DanUshioiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

DanUshioi

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ファンダンゴ(1985年製作の映画)

2.5

徴兵前の青春謳歌。恋愛も学生もパーティーと共に終わってゆく…中盤こんなにダラダラだったかなぁ〜

花のあすか組!(1988年製作の映画)

3.0

公開当時はショボく何かのマネと思ったが、今鑑賞すると意外に良かったです。セリフが絶妙な感じで良かった。

コヨーテ・アグリー(2000年製作の映画)

3.8

何か忘れていた想いを、思い出させてくれた作品でした。目頭ジィ〜ん的な感じでした。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

4.0

現実と虚構、本作も内容は結構難しいですね。スミスの存在も。バッグス良いですねぇ〜。ネオの波動的なあれはいかがなもんだか・・・でも、私は楽しめました。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.0

危険で不安な雰囲気がムンムンな作品でした。ペシ、デ・ニーロのキレ方はまさに恐怖でした。BGM、良かった。年代ですかね(笑)

ロボコップ(2014年製作の映画)

3.0

オリジナルより、マーフィー個人にフィーチャーしていました。個人的には、本作も良かったですが、チョイ地味感有り。

ロボコップ(1987年製作の映画)

3.8

シュワちゃんが初めの候補だったらしい。今鑑賞すると、人間の悲哀を感じる作品でした。

居酒屋兆治(1983年製作の映画)

2.8

さよと英治の関係をもう少し丁寧にして欲しかった。大原麗子のオーラを感じた作品でした。

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

3.8

ダクトで身分制度を表していたらしい。管理社会でもイマジネーションは奪われない事を表現していたらしいがラストはねぇ〜•••

マッドストーン(1974年製作の映画)

2.5

作り込みがあまいSTORYのNewシネマ?バイクのシーンは好みです。本作がなければMADMAXは生まれなかったのでしょう・・・

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.0

えっそっち!そしたら、おっそうなったか!行動を起こせない歯痒さを実感した作品でした。

真昼の決闘(1952年製作の映画)

3.0

当時の情勢が、色濃くでていた作品らしい。民主主義、実は意外に恐ろしいと感じた。最後は夫婦共同作業でした。

処刑教室(1982年製作の映画)

4.0

「I am the future」コリガン先生ガバメントで授業、まさに処刑教室です。パンクがイイ感じ。私は日本公開バージョンのほうが好み。大好きな作品。

座頭市物語(1962年製作の映画)

3.5

悪い奴はやっぱり義理人情なんてありゃしねぇ。私は意外にも天知茂が良かった。シブイ

激動の1750日(1990年製作の映画)

2.5

中島監督×東映=THEヤクザってな作品でした。80年代、良くもあり、恐ろしい時代でもありました。

いつかギラギラする日(1992年製作の映画)

3.0

奥山和由製作作品三連発。深作監督、熱量ありました。千葉さんも出演されてます。ラストダンスは私に、イイ感じ。

海燕ジョーの奇跡(1984年製作の映画)

1.5

長い、長すぎる。話もまとまってない。大御所も生かされてない。ラストは覚悟あっての行動だったのか•••

南へ走れ、海の道を!(1986年製作の映画)

3.0

公開当初はもっと全体的にショボく感じましたが、改めると意外に良かったです。原作は未読。次は海燕だ!

ザ・クレイジーズ 細菌兵器の恐怖(1973年製作の映画)

3.0

ガスマスクと防護服が恐怖を誘う。この作品も今となっては、有り得そうな内容です。何処の国も政治家は変わらない•••

バタリアン(1985年製作の映画)

3.2

パンキッシュな乗りがGOODです。走るゾンビはこれが始まりでしたっけ?

ブリット(1968年製作の映画)

3.0

初観賞でした。チョー抑え気味の演出でビックリ。カーチェイスは撮影・演出を後世に大分影響をあたえてますね。

レディ・ガイ(2016年製作の映画)

2.0

演出は凝っていて、ヒル監督っぽかったけど、全体的に盛り上がらず残念。レディガイ?邦題はもっと残念•••

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.5

2021年初めて劇場観賞!物語を理解しようなんておこがましい事でした!是非、午前十時の映画祭で皆様も観賞して下さい!

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.2

家族愛、いつも一緒に居るからこそ改めて考えるべき事。感謝と想いは忘れてはいけないと思った作品だった。

シャイニング 北米公開版(1980年製作の映画)

4.2

一人芝居とBGMだけで恐怖を演出するキューブリック、流石です。双子の登場シーンは何度観ても鳥肌ものです。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

2.8

本作三部作と観賞後に知った。後半ほぼ内容に着いてゆけず•••

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

4.0

古典の本質とセリフはそのままにし現代版にした演出に感服。この世界観を創り上げたのは本当お見事でした。D&Gも一役担ってました!

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.5

openingの高揚感、ヤッパリいい。疾走シーンもBGMが盛り上げる。ラストはやっぱり今観ても衝撃的!

サスペリア PART2 完全版(1975年製作の映画)

3.5

ゴブリンが流れると、やたら恐怖心を煽られる。アルジェントのこのミスマッチな感じが私好み。劇場でオマケもらっちゃいました 笑

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.5

聖戦とは何なんだろう・・・
自分が現場に居たら同じ事が出来ただろうか?勇気あるホテルスタッフ、感服です。

ニュー・ジャック・シティ(1991年製作の映画)

3.0

悪人は最後裁かれる。アメリカの根の深い物語。ギラギラしたスナイプスとiceTもイイ感じ。マリオの演出もいかしてた。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.0

今の世界情勢を反映させたような物語でした。自分の運命が解っていても、それを受け入れるルイーズに強さを感じた。

マクベイン(1991年製作の映画)

2.5

設定と物語がゆる過ぎる•・・私にはビミョーな感じ。dog of warの足元にも及ばない。