好きなものを誰かと語り合えることはとても幸せなことだし、自分がやってみたいことを後押しして協力してくれる存在は心強い。
原作と少しずつ設定や流れが違うところがあったけれど、すごく温かくて優しい気持ちに>>続きを読む
黒の組織編とのことで期待をしていたんだけれど、期待をしすぎたのか大傑作ってほどではなかった。
哀ちゃんの突然のポエムに「???」だったし、スピッツの主題歌はとても良かった。
エスターがエスターになる前日譚。
出だしから不穏な空気が漂い、目と耳を塞ぎたくなるシーンが多かったけれどヤバい奴揃いで逆に安心した。
恋人との関係を良好に保つために家をふたつ持つことになり、ある意味の二重生活を重ねるうちにやっぱり恋人が良いと思った時には遅かった...というよくある話だった。主人公の自由奔放の振る舞いの結末は自業自得>>続きを読む
原作を読んでいて、いくつか相違点があったけれど楽しんで観ることができた。(水墨画の知識や見方を知らない主人公が水墨画の評価を師匠に話すシーンがなくて残念だった)
水墨画に馴染みはないが、白と黒だけで表>>続きを読む