今年のコナン
微妙やったなぁ…からの
ラスト伏線回収にて
えっ…!?ってなった。
演出で魅せるね
推しキャラはモブですが
吉永神子さんです。
ぶっちぎりでした。
前半はモノクロ描写。
後半は色鮮やかな描写。
言葉、気持ち、考え方
成長するにつれて
色んな彩りを身につけていく
ベラにはピッタリの演出。
美しかった。
身震いするほど美しかった。
ベトナム、ラオス、タイ
自分がバックパックで
めぐった都市ばかりが
出てきて妙にリアルやった。
とくにメコン川のシーン。
あのときは夕陽が綺麗な
壮大なメコン川やったけど
場合変わればこんな
描かれ方>>続きを読む
杉咲花さんの演技が
素晴らしかった。
とくに目が素晴らしい。
クリスマスにみる映画ではないね
最近の戦国作品は
妙に綺麗というか
まとまりすぎてる感が
好きじゃなかったけど
この作品にはそれがなくて
個人的には良かった。
首を落とすシーン
命を蔑ろにするシーン
本来そんなもんなんよな。
醜く>>続きを読む
職場の昼休みを使って視聴。
あいかわらずの
Tueee感はあるものの
色んな内容があって
面白かったです。
豪→日の飛行機内で観賞。
定番でシンプルな
タイムループものだけど
それぞれのキャラが
ループにスパイスというか
いい味付けをしてて
非常に良かった。
豪→日の非行機内で観賞。
かなり面白かった。
吉高由里子さんの演技が
絶妙でした。
オーストラリアにて観賞🇦🇺
ハンガーゲームの前日譚
ということで
フライングで観てきた。
ただ字幕ないから
半分ぐらい分からへん笑
海外で映画みるの楽しいけど
せめてもうちょっと
英語出来たらなぁっ>>続きを読む
90分って短めやなぁと
思てたけど
これでちょうどいい。
めちゃめちゃきれいな90分
filmarksリバイバル上映
2週間限定らしい。
せっかくの機会なので
るんるんスキップで神戸へ。
さて感想を。
いやぁ、素晴らしすぎる。
ナタリー・ポートマンさん
魅力的なお芝居しすぎ。
デビュ>>続きを読む
この映画見るなら
ここしかないやろ
ということで出町柳まで。
立誠シネマから移転時以来の
久しぶりの出町座でした。
大雪の中友だちと歩いたり
しんどいことがあった時に
ぼ~としに行ったり
デートで行>>続きを読む
ミア・ゴスさんの目が
バッキバキでエグい笑
A24の新作ということで
気持ち悪くなるぐらいの
めちゃめちゃな狂気
圧倒的な違和感に
期待してたんやけど
ちょっと思てたよりは…。
大衆向けというか
ち>>続きを読む
台北→基隆へ移動する
電車内にて鑑賞。
時系列ごとに
別視点から見れたのは
なかなか新鮮でした。
個人的な嗜好として
この時こんなんかなぁとか
想像するのが好きなので、
ちょっと答え合わせしすぎかな>>続きを読む
台北行きの飛行機で。
前々から気になっていた作品で
この度友人からの勧めもあり
満を持してついに鑑賞。
いやぁねえ、これは好きすぎた。
黒島結菜さんの誘い方というか
言葉の端々がたまらんすぎた。
2>>続きを読む
京都みなみ会館が
9月末で閉まるということで
お別れしに上洛。
旧館のお別れのときも
寂しかったけど
今回はほんまに終わりって
感じがしてひとりしんみり。
うーん、やっぱイヤだねえ。
ありがとう、みな>>続きを読む
序盤はブランクもあり
そこまで仕上がってない体が
最終シーンには
バッキバキになってて
横浜流星さんのストイックさが
全面に出てた作品でした。
このレビューはネタバレを含みます
テレポーテーションの修行中
どこか行きたいところは?
っておねいさんに聞かれ
『おねいさんのお胸ぇ~☆』
ってニヤつきながら能力を行使。
実際にそれをしてみせる
しんのすけの才能と男気に
憧れに近いも>>続きを読む
役者さんの目が随所で
印象的な映画でした。
救いがないのをひしひしと
感じてる絶望の目が巧い。
狂気と紙一重なんやけど
決して一線は越えてない。
伝わり方が間接的なんやけど
直接的というか。
いやぁ救>>続きを読む
天才の約10年ぶりの作品。
やはりこの時代が好きなのか
舞台は『風立ちぬ』と同じ戦中。
二時間に納めようと後半は駆け足に
なってたのがちょっともったいない。
映像はufotable、T2等
日本を代>>続きを読む
16mmフィルムで撮ってるのが
めちゃええですね。
愛がなんだの岸井ゆきのさんと
ふり幅がすごくて
ますます好きになった。
これが中学生なのね。
当時のわたしはこんな
情熱的な恋してなかったな。
いにおイズムがすてきよね
ラストシーンの解釈が
めちゃくちゃわかれそう。
含みがあるというか。
見る側の視点と想像によって
味付けが変わってくる
見事な作品でした。
タイトルに全部が
表現されてる気がする。
タバコの似合う方は
すてきにうつりますね。
灰原さんの自己紹介の中で
ミラクルキュートな
サイエンティストって言葉が
登場するとは思わんかった