紅さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

紅

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愛の昼下がり(1972年製作の映画)

4.5

プロローグからたのしい(^_^)
「6つの教訓話」の最終作でついに

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

3.5

諸橋近代美術館にて
「ルームスROOMS」展覧会のラスト。思わぬタイミングで鑑賞

ナマタマゴ(2001年製作の映画)

3.0

4回以上続かない卓球をずっと見せられるんだけど、メイキング見たら一球も使ってないからあれは……😌?
とっかえっ娘は家族愛がテーマなのに、なかなか辛辣なストーリーで笑った

とっかえっ娘。(2001年製作の映画)

3.0

よっすぃーがま〜じで可愛いし5期が赤ちゃんなんよ、、、

クレールの膝(1970年製作の映画)

4.0

あのすべっすべのクレールの膝を、どうしても触りたいおじさんの話😃❗️💦
膝のみせ方のクオリティがやばい

小公女(2017年製作の映画)

3.0

맘대로 못하는 경우가 너무 많지~
근데 마지막 뭔데요?!^^

私のように美しい娘(1972年製作の映画)

4.0

バカ面白いフランス映画〜
ギンギンの目、なにが「娘が一人増えると思って」なのか^_^
お手上げです。

突然炎のごとく(1961年製作の映画)

4.0

狂い狂わされ、突然炎のごとく…!👏🏻
カメラワークの不気味さ、1961年の映画だなんて

川沿いのホテル(2018年製作の映画)

4.0

植物を気にかけたり、自分の名前の由来を聞いてみたり、巡り合い、探し出す。
見終わってからも回想が広がりすぎてた、、

恋の秋(1998年製作の映画)

4.0

全員が自分を貫きすぎてて良い
ロメール愛してるわ…!!

春のソナタ(1989年製作の映画)

4.0

練習用交響曲聴くところの間、やばかった
隣行っていい?の気持ち悪さ
悪口に罰

イントロダクション(2020年製作の映画)

4.0

「お酒を飲むときは約束してくれ、絶対に酔うな」
キムミニの存在感、セリフにお綺麗ですねって入れるの好き

あなたの顔の前に(2020年製作の映画)

4.0

なかなか進まないギター演奏、現在であり未来を感じさせなかった。
死ついて語ることが多く感じるの気のせいかしら〜
パンフレットはこれから見ます

あなた自身とあなたのこと(2016年製作の映画)

5.0

面白かった〜!!
家の電気メーター確認するとこキモすぎ(最高)
あなたと魂が違うって言ってみたい

草の葉(2018年製作の映画)

4.5

喫茶店で周りの会話を盗み聞きして、とことん皮肉ってるキムミニ、回想も面白かった
孤独と非凡
階段を登り降りするセビョクさん
好きすぎたのでもう一回みます

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

4.5

これは凄い…セリフもなく行動をただただ観る198分なのに圧巻です!
”共感”というより”そうですよね”の感情
あと小さい頃エリーゼのためにが流れるたび怖くて耳塞いでたのを思い出した

スープとイデオロギー(2021年製作の映画)

4.0

母の生涯。スープとイデオロギー、忘れないこと、忘れてしまうこと、想うこと。

モンフォーコンの農婦(1968年製作の映画)

4.0

フランスの田舎、幸せと厳しさ
「要領のいい女性なら田舎も快適」

青春ばかちん料理塾(2003年製作の映画)

5.0

まずタイトルがアゲ
太シスの稲葉さんから五木ひろしまでアップフロント一同が奮闘してていいね^_^
特典メイキングのごっちん超可愛いから見て‼️

主題歌「スクランブル」なのに「抱いてよ!PLEASE
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.0

午前十時の映画祭にて、(二日酔いのまま臨んでしまったからリベンジします….)

チェチェンへようこそ ーゲイの粛清ー(2020年製作の映画)

5.0

「チェチェンへようこそ」その題の通り今まで知ることのなかったチェチェン共和国の現状を冒頭から突きつけられる
そんな酷いことある?って言わんばかりのあらすじだけどこれが21世紀の今、ノンフィクション。
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

〜集中できてなかった人の感想〜
ファイトクラブなのに銃出てきててびっくりした、そして謎展開でビル崩壊してて笑ってたら終わった