クーピーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.4

伏線の回収上手。
映画館よりDVDでくりかえし観たくなる作品。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

キャサリンが会社のトップとして難しい重要な決断に至るまでのメリル・ストリープの格好良さたるや。物語の前半と後半とでは全く印象が変わったなぁ。
トム・ハンクスはめちゃくちゃ渋いし観に行って良かった。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

今さら観た。
めでたしめでたし。
瀧ってのは名字だと勘違いしてたのは内緒。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.6

観ました。
KREVAがわかりませんでした。
TV放送時はカットされていたんでしょうか。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.2

アメコミのヒーローものはわかりやすくていい。
楽しかった。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.6

原作を知らずに鑑賞。ポアロは名探偵過ぎる。
自白促すシーンで結構感情的になってて意外だなと思いました。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.4

これが実話っていうんだからすげーわ。バリーの胆力は凄まじい。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.5

面白かった。エンディングが近づくにつれ寂しくなるな。

ぶどうのなみだ(2014年製作の映画)

2.8

ぶどうと小麦の栽培って両立してる人いるのかなあ?

明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

3.0

タイトル明烏だけど中身芝浜。
内容はコメディーだけど元ネタが人情噺だから芝浜知らないと面白さ半減かも?
主題歌ワタリドリのサビだけかっこいい。

TAJOMARU(2009年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

結果論として松方さんが勘違いで殺されててマジでウケた。不憫でならない。
小栗旬はペプシ飲んで鬼退治行ってこい!

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

2.8

地獄の仕組みがよくわかった。
あと、自分の好きなアーティストがたくさん居るみたいだから安心して地獄堕ちるわ。
最初の人間の輪廻転生マジ笑った

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

すず役の能年玲奈がハマリ役で素晴らしかった。
良い映画だったんだけど自分の語彙力がなさすぎて、その良さを表現できない。
公開中にもう一回観に行こう

世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.6

本当に馬鹿馬鹿しい。
声出して笑っちゃった。
なにも期待せず観たから楽しかった。
あと、邦題もダサすぎて笑う。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.4

双葉役の宮沢りえが子供たちにとって、理想の母親だった。その力強い母性に周りの人も惹きつけられしまったんだろうな。
夫はどうしようもない人間だけどそれを許せる聖母様のような人柄だった。
これはないでしょ
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永い言い訳(2016年製作の映画)

4.0

本当に良い映画。
晋平と幸夫の会話と海岸で遊ぶシーンが印象に残った。 幸夫の気持ちの変化がわかったから。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.6

はちゃめちゃ。
3D ドルビーアトモスは思っていたより良かった。
ハーレイクイン役の女の子が可愛い映画。
はちゃめちゃ。

SR サイタマノラッパー(2008年製作の映画)

2.8

普段は言いたいこと言えない。
けど、ラップなら言えるってことなのかな。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.1

原作を読んでたけど内容は完全に忘れていた。復讐の話なんだけど、ゆったり物語が進む。不思議な感じ。
復讐の方法は結構エグい。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.4

映画の世界にひきこまれた。
夢のような話し。素敵だと思った。

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

2.7

テンポ良くすすむ映画。
ウディアレンの言いたいことは一貫しているな、と感じた。

ペネロペクルスのヒステリックさが素晴らしい。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.7

爆笑はない。ただ、終わるまでずっとニヤニヤ。

ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-(2009年製作の映画)

5.0

かっこいい。これまでも、これからも。

【追記】
チバさんの追悼上映でまた観てきた。
最初の劇場公開から16年ぶり?

バードメンで鳥肌立ったしブギーで泣いてしまったし、どうしてもミッシェルガンエレフ
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海街diary(2015年製作の映画)

3.0

いつぞやの地上波。

是枝監督の作品には樹木希林さんが不可欠。
レキシは、やっぱりレキシだった。
こんなに心の深いところで繋がった家族愛は複雑な家庭だったからこそなのかなぁ。とかなんとか思った。