エル・ファニングのファンであれば必見。山崎まどかさんも仰ってたけどKADOKAWAアイドル映画の系譜で捉えると納得、これはアイドル映画。
ひたすらポップで、イギリスもヒットチャートはここら辺の音楽なの>>続きを読む
Netflixで鑑賞。
映画のメッセージと演出が矛盾するところがあり、そこはうーん。という感じだった(なんだかんだ大切なラブシーンはほとんど若いイケメン、若しくは綺麗な若い女性)(割と性格いいキャラ>>続きを読む
世代の女性に
昔の映画はシンプルで夢があった、今は良い意味でも悪い意味でも複雑よね
ジュリア・ロバーツ好きだったのもあるけど、お風呂のシーン、レストランのシーンがたまらなく可愛いから観てみて
と言われ>>続きを読む
デヴィッド・フィンチャー監督の映画を観ると異次元の頭の良さと精密さでクラクラする。
『Sorry to bother you』の邦題、ホワイト・ボイス
少し前におすすめしてもらっていて気になっていたけど、日本未公開映画で観られなかった作品。
今回アマプラで配信は嬉しいけど、この作品が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
エンタメ性、ストーリー、演出、どれもとても素晴らしい
暇があると、気がついたらパラサイトのこと考えちゃう
俳優さん方の演技もみんな素晴らしい
特にソン・ガンホ氏の表情が『ジョーカー』のアーサーと重>>続きを読む
もちろん今作もタランティーノ節満載で映画愛、映画オタク感が溢れてた。
こんな最強な二人がいて悲劇も起きなかったら(ある意味別の悲劇は起きてるけど)良かったのにと思って、でも現実ではないので不思議な気持>>続きを読む
面白いけど、何だろう、腑に落ちない感。
ヒース・レジャージョーカーしか知らない私には、いやいや、繋がらないでしょ!ここからあそこにはならないでしょ!となってしまったのかも。
ホアキンジョーカーは過剰に>>続きを読む
近隣の映画館でやっていて、なんとなーく観たら、とても面白かった!
映像、音響共に臨場感がある映画館で観たい作品。ストーリーもそうだけど、五感も刺激的!
イラン系デンマーク人アリ・アッバシ監督と、『>>続きを読む