Aさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.7

イメージ先行であまり観る気はなかったけど、面白かった。金曜ロードショーじゃなければ観ることはなかったと思う。面白かった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

2.8

素直になりきれなかったり、家族ぐるみだったりって幼なじみならではのラブストーリー。主人公2人がかっこよくて可愛い。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.9

ハラハラ、ドキドキ、展開がどんどん気になる映画。それぞれの関係性が良かった。親の離婚、自身の離婚という繋がりがあったからこんな結末になったのかなと思う。実話なのが衝撃すぎる。

ハムレット(1996年製作の映画)

4.0

人間らしさが見えた。
何度も観る事で見え方、捉え方が変わりそう。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.0

成長していくうえで、自分とは何かを決めるのは周りの人ではなく自分自身なんだな、と。実際におおかみとして、なんてありえないかもしれないけど、そこからいろんな事を感じれるからアニメ作品ってすごい。

ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

3.5

身近な小さな幸せにもっともっと目を向けたいと思った。おもしろかった。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

5.0

歌と主人公の女の子について少し知っている程度で、内容とか全く知らなかった。
初めて観て、前向きな気持ちになれた。
好きな事をするにはある程度お金も必要。
でもそれ以上に大切なのがYES!やるぞ!ってい
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借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

4.0

ジブリやアニメに持ってた先入観をまた更に壊された感じ。アリエッティが可愛くて愛らしくて癒された。
力強く生きる事、自分のいる場所、世界でひたむきに頑張る事、でも、夢や希望は持っていていい事。
最後、ド
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タイヨウのうた(2006年製作の映画)

2.5

XPという病気を知る事ができたのがこの映画を観た1番の感想と収穫。

トランセンデンス(2014年製作の映画)

2.8

映画だけでは理解しきれなくて、その後、説明を読んである程度繋がった。たとえ、変わらぬ愛だとしても、未知のものは脅威でしかないんだな、と思った。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.7

ゲームに悪役は必須だけど、悪役の気持ちって考えた事がなかった。上手く言葉に出来ないけど、よかった。

大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

3.5

想像と違って、男の人の感覚を感じれた気がして新鮮で笑えて、おもしろかった。とにかくおもしろかった印象。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.3

今まで無縁というかなんとなくアニメ作品は避けていたけど、すごくおもしろかった。実際に起こる起こらないではなく、そこから何を感じ、考えるか。
アニメ作品への抵抗が減った作品。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

最初ココがやけに老けてる印象を持ったけど、そういうことか、と。
歌の持つ力と家族の絆。
ココの笑った顔が頭から離れない。
たとえ亡くなってしまっても、大切な思う気持ちはきっと届いてる。

テッド(2012年製作の映画)

4.0

声を出して笑える映画。
男の友情っていう感じで見ていて憎めないし微笑ましい。想像の何倍も面白かった。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

2.8

私ではない誰かの人生を覗ける映画。
でも、ゴッドタレントの冒頭数分で十分かなという気もした。
諦めず、勇気を持って行動したから夢を掴めた。簡単なようで誰にでも出来ることではない。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

鑑賞後、高揚感と希望でいっぱいになる。
一度きりの人生いろんな事に挑戦したい。
でも、決して自分を見失わずにいたい。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.6

甘酸っぱい。
うまく言えないけど、この映画好きだ。

一生をかけて一瞬を生きた
このキャッチコピーがとても良い。

忍びの国(2017年製作の映画)

4.0

想像の斜めうえ。
面白くてハラハラどきどき。
無門、可愛くてかっこよくて無敵。

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