犯人まじきめぇなって思いながら見よった。でも一つ一つの発言が伏線となっとってそれを回収しながら進んでいったので進みはよかった。
最近鬱エンディングの映画が多かったけん、ラストの方は今回ばかりは!と祈り>>続きを読む
ひたすらに救われない
終盤にかけて怒濤のように救われない
調べてみたら有名な鬱映画の一つやったみたい。
エンドロールでとどめを刺された。
でもこういうバットエンド映画、嫌いにはなりきれんのよなー
登場人物が感じ、言ってることが抽象的で今の自分にはあまり理解できなかった。もう少し大人になれば共感できるようになるんかな。
気ままに海外諸国を回りながら自分を見つめ直すっていうのは「自分探しの旅」っ>>続きを読む
ひたすらによくわからん世界観がつづいていた。
一つ一つの行動や表現に意味があるんかなと考えて見よったけど、よくわからんくなって結局やめて普通に見た。
友達と色々ツッコミながら見れたけんまだよかったけど>>続きを読む
最後えーって言ってしまうエンディング
理解が追いついていかんかった
そのわけわからんままエンドロールに突入して、結局なんも回収できず。でもエンドロールがすごい心地良かって、何もわからんかったけどいいか>>続きを読む
ホラー苦手やけど、ホラー映画の傑作ということで意を決して見た。
思ったほど怖い映像はなかって一安心やったけど音楽で全力で怖さかきたたせてきて、常に不気味さと何か起こるんやないかっていう緊張感があった。>>続きを読む
電話口から聞こえる音声から状況を想像していくという今まで見たことないようなタイプの映画やった。
電話口から聞こえる音の情報が全てなので、話している内容だけでなく後ろから聞こえる車の音やちょっとした物音>>続きを読む
授業でみんといかんなって、軽い気持ちで見始めたけどお馴染みのテーマからすぐに引き込まれた。
もともとヤクザ系の話は好きやったんはあったし、この昔のフィルムの感じとか広島弁独特の感じとか色々ハマってしま>>続きを読む