kusuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

拳銃魔(1949年製作の映画)

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裁判官
"結婚生活は容易ではない
初めから無理しないで"

トリとロキタ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

問題を抱えながら"どう生きていくか"もがいている様がダルデンヌ兄弟の好きな要素やのに、死んだら終わりであんまり魅力感じない
いつも通り社会的不安を持つ人の味方ではあったと思う

トスカーナの贋作(2010年製作の映画)

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2)2023/04/15
描かれてないところを掴むためにブレッソン作品くらい集中した

1)2023/04/02
これから何回も観る

ノベンバー(2017年製作の映画)

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たぶん細かいところまで理解できてないけど面白かった、パンフ買ったからこれから理解する
死者との距離感はアピチャッポンに似てるな

倫敦(ロンドン)から来た男(2007年製作の映画)

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事実と行動と結果の乖離をゆっくり時間かけて描いてるあたりタル・ベーラやった

蝶採り(1992年製作の映画)

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ふと"胡蝶の夢"ってどんな例証やっけって考えてたらおばさんが銃撃ちまくるシーンが始まった

観るのかなりしんどかったので人を追うの諦め、蓮實重彦的アプローチで映像に何が映っててどう動いているのか意識し
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ケス(1969年製作の映画)

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序盤の犬に吠えられるシーンからもう良かった、楽しい日々を生きる逞しさがある人全員好き