痛快。
テレビシリーズよりもマードックがクレイジーな気がした。
子供のころからコングが1番好き。
飛行機だけは勘弁な。。。
面白かった。
やってることは犯罪だけど、やり方が粋だなって思った。
経済学の講義を受けた気分
華麗なる大逆転っていうのは、なんか違和感。
出演してるみんなが電気グルーヴが好き。
卓球さんと瀧さんは25年も一緒に仕事してるのに未だに友達って関係がかっこいいなって思った。
教組にカリスマ性が足りない。
終盤、ハラハラしたけどそれだけだった。
衝撃的。
戦時中のただ悲しい話しではなかった。
登場する大人は不快な人間ばかりで、ことごとく死んでいった。
兄弟たちは不幸の中で生きぬく術を身につけた。しかし反面で、その中でしか生きられないのかなとも>>続きを読む
This is a japanese advanced technology!!!
面白かった。
裏稼業で財をなして、その分大切な物をどんどん失ってしまう。
でも、ユーリにとっては本当の天職なんだろうなと思った。
鑑賞後は陰鬱とした気分だった。
作品はもちろんフィクションなんだけど、きっとどこかに存在する現実なんだろうなとも思う。
函館山からの朝焼けのシーンが印象的だった。
雰囲気が良かった。劇中の音楽が映画にぴったりはまっていた。
場面毎の色の移り変わりが大変美しいコミカルな作品でありました。
公開前はPCTがメインのドキュメント映画だと思っていた。
実際は少し違ったけど、主演のリース・ウィザースプーンの演技が素晴らしかった。