でかわいかったし、フジファブリックと思われるバンドもきちんと見た！>>続きを読む
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ワンコかわいかったから、最期がなんとも悲しい。
おじさんの昔の音楽に合わせてみんなで踊るシーン、よかった。
登場人物が少なく、舞台となるのも家とその周りというある意味狭い場所なのに最後にやってきたア>>続きを読む
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ダニーちゃんは完全にホルガの人になってしまったのか〜
ホルガの人たち、ひとりが泣いたら全員で泣き、ひとりが叫んだら全員で叫ぶっていうみんな一緒な人たちなんだね。
最後のダニーちゃんを囲んでるお花は>>続きを読む
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博士……！そうだったのか！！！
個人的には水曜どうでしょうメンバーが出演してたのがツボでした。
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10年前くらいにBSかなんかでちょっとだけ見た気がするけど、ちゃんと見るのは初めて。
おじさんたちがご飯を食べているシーンが大半でとても癒されるいい映画だった。
勿論、食の好みもあってなけりゃ(前半>>続きを読む
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シーンとしては全然大丈夫なんだけど、鳩が苦手すぎてチャーリーが鳩の首をカットするシーンが無理であった。
ピーター、眉毛綺麗ね。
エンドロールで、アルファベット一文字ずつ下に降りていくのが作品テーマ>>続きを読む
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漫画は途中まで読んでます。
玉田！！！頑張ったね！！！
(ドラム教室の女の子の「キース・ムーンがいい〜」には笑いました。)
ビラを貰ってくれたサラリーマンらしき男性がSoblueにも観に来てくれて>>続きを読む
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マティアスとマキシム、ふたりのキスシーンをエリカ撮影の映画のシーンで直接的に映さずに後半のふたりだけでのキスのときに直接映すのはオシャレだな〜と思いました。
個人的にはあんまり刺さらなかったけど、マ>>続きを読む
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インテリアやファッションがかわいかった！！
驚くような展開がある訳では無いから、物足りないと思う人もいるかもしれないけれど、わたしはとっても良い映画だと感じた！映画の中なのに現実で起きているロシアと>>続きを読む
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最初のシーンの「I love you dad.」の意味合いがここまで想像と違うのかよ、と思ってびっくり。
最後、お母さんが息子の頭を殴るシーン、フォームが良すぎてちょっと笑っちゃった。
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熊がいかに恐ろしいか、身に染みるほど分かった映画であった……！それと戦争のシーンが想像以上に多い。あと意外とグロいシーンも多かった。
川に落ちたあと、ガタガタ震える杉元＆白石と関節外す白石、そして味>>続きを読む
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原作全巻読了済み。
根岸くんとクラウザーのギャップを表せられる松山ケンイチ演技上手い〜根岸のクネクネ走りが面白い。
ロバート秋山が西田を、高橋一生が佐治くんを演じてることにびっくり。
松雪泰子の社>>続きを読む
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このままモノトーンメインの映像で行くのかな？と思いきや、強烈なセックスシーンからずっとカラーになってびっくり。
建物、インテリア、音楽、そしてベラのファッション！とっても素敵だった。(特にパリでの黒>>続きを読む
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主役のふたり(特に松たか子)の見せるふとした瞬間のなんとも言えない表情がとても上手いなぁと思った。なかでもサムネ？にもなってる冒頭の燃えていく自分の店をただ見つめるしかないシーンのあの絶望とか悲しみと>>続きを読む
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感心してはいけないんだけれど、カンニングの方法、よく考えたな〜と思った。
シドニーの駅でリンが試験官から逃げるシーン、ハラハラした！
パットとグレース、薬指にお揃いの指輪してていかにもカップルって>>続きを読む
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10年前くらいの夜、確かBSで放送していて、最後の美也子さんに辰弥が追いかけられるシーンだけを見て怖〜！と思ったんだけど、ようやく通して見られた。
辰弥が自己紹介するとき、「ふぁつやです」って時と「>>続きを読む
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振り絞って言ったジョゼの「行かないで」には胸が苦しくなったよ。
なんだかんだコウジはジョゼのこと好きなんじゃないかな〜
あと、なんちゅうラブホに泊まってんのよ。(世界一エッチなことしてもいいみた>>続きを読む
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スーパーハッピーな気持ちになれた！！！
たかがチョコレート一粒、されどチョコレート一粒であんなにハッピーにも酷い目にもあうんだなぁ、と思った。
署長さん太り過ぎなのとウンパルンパのダンスがクセになる>>続きを読む
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わちゃわちゃしてるのは案外楽しそうに見えた。
音は作るものなんだよ、機械に頼っちゃいけないっていうのはなるほどなーと思いました。
トラック運転手さん(渡辺謙だと思わなかった！)のようにあんなに喜んで>>続きを読む
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所長さんの自分の生活にドヒちゃんがジワジワと侵入してくるの、なんかすごい嫌〜な感じだった。自分の身を守るためとはいえ、嘘に嘘を重ねるのは良くないなぁと思った。
結局一緒に暮らすんかーい！！！
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トットちゃん目線のお話なので、目線が低く、見上げるようなシーンもあって新鮮だった。(校長先生が担任の先生怒ってるシーンもトットちゃんの覗き見だし)
戦争が進んで、今日からパパとママではなくお父様、お>>続きを読む
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観に行くにあたり、久しぶりに原作を読み返した。
映画版はちょっと設定が変わってたりするところがあったけれど、概ね原作通りだった。
ヘタクソなオジサンのカラオケを映画館の音響で聞くというのは不思議な体>>続きを読む
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撃たれてたのに生きてたんだ、ふーんくらいに思っていたけれど、よくよく考えたらマルコムだけ白い息吐いてないし、アンナの同僚の男に気付かれてなかったもんね…！！！それにアンナは無視してたんじゃなくて、見え>>続きを読む
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最初は嫌な客扱いされてたけれど、ジャスミンのお陰でみんなの心がほぐれていく様子がとても綺麗だった。
大きな事件が起きたりする訳では無いけれど、ピアノが上手になっていたり、関係性が変わっていく描写で時間>>続きを読む
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舞台や衣装による昭和の作り込みがリアルだった。
柄本佑と三浦透子、こういう役がすごいピッタリだと思った。
芸術は爆発だったりすることもあるのだが、僕の場合、お母さんが爆発だったってセリフが印象的。>>続きを読む
