このレビューはネタバレを含みます
人間が道具を手に入れた瞬間
思弁的
再鑑賞用メモ:
引用元
https://hbh.center/01-issue_02/
エイリアンが四百万年前(小説では三百万年前)の地球に暮らす類人猿のも>>続きを読む
実際で起きた差別に胸が痛かった。
歴史の教科書に載ってる事件がつくできごとを説明できないから、気になってきた。
ただのホラーぽいヒューマンドラマだと思ってラスト10分前で見るの辞めそうになったけど、いや伏線すばらしくて超良かった
一見単純な事件がこんなにも複雑になるもんなんだとちょっと感心した 永遠と続く議論に終止符を打つのは息子の何気ない記憶
途中で寝てしまった、
ストーリーを重視する人は向かないかも。世界を広げる見方なら楽しめる
ロボットは声を使った会話をしないなら、動作音だけの無機質な環境音になるんだろうか。
さわやかな春の香りが漂ってくる映像
女の子アゲハみたい
影踏みのところはブルージャイアント
新しい清掃員の佐藤さん?車が赤くて、主人公と似ててなんか面白かった
私も夜の明かりは紫にしようかな。
シンセサイザーのソロがめちゃくちゃにかっこよかった
完成系として見つめた作品は映画だけど、ライブでもあり、歌が物語だった。家を燃やせとか。めちゃくちゃ良かった
みんな哀れ
ベラは欲望のまま生きていたけど、そのおかげで好奇心の支配から抜け出した
人間ドラマって感じだった
怖いけど、どうやって撮影してるんだろうって気になってあんまり怖くなかった
ヒョジンちゃんすごい
普通の民家にあんな祭壇あったらやばい
子供の頃に見たかった
最初女の子が追われてるのかと思ったから、ゲド戦記の人身売買のシーンに似てると思った
不快なサイレンとか映像がとまるとことかなんか他の映画とちがうなーてかんじだった